人間の身体の60%は、

多分、日本酒で出来ている。
もしくは焼きそばで出来ている。
あるいはワインで出来ている夜もあった。

 


とにかく、シビレるツアーだった日本海。
いったい自分の身体がどうなってるのか?
日々の体調管理が必須なのは当たり前のツアーですが、
今回はまぁ予想し得ないくらいのぐるんぐるんでございました。
行く先々の愛にほだされて夜はついつい深くなり、
身体の成分はその都度変化していくという、
実に変幻自在な自分に出会った旅でもありました。

 


人に、会いに行く。
それだけなんだと思う。
そこで待っていてくれる人に、会いに行く。
特にこの日本海方面はまだまだお客さんを開拓中。
キチンと仕事にするよりも、まだまだやらなきゃいけないことが多い。
常識はずれの事も起こるかもしれないし、
そんな事を軽々飛び越えなきゃならない体力も要るし、
その上でちゃんと歌を聴いてもらって帰らなきゃ意味がない。
要するに修行中の身分で回っている街々なわけです。

 


でもね、その街での出会いが奇跡を呼んだりもするわけ。
例えば南魚沼で出会った25歳のハープ吹き、T。
結局今回のツアー四本中、新潟県内の三本を吹きに来てくれたり(笑)
その一本のライブで彼に何を伝えるのか?
ちゃんと一夜一夜考えて一緒にライブを演ってみた。
果たしてそれがちゃんと伝わったかどうかはともかく、
彼が高揚している姿を見ているだけども俺は楽しかった。
日を重ねるごとに俺の要求は上がっていくし、
それに応えられなけりゃ次なんてないんだっていう切迫感?
そういうのも伝えてみたかったりするんだよね、その場の空気で。

 


シビアな現場でなければ染み込まないこともあるし、
かといって急にそれを求めても無理は百も承知だし。
でも、ふとした出会いが音楽を通じて世界を拡げていく、
そんな事象の現在進行を間近にみていると、
本当に人との出会いって必然なんだぁって、改めて。
T、また演ろうな!期待してるぜ!

 


夕べは大船Honey Beeで歌いました。
普段は一緒に飲むしかしたことのないカガユウと対バン。
これも組み合わせの妙でした。面白かった。

 


そして今夜は「パラダイス」の舞台でもある大船パラダイスの、
23周年にちょこっと歌わせて頂きに出掛けます。
多分、今年パラダイスは歴史に幕を下ろす事になる。
最後の周年を盛り上げられたらいいなぁ。
そろそろ準備して行って来ます。

 

 

南魚沼LEON終演後、

身体の60%がワインで出来ている状態でホテルの窓から。
左下がLEONの灯り、右上は、月。

 

 

翌日、重たい頭と身体を車に積み、

川沿いの道をひたすら走り加茂LJStudioを目指す。

 

 

途中、こんな時にこそ内蔵を甘やかしちゃいけないという教えに従い、

青島食堂のラーメンを。

 

 

 

 

加茂川。

上流に向かえば向かうほど、河原は素敵になっていく。

 

 

 

 

浅瀬も、とろ場も、どこもかしこも素敵。

河原マニアにはたまらない景色が続く。

 

 

 

 

加茂市LJStudio終演直後の客席。素晴らしいオーディエンス。

最近、思うところあって撮影を辞めていた景色でした。

 

 

 

 

この日もTはハープを吹き、

 

 

 

 

 

小柳くん(おやなぎくん、と読む)は

車を置いて帰る覚悟で飲み始め、

店主齋藤さんは一升瓶を持って僕をストーキング(笑)

 

 

 

 

ここのカレーはね、ほんと旨いです。

 

 

 

 

美味しいからいくらでも飲めてしまう。

飲めてしまうが、身体は分解し切れていない。

この夜から翌日のお昼過ぎまで、

僕の身体の60%は間違いなく日本酒で出来ていました。

 

 

 

 

ニコタンにも会えた。

 

 

 

 

新発田に前乗りした先には、クマガイが待ち構えていて、

こんなときにこそ内蔵を甘やかしちゃ(以下省略)

でもね、ここいらがもう限界だった気がします、内蔵。

 

 

 

新潟県は総じて空が広い。

パノラマの空模様は見ていてもずっと飽きない。

 

 

新発田Revolbird、

この日もTはハープを吹きにやって来た。
もはや出張です、ここまでくると。

 

 

 

昼間のライブが終演後、

暗くなる前に山形は酒田を目指す。

初めて見る、日本海の夕暮れ。

 

 

 

 

 

翌日、要するに本番日の昼ご飯。

背脂塗れの魚介風味チャーシュー麺。

ここいらで限界を超えた雰囲気。

 

 

 

酒田ブルースヒロ。

ここは独特のオーラが漂っているお店。

今回は初めて一人でたっぷり歌わせて頂きました。

 

 

 

 

 

以前お会いした時に、別現場へ向かう前にお店に寄ってくれて、

僕のマイク用のチューニングをしてくれた宮崎さん。

あの音で歌いたいと思っていたのがこの日叶いました。

ありがとうございました。

音響業界の話しやマイクの事、ホントに面白い話しを聞かせて頂いた。

またよろしくお願いします!

 

 

お客さんMちゃんと、ヒロ名物の焼きそば。

結果、これを半皿たいらげるのですが、無謀でした。

翌日の夕方まで身体の60%はこの焼きそばでした。

 

 

 

旅の途中で320,000kmを超えた龍麿号。

頑張るね、まだ頑張ろうね。

 

 

さて土曜日は横浜です。

 

6/24

会場 --- 「元町Earthly Paradise
    神奈川県横浜市中区山下町276 Tel 045-319-4518
時間 --- Open 18:00 Start 19:00
料金 --- ¥2,500. /お通し付き+オーダー
出演 --- 端山龍麿、村越エースケ

 

 

皆様のお越しを心からお待ちしております。

Tonaride vol.1もおかげさまで評判が良いみたい。

嬉しいです。ちゃんと伝わっている。

今日も読んでくれてありがとう。

大船、行ってきます!

 

 


大好きな人のこと

誰しも、もがいている。
弾きたい曲を弾けるようになるのは、
なりたい自分になろうとすることに近い。
というか、同じ事かもしれない。

 

 

公表はしていないが、こっそりギターを教えていたりする。
元はと言えば働いていた音楽学校のアコギ科が廃止になり、
それまで通ってくれた生徒さんが突然路頭に迷うはめに陥り、

そんな事になるくらいならそれまでみたいに形式や体裁にこだわらなくても、
とにかく弾き続けられるようにと本当にひっそりと始めたスクール。

 

 

習いに来る理由は千差万別でも、
音楽が好きな気持ちは共通の人達だ。
その気持ちを学校の都合なんかで台無しにするわけにはいかないと思った。

 

 

何の宣伝もしていないから今は本当に習いたい人だけ、10人。
これ以上はスケジュール的に対処出来ない。
ひとりひとりに真剣に、その人の演りたい事を大切に、
自分に出来るのはその人の暮らしの中に当たり前のようにギターがある、
その状態までの橋渡しでしかないつもりで今でも続けてる。

 

 

今日来てくれた生徒さんは、二枚目の月謝袋がスタンプで埋まった。
ようするに二年間、スクールが続いたってこと。

 

 

日々の生活や仕事や沢山の事に追われながらもギターが弾きたいっていう、
そんな気持ちには120%で応えなければ失礼だ。
その人の弾きたい曲を弾けるKeyで譜面に起こし、
なるべく響きを壊さないように伝えて行く作業。
こんなこと、今の僕には10人以上、無理。
同時にその人のために僕が押さえている時間に対して、

その人のためにかけた見えない時間に対して、
キチンとした気持ちがその本人に伝わらなければ、
長いスパンでの継続は無理な関係なんだと思う。

 

 

嬉しいよね。
少しずつなんだけど、弾く事が楽しくなって行く、
その現場に立ち会っているのは。
教えられるよね。
教えながら、教えられている。
弾いているギターの音を聴けばその日の精神状態までは大体分かる。
体調や、環境の変化や、夕べの出来事。
そこまで耳を澄ませながら向かい合う。
だったら音を通じて何かを伝えようと、
こちらも真剣になるわけです。
時間をかけて、気持ちを傾けて。

 

 

ライブ会場で出会った人達にも同じような気持ちでいる。
今夜、伝えられる音に、何を込めて届けるのか?
様々な予定をやり繰りして会場まで足を運んでくれたその人に、
自分の歌でどれだけのことを伝えられるのか?

 

 

先週のライブは静岡県で二本。
天竜と清水という街に寄らせて頂きました。
天竜の喫茶草々、初めて歌ったのが九年前らしいです。
来年で10年。
その間にこの会場で聴いてくれた人との関係は並外れて深くなった。
当然だけど名前で呼び合えるくらい知り合ってもいるし、
他の街でも会えたりするくらい距離が無くなって来ている。

ショービジネス的に言うとね、
これはあまり褒められた事じゃないかも知れない。
常に一定の距離を保って、届きそうで届かない存在で居ることが、
微妙な気持ちの在り方を保つ秘訣だと誰かが言っていた。
でも、出来ねぇんだよ、それ(笑)
会いに行きたい人が居て、その街へ行く。
会えば会うほどその人が大好きになっていき、
その街の事が好きになっていく。
いま続けている旅のスケールはそういう感じなの。
もっともっとデカいことも演りたいけれど、
それがここを飛び越えたところにあるとはどうしても思えない。
この道の先に、こんな旅の先に、
みんなが喜んでくれる出来事が、
みんなが自慢出来るような立ち位置が、
あると信じてる。

 

 

清水、ここはひょんな事から呼んで頂いたきっかけで、
巡り巡っていまのお店と知り合う事が出来た街。
まだ二、三年目の新米です、僕は。
だけどここでこの先に起きていく事を想像したら、
一本一本を死ぬ気で演らない理由はどこにもない。
大好きな人が住んでいる街でもあるし、
大好きな人が訪ねてくれたライブでもあった。
久しぶりの龍麿3での二日間、
本当に素敵な人達との時間で溢れていました。
関わって頂いた全ての皆様に心から感謝。
そして会場へ足を運んでくれた皆様、本当にありがとう。
また近いうちに寄らせて下さいね。
よろしくお願いします。

 

 

 

 

このショット、久しぶり(笑)

 

 

 

 

Photo by SamuraiJeans野上社長

時間の蓄積が客席の顔ぶれと重なって、結構ジンと来ています、天竜。

 

 

 

さいとうラーメンの冷やし中華。

左が僕の普通盛り、右がW氏の大盛り。

多過ぎるって。

 

 

 

天竜、ライブ後の打ち上げ。

この街の人達と知り合えたこと、

僕は誇りに思いたい。

そしてここから始まった関係に、心からの感謝を。

 

 

 

 

なにしろ久しぶりにR3でのお泊まり。

夜中まではしゃいでしまっても仕方がない(笑)

お母さん、郁子さん、ゆきちゃん、ごめんなさい。

こんなですけどまたお願いします。

 

 

 

今回、我々はグルメスケジュールから「さわやか」を捨てた。

何故なら、ロコグルメのW氏とI氏が圧倒的に薦める「山鉄」に寄るために。

 

 

 

 

やって来た焼きぶた丼とマグロ丼。

圧巻である。

多過ぎである。

なのに、¥500なのである。

おまけに、旨いのである。

 

 

 

暴力だ。

ここまで来るとこれはもはや暴力だ。

ペロッと食べてしまったが、夜までお腹が空かなかったのは言うまでもない。

 

 

 

 

清水、終演直後。

ここではない色んな街で知り合えた人が住んでいるこの街で、

歌えるようになった事、本当に嬉しいです。

会いに行く、ってことが実現出来た。

紹介してくれたトシちゃん、本当にありがとう、感謝しています。

でもね、MyPaceを自分の歌のように歌うのは辞めなさいね(笑)

 

 

 

 

日本海側へ向かいます。

 

 

6/14

会場 --- 「LiveCafe LEON」 
      新潟県南魚沼市浦佐904番地1  025-788-0498
時間 --- Open 19:00 Start 19:30
料金 --- ¥2,500.+Order
出演 --- 端山龍麿

 

 

6/15

会場 --- 「L J Studio」 
      新潟県加茂市旭町1-11 2F  090-5327-7320
時間 --- Open 19:30 Start 20:00
料金 --- ¥2,500..(+Order)
出演 --- 端山龍麿、O.A小柳誠

 

 

6/17

会場 --- 「Revolbird」 
      新潟県新発田市中央町4-6-11  0254-37-2524
時間 --- Open 14:00 Start 14:30
料金 --- ¥2,000.w/1drink
出演 --- 端山龍麿、O.A DAHE

 

 

6/18

会場 --- 「ブルースヒロ」 
      山形県酒田市中町1-3-18  0234-24-4016
時間 --- Open 18:00 Start 18:30
料金 --- ¥2,500.w/1drink.
出演 --- 端山龍麿

 

 

ツアー初日は「Tonaride vol.1」の発売日。

ってことは実質レコ発ツアーなわけですね。

一人でも多くの人に、届きますように。

無事に各会場に、着きますように。

 

今日も読んでくれてありがとう。

行ってきます!


ただただ、嬉しいのです!

毎日、本当に毎日、

いろんな街からアルバムの注文を頂いています。

 

http://www.ryumaro.com/tuuhan.html

 

 

ありがとう。それしか、ない。

 

 

行きつけの郵便局では

「あ、こんにちは、何通ですか?」

常連か、僕は?(笑)

このアルバムの旅はまだ始まったばかりで、

届いたその場所で、様々な景色や色や匂いに囲まれて、

その旅路を全うするんだと思う。

して欲しいと、思う。

色んなメディア、色んなチャンネルから、
届いたアルバムの感想も頂いています。
皆さんの気持ちが、僕にとっては最大の宣伝効果。
ありがとうございます。

 

ライブで歌った一曲も、

CDのような作品も、

こうやって書いている言葉も、

放たれた瞬間に過去になる。

 

だから、そこには全身全霊を込めていたい。

 

こんな人生が、

例えば音楽を通して誰かに伝わって、

たった一人でもその人を、

クスッと笑顔に出来るんだったら、

なんだってやるよ。

イチゴにだって、なるよ。

明日、目が覚めないとしても、やるよ。

覚悟が、違うんだよ。

そういう事です。

 

明日から、静岡。

みんなが待っていてくれるんだ。

頑張れ、左手!

弱音なんて、吐いてる場合じゃぁないぞ?
6/10
会場 --- 「喫茶草々
       静岡県浜松市天竜区二俣町二俣1573
時間 --- Start 20:00
料金 --- ¥3,000.w/1drink
出演 --- 龍麿3(端山龍麿+大沢イット+上原"ユカリ"裕)
6/11
会場 --- 「Izakaya Moto Studio」 
      静岡県静岡市清水区巴町10-16 tel 054-376-6763
時間 --- Open 19:00 Start 19:30
料金 --- ¥3,000.w/1drink
出演 --- 龍麿3(端山龍麿+大沢イット+上原"ユカリ"裕)
久しぶりのR3、楽しんで頂ける様に頑張ります。
今日も読んでくれてありがとう。
良い週末を!

さぁ、次のページさ。

新譜の先行予約分の発送作業が終わった。

150弱の新しい旅。無事に着くことをただただ願う。

なにしろ実体のない、まだ完成もしていないアルバムを、

信用して予約して頂いたいわば気持ちの代償分。

まずはこの気持ちの分を届けなければいけない。

そしてここから先は僕の曲というよりも、貴方の歌になるわけで。

北海道から九州まで、それぞれの街で僕の手を離れて育って行くわけで。

宛名の書き間違えとか無いといいんだけど、こればっかりは自信が無い。

全部ちゃんと届くといいな。

「Tonaride vol.1」まだ発売日も迎えていませんが、

vol.2の準備がもう始まっています。

水面下ではどんどん色んなことが進んで行く。

また次のページ、そしてまた次のページへ。

応援、よろしくお願いしますね!

あ、「Tonaride vol.1」の御予約はこちらから!

 

 

最近のライブで起きている現象がある。

それは、思いもよらない会場に思いもよらない人が来てくれること。

スタイルとしてこちらから「会いに行く」というのが基本形だと思っていたのが、

遠くの街から逆にひょこっと会いに来てくれたりする人が増えて来た。

それも、集客が不安で超ナーバスな状態で(僕もなるんですよ?神経質に(笑))

開演を迎えるような会場に限ってそんなことが起こり、

結果とても勇気をもらっていたりもするのである。

思えば師匠のツアー先でも同じような場面を見て来た。

あぁ、これが続けて行くってことなんだなぁ、と。

それがいま、自分の現場で起き始めている。

やっと、少しだけ、旅が自分のものになって来たのかもしれない。

 

 

先週末の二本。

湘南台の街を音楽で溢れさせたSHOWなんだいDEショー、

そして自分の中ではAcousticCampと並ぶ企画、円形劇場。

どちらも楽しんで演奏出来ました。

そして湘南台には福岡から、円形劇場には山形から、

はるばる見に来てくれた方がいらっしゃいました。ありがとう。

スタッフの皆さん、湘南台のひーちゃん、Cane'sのげんちゃん、

手伝ってくれた沢山のみなさん、そしてお客さん。

あなたたちがいなければ僕らの仕事はありませんでした。

ありがとう。

 

 

 

Photo by 永井さん

イットさんと二人で参加した湘南台、

出番の終わった日倉士の兄貴を呼び込んでのセッション。

これ、貴重だよね(笑)

 

 

 

Photo by ちづちゃん

この顔が全てを物語る。以上。

 

 

 

 

Photo by たぢま

早々にソールドアウトした客席、

R4Sということで佐野さんに来て頂いたステージ。

演っていてもハッとする瞬間が何度もあった。

またこのメンバーで演りたいね。

 

 

 

 

 

Photo by 真紀ちゃん

別の角度から見るとこんな風に。

どこに座るかもこの企画の醍醐味のひとつかも。

 

 

 

 

 

Photo by たぢま

 

 

 

 

 

Photo by たぢま

 

 

 

 

 

Photo by たぢま

 

 

 

また来年、お楽しみに!

来週末は静岡へR3で、

その次の週はR1で日本海ツアー。

まだまだ勢いは止まりません。

どこかで生で、お会いしましょうね!

今日も読んでくれてありがとう。

ピアノを弾いています(笑)

 

 


変わらないために変わってゆくーAroundThe四国2017

まだまだ変われる。

たった一週間のツアーの間にも自分の歌が変わって行くのが分かる。

それは大事なものを変わらずに大事にするため。

自分を、そして誰かを守るためにどんどん変わって行くことが、嬉しい。

この歳になってくると「もう変われないからさ」的な事も聞く。

 

それは違うと思う。

 

自分は変わって行けるんだっていうしなやかで軽やかで鮮やかな強さ、

それだけが頼りなんだって改めて感じているから。

ちっぽけな自分の理論なんて壊してしまえば良い。

誰のためにもならない下らないプライドなんて捨ててしまえば良い。

そんなものにしがみついているつもりは毛頭ない。

変わらない自分を抱え込んで、その先の事全部を誰かのせいにして、

いったいどうやって明日を笑えるように出来るんだよ?

いったい誰を笑顔に出来る歌が歌えるんだよ?

強さは「固さ」じゃない。

不器用な「柔らかさ」かもしれない。

たとえそれが遠回りでなかなか伝わらなくても、

そこだけは譲らずに前へ進んで行くしかない。

そんな風に思いながら淡路島から高松まで1743km走った旅だった。

 

初めての街もあった。

初めてのお店もあった。

誰ひとり僕の事を知らない会場で歌う事もあった。

そんなひとつひとつが不安を勇気に変えて、

自分の中身の揺らいだ部分を根こそぎ変えて、

また次の旅へつなげてくれるんだって、思いました。

このツアーに関わってくれた全ての方々には深く感謝。

みんなの気持ちには本当に支えられている。

それしかないといっても過言じゃないです。

僕は僕を信じてくれている人のために頑張ります。

まだまだ頑張れます。

 

 

 

2017.05.09

前乗りした洲本なんくるで真希ちゃんはこれを作って待っていてくれました。
クリームシチュー。
大好物。
ありがとう。美味しかったんだよ、本当に。

 

 

2017.05.10

なんくるはこの日七周年。
常々お客さんは店でなく人に付くと思っていますが、
本当に良いお客さんに囲まれた夜だった。
真希ちゃんの人柄が、積み上げた毎日が、こんな素敵な夜に着地。
ありがとうございました、みなさん。
また来年も歌わせてね。
この画像は歌っている左側の光景ね。

 

そして正面はこんな感じ。

なんだか毎年エスカレートしている気がする。

最後の大爆発は計算通りだったけど、

来年のここは全く予想がつかないです。

あー、今から楽しみ(笑)

 

 

 

2017.05.11

初めて寄らせて頂いた街、徳島。

ホテルと会場は左岸、駐車場は右岸。

この川を何度も渡ったのですが夜になるにつれ夜景がこんな感じに。

 

 

 

徳島、寅家。

恭蔵さんや渡さんのポスターが飾られる中、

僕のアイドル、城田じゅんじさんと坂庭省吾さんの写真が。

あ、じゅんじさんはまだご存命ですから(笑)

 

 

 

オーナーのおかもとさんと。

この日、実は地元から飛行機に乗って見に来てくれた方までいたんです。

有り難い。

ここから、ゼロからの出発。

長い目でお付き合い下さい、寅家さん、おかもとさん。

よろしくお願いします。

 

 

 

 

2017.05.12

徳島ー高知間の移動。
チキンサンドを食べながら走っていた僕は曲がる道を間違えて、
方角的に正しいであろうというだけの根拠で曲がった先は超山道。
国道195号線という表示もなんの慰めにもならない山道。
改めて四国の山深さを思い知る事になるのです。
でもね、この川沿いの道がまた素晴らしい景色なの。
もう一度走りたいかどうかはともかくとして(笑)

 

 

2017.05.13

高知LittlePowers。

だーれも知っている人が、居ない(笑)

こんなタイミングもあるんですね。

その分新しい出会いと巡り会いに満ち満ちた夜。

この夜知り合ったNくんとYくんは、

翌日の高知の街で泥酔状態で再会するというミラクル。

深夜の知らない街でいきなり「龍麿さん!」って呼び止めるなって。

いくら僕でもビビるでしょうが(笑)

 

 

 

まっちゃんと。

いつ行っても変わらない笑顔で迎えてくれる。

本当にありがとう。

高知はまっちゃんに会いに行くのが大事な目的なんだよね。

ありがとう。またよろしくね!

 

 

 

 

2017.05.14

高知icotto。
Bar timeのとんこさんが仕切ってくれた会場。
今治からはサンちゃんが来てくれて対バン。
ここもだーれも知らない人ばかりだった。
唐津のつながりで来てくれた方や、
噂を聞きつけて見に来てくれた方、
ありがとうございました。
シビレる高知の二日間、楽しんで歌う事が出来ました。

 

 

2017.05.15

高知ー今治間の移動は大好きな国道194号線で。
仁淀川の川沿いをひたすら走ります。
途中、こんな景色に出会うたびに車を停めていたので、
まったく進まない(笑)
本当に美しい景色、美しい川。

 

 

2017.05.15

今治ブリキのがちょう。

平日の、それも月曜日だというのにこのクレイジーな盛り上がり。

嬉しかったなぁ、ホントに。

ピーターと後藤くんがセッションしてくれました。

ありがとうね、また是非一緒に演ろうね!

 

 

 

 

今回泊めてもらったピーター邸(ケイシーホテルともいう)の

リビングのテーブルの上には、奥さんのリオたんが裏から摘んで来てくれたバラが。

「これね、りゅーまろのためにりおちゃんが、した」って。

ありがとうリオたん。嬉しかったよ。

 

 

 

 

2017.05.16

夜勤から戻って来たリオたんと、オムレツを作ってくれたピーター。
この二人がお互いの事を話す時の優しい声が大好きだ。
素敵な夫婦なんです、いつまでも仲良しで居て欲しい。
また寄らせてね、ピーター、リオたん、ありがとうね!

 

 

2017.05.16

高松RUFFHOUSE。
この街も全くのゼロから始めた街。
なにしろインターネットの出演者募集をクリックして出してもらったお店なんです。
当然知り合いも居なければお客さんも居ないとこから始まっている。
なので今城さんにはまだまだ迷惑をかけてしまいますが、
今回は唯一のお客さんSくんはもちろんのこと、
大阪からJちゃんが見に来てくれた。
聞いてみればここが故郷らしく、母の日のプレゼントを届けるついでに、と。
有り難いです、ありがとうです。
新しく聞いてくれたNさんもMさんも、ありがとうございました。
また高松でお会いしましょうね!
とにかく内容の濃い旅、楽しい事ばかりではないけれど、
それ以上に嬉しい事が起きた一週間でした。
その旅の余談は番外編でまた書きます。
今日も読んでくれてありがとう。
また一週間、頑張りましょう!

 

 

 

 


段々、増えて行く

R1@辻堂残心、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

撮影は20年来の友達「たぢま」

いつもありがとう。

 

 

最近久留米から都内に引っ越してきた松本かっちゃんをゲストに迎え、

パーカッションは地元の後輩、ショーゴが叩いてくれた。

かっちゃんとはお互いの歌を唄い合うという試みに挑戦し、

んー、どうだったのだろうか?楽しんで頂けましたでしょうか?

僕らはとても楽しくステージ上で演奏出来ました。

 

開演当初、12名のお客様でスタートしたライブは、

前半終了間際、そして中盤、更には後半に、

何故か段々と増えて行くお客様で満席になり、

佳境寸前に滑り込んで来たチーム厚木が立ち見の段階で爆発、

なんだかとても盛り上がる展開となりました。

 

あー、ドキドキした(笑)

全23曲、ギリギリまで歌いました。

例えばこの日の帰り道、思いもよらぬアクシデントが起き、

このライブが最後になるとしたら、、、

最近ライブ中に、色んなタイミングでそんなことを思うことが多く、

この日も途中でふとそんな想いがよぎった。

まずは自分の中で後悔を残さない演奏、

その日発信出来る想いを包み隠さず歌うこと。

いつもそんな風には出来ないんだろうけれど、

演れる限りはそこを目指していたいと、

そんなライブでその夜を終えたいと、

常々思っています。

 

GWの最終日、いろんな予定をやりくりして会場まで足を運んでくれたみなさん、

聞きに来てくれて本当にありがとうございました。

このことは、心から心から感謝しています。

いつか語ってみたいな、自分とお客さんのこと。

そして残心の佐藤くん、かっちゃん、ショーゴ、ありがとう!

みんなに喜んで頂けるようにまた頑張ります。

よろしくお願いします。

 

 

 

さて、明日からは淡路島〜Around the 四国2017ツアー。

いつもと、そしてこの夜と変わらない気持ちで歌えるように、

行く先々の街でずっと待っていてくれる人に会いに行って来ます。

よろしくお願いしますね!

 

 

5/10

会場 --- 「なんくる
      兵庫県洲本市物部1-12-72 0799-26-2707
時間 --- Open 18:00 Start 19:30
料金 --- ¥2,500. w/1drink.
出演 --- 端山龍麿

 

5/11

会場 --- 「寅家
     徳島県徳島市銀座16-1 東山ビル2F 088-677-3233
時間 --- Open 19:00 LiveStart 20:00
料金 --- ADV¥2,500.w/1drink DOOR¥3,000.w/1drink
出演 --- 端山龍麿(O.A有り)

 

5/13

会場 --- 「Little Powers
     高知県高知市南万々41-1 1F 088-822-2287
時間 --- Open 18:00 LiveStart 20:00
料金 --- ¥Donation.
出演 --- 端山龍麿

 

5/14

会場 --- 「icotto
     高知県高知市追手筋1-4-8 中央ビル4F 088-802-5888
時間 --- LiveStart 19:00
料金 --- ¥3,000.w/1drink
出演 --- 三宅富喜、端山龍麿

 

5/15

会場 --- 「ブリキのがちょう
    愛媛県今治市松本町1-4-30 0898-35-1020
時間 --- Open 20:00 Start 21:00〜、22:00〜、23:00〜
料金 --- ¥Donation.
出演 --- 端山龍麿

 

5/16

会場 --- 「Bar RUFFHOUSE
    香川県高松市田町2-3 岡ビルB1F 087-835-9550
時間 --- Open 19:00 Start 19:30〜
料金 --- ADV¥2,500. DOOR¥3,000.
出演 --- 端山龍麿

 

 

さぁ出発の準備をしなきゃ。

今日も読んでくれてありがとう。

連休明け、仕事もキツいよね。

頑張ってまた会場で会いましょう!


夜光虫

昨夜と今夜、古巣の由比ケ浜(鎌倉市)に夜光虫が現れた。

僕も人生で二度目の体験だけれど、大量発生したプランクトンが、

波に揺られるたびに綺麗なブルーに発光する現象で、

これはもう写真に残すのはとても無理だと思い、
ただ目に焼き付けて帰って来ました。
 
特に今夜の夜光虫は凄かった。
うねりがやって来るとブルーに輝く波のラインが、
いくつもいくつも重なり合って打ち寄せてくる。
陳腐な言い回しだけど、まさに神秘的。
 
でもこれがテレビのニュースになったらしくて、
海岸線は見物客の車で大渋滞。まるで夏休みの昼間みたい。
普段なら20分程度で着ける鎌倉まで、今夜は二時間かかってしまった。
今日はDaisy'sCafeのジャスミンが誕生日なので、
せめて顔を出しに行こうと向かったはいいけれど、
誕生日のうちに着けるのか?ってくらいの混み具合。
めげそうになりながらもなんとか辿り着いた海辺の白いカフェなのでした。
 
アイスコーヒーを飲みながら、
トルコ料理屋のオーナーSや画家のKさん達と話し込んでいると、
次から次へ知り合いが集まって来るわけです。
10年前、毎日のように顔を合わせていた仲間が、集まって来る。
随分時間が経ったなぁ、そりゃ歳もとるよなぁ、
なんて思いながらそのメンツを見渡して、ふと気が付いた。
 
いまや全員が自分看板のお店を持っている店主になっているわけ。
 
当時はみんな雇われの身でしたが、いろんな将来を語ったり、
つまらないことで喧嘩したり、言い合いがエスカレートして止まらなかったり。
Aちゃんはこの店の隣りの隣り、ココモの店長になっているし、
最年長のHちゃんは何年か前に小町通りにレストランを出して成功している。
Tも最近おなじ小町通りにたこ焼きバーを出したばかりだし、
Pは藤沢に自分の美容院を去年開店させてしまった。
 
かく言う僕もこの数年で劇的に生活を変化させた一人なのかもしれなく、
材料は違っても向かっている方向が同じ人間が勝手に集まってしまった。
この店のジャスミンを含め、みんな一大決心をして、
それを貫いているひとたちばかり。
そこには言い訳も嘘も無く、他愛無い毎日を地道に積み上げて来た人ばかり。
こんな人達が今でも仲間としてつながっていることが誇らしかった。
突っ走ったり、歩いたり、みんな前を向いている。
こういう人達と居るのは本当に心地良い。
疲れないし、ストレスが、ない。
 
もっと嬉しかったのは、久しぶりに会った僕をこの人達が、
「龍麿、良い顔になってきたなぁ、顔に出てるよ、状況が」
とか、
「龍麿さん、目がいいっすね、目みたら大体分かりますよ」
って口々に言ってくれたこと。
 
人は幾つになってもスタートラインに立てるし、変わって行くことが出来る。
そしてそれは僕が生身の自分として生き方で証明してきている。
ただし、そこには自分の失敗を反省して、誰か他人や環境のせいにしない、
つまり常識というより良識?自尊心よりも思いやりが無ければ、無理だ。
自分の周りに居る人間や自分が居る環境は結局は自分で選んだものだし、
謝ることが格好悪いことだと思っているうちは、なにも起きないと思う。
自分の言葉でちゃんと伝えられる、ちゃんと謝れる、そんな人でありたいと思う。
 
いま、自分の周りにも人生を切り替えようともがいている人が何人もいる。
応援したいと思っている人も何人もいる。
その人達と何年か経った時に、こんな風に会えたら素敵だなぁって。
思いながらの帰り道でした。
 
あ、なに書いてんだろう?
おめでとうを言うんだった。
ジャスミン、一番苦しい時に一緒にいてくれた。
誕生日おめでとう、なんかあれば僕はいつでも行くよ?
 


そう、金曜日は大船ライブパーティーでした。
 

数ある会場の中からこのライブを選んでくれたお客さん、
本当にありがとうございました。
結果、四本ともほぼ満員の会場、嬉しかったです。
共演に琵奈子ちゃんも素晴らしかった。会えて良かった。
またここから広がって行くきっかけを頂けたような夜。
和・豊田の豊田ファミリー、本当にお世話になりました。
まずはこの人達の耳をクリアしないと、ここには立てない(笑)
これからもよろしくお願いします!頑張ってみます!

 
明日はソロで辻堂なんですが、
どうも応援が来る模様(笑)
これも毎回有り難いことです。
全貌は現場でのみ、明らかに(笑)

 
5/7
会場 --- 「残心
       藤沢市辻堂2-8-9 露木ビル1F 0466-53-8527
時間 --- Open 18:00 Start 19:00
料金 --- ¥2,500.+ order
出演 --- 端山龍麿

 
その後は淡路島から四国へ入るツアー。
これもお楽しみに!
今日も読んでくれてありがとう。
また書きます。

発売決定!

6/14発売

端山龍麿4th Mini Album
『Tonaride vol.1』
RFCD-04
1,500(税込)
 
収録曲
1. 夢に出ておいでよ
2. 豆と花火と僕の夏
3. 夢の中まで
4. Still.
 
よろしくお願いします!

北海道の話し(番外編)金沢文庫もね

番外編の前に書かなきゃいけないLiveがあった。

金沢文庫にあるTheRoad&TheSkyの18周年。


ここはね、本当に思い出の多いお店。

いろんな人達と会わせてもらったお店。
15年くらい前かな、足繁く通っていたのは。

そんなお店のAnniversaryに呼んでもらえてホントに嬉しかった。


縦に細長い独特の景観。

コレってステージからでないと見えない景色なんだよね。

共演の皆さんもお店のスタッフもお客様も、

お疲れさまでした、ありがとうございました。

そしてナルさん、おめでとうございました!

 


共演した吉永正巳くん。

10年以上振りに会った。

こういう再会は本当に嬉しい。

お互い現場でずっと頑張っている証し。
 

 


手前が僕のD-28、
奥がポールさんのD-41。

共に70'sのマーチン。
佇まいがね、たまらないです、この年代のは。

 


最近は営業の基点をサーファーズに移していたので、
このネオンに灯がともることが無かったんだけど、

やっぱりこの灯りだよね、ロースカは。
国道16号線に突然現れる異国、そんなお店です。
電車を乗り継いで来てくれた皆さん、本当にありがとう!


さて、番外編。

番外編であるからには案外どうでもいい写真が多いです(笑)

旅の途中で見つけたおかしなモノ、美味しいもの。

多めに選びました。
ゆっくり見て下さいね。

 


釧路のホテル近くにある喫茶店。

あぁ、惜しい、惜しいけど、全然違う(笑)

元のデザイナーさんを知っているだけに、
吹き出しそうになりながら一枚撮らせて頂きました。

ちなみに本家はこちら
惜しいなぁ、、、惜しく、ないか(笑)


 


ここは釧路駅前にある和商市場という、

まぁ市場とはいってもどちらかと言うと観光客向けの、

かといって地元のおばちゃんが買い物にも来るという、

なんですかね、どっちもあり、見極めは貴方次第、みたいな。

メンメというのは関東で言うキンキ。

こんなに山盛りになってたら有り難くないですが(笑)超高級魚。
しかも安い。

 

 

 

 

これはまぁ観光名物の勝手丼という、
御飯を買って、その上に好きなものを乗せて自分好みの丼を作るやつ。
左回りに
トキシラズ(時鮭)
キンキ
生風のいくら
ウニ
大トロ
溜まり醤油漬けのいくら
おばちゃんの言うままに乗せてたら、2,000.、超えた(泣)
もちろん美味しかったです。道東の魚介は本当に美味しい。

 

 

 

 

僕が泊まったホテルには一階に居酒屋が付いてるんですが、
前回泊まった際、このいくら丼を頂きました。
今回はそれにエビとカニが加わっていた。
前乗り出来れば食べられるんだけどなぁ。
開店時間と入り時間が一緒のため断念。

 

 

 

 

 


と思っていたら、HOBOのマスターが打ち上げにこんなのを用意してくれて、

もうね、海ですよ、海、イクラの海。

遠慮なくがしがし頂きました。
美味しかったぁ。

 

 

 

 


数少ない釧路の知り合い、ウッシーさんがつまんでいるのは生ラムジンギスカン。

これがまた絶品。旨くないわけがない。
もうこのまま帰ってもいいくらい、この日いちにちで食べた(笑)

 

 

 

 


釧路から帯広へ向かう機関車の中から。
まだ雪の残る草原。とにかく広いです。
少し前には海沿いを走っていて、ちょっとだけ流氷見ることが出来ました。

 

 

 

 


帯広駅前、ぱんちょうのぶた丼。

やっと食べられた。
炭火で焼いているんだろうなぁ、香りが物凄い。

こんなに食べられるかなと思ったけど、全然余裕(笑)
見た目ほど脂っこくないんですね。旨かった。

 

 

 

 


帯広のホテルを検索するとだいたい一泊3,000円。

なかでも安かったこの部屋は窓の外が多少難あり、と。

そんなことよりも枕元のこのライトスタンドがシビレました。

アナログ時計、ラジオ、扇風機のスイッチみたいな空調。
まぁこの時代のものを見かけるのも少なくはないですが、
大抵ちゃんと動かなかったりもするんです。

 

 

 

 

 


それが、ここのラジオ、現役バリバリでした(笑)
このダイヤルを回すみたいなつまみの感じがね、

当時は最先端だったろう悲哀を感じさせるわけです。

それも含めて一泊3,000円、僕にとってはお得感多し。

 

 

 

 


この旅の数日前、僕はクリームシチューについての歌詞を書いていて、
多分それはとてもとてもクリームシチューが食べたかったんだと思うけど、
結局は食べる機会に恵まれずツアーに出てしまったんですが、

帯広の音戯屋さんで打ち上げに登場したこのクリームシチュー、

こんなところで会えるなんて!もう興奮しましたね、ひとりで。

美味しくって三杯おかわりしちゃった。恵美さん、ご馳走さまでした。

 

 

 

 


これ、音戯屋マスターの昭治さんが作ったギター。

木工関係の人なのかと思い、お店やる前は何屋さんだったんですか?って聞いたら、
「自衛隊にいました」と!

まったく関係ないじゃん!って思わず突っ込んでしまいましたが、

これがまた娘も娘で、娘さんの詩織ちゃんは反転して色が出て来る物凄い絵を描いてたり、

なんなんだよ、この家族?的なもう楽しいの嬉しいの、夜更かししちゃった(笑)

 

 

 

 


帯広ー恵庭間の電車アクセスが思うように行かず、

昭治さんに相談していたところ、
札幌に帰る詩織ちゃんを恵美さんが送って行くから乗ってけば?って(泣)
お言葉に甘えて乗せて頂きました。助かりました。
道中、峠を越えるのですがさすがにまだ雪が多い。
やっぱり寒いんです、この辺は。

 

 

 

 


途中休憩に寄ったパーキングエリア、シムカップ(読めない、読めないって)
それはそうと女性ふたりの会話のリズムにまったく参加出来ず(笑)

まるで役立たずな感じでしたがただ聞いているのもね、楽しかった。

 

 

 

 


何度もこのP.Aには寄っているけれど、

これはまだ食べたことが無い。
四月の半ばから売店始まるそうです。

 

 

 

 


恵庭MojoHandでのライブ後、ほとんど朝までモジョマスに絡んでいたKC。
お昼過ぎに出発後、とにかく何か食べましょうと、うどん(笑)

 

 

 

 


うどんのあと、時間が余ってしまうので温泉に寄り、
休憩所でたっぷり仮眠をとったのはいいんだけど、

風呂上がりに変な体勢で寝ていたために、この寝癖。
知らないでこのままコンビニに入ってしまった(泣)

 

 

 

 


苫小牧の夕暮れ。
見える場所によってこんなに違うんだな、なんて思っていた矢先、
事件は起こりました。

 

 

 

 


赤点滅の信号の交差点で一時不停止。

この二人の婦警さんがとても可愛くて、
ライブに誘ったんですがダメでした。

 

 

 

 


苫小牧のアーケードを歩くKC。

罰金が効いているのか、ちょっと寂しげ。

 

 

 

 


そんなわけでマイナス7,000円からのスタートとなった苫小牧での初ライブ。
暖かいお客様に恵まれてなんとか違反金もクリアして、
ホッとしたところで頂いたこの赤星、旨かったなぁ。

 

 

 

 


翌朝、KCから
「払って来ました」
との報告。こういうところが憎めないんだよね、KC。

 

 

 

 


今までの街と違って札幌はもう大都会です。
狸小路のアーケードは外国人観光客に溢れ、
自分がどこにいるのか分からなくなるくらい。

 

 

 

 


大通公園から見たテレビ塔。
ビルに囲まれたこの公園、ちょっと落ち着かない気分。

 

 

 

 


ししドアのマスターがどうしても紹介したい人がいると、
連れて来てくれたのはカレー屋さん。

ここのマスター、ユカリさんと一緒に仕事されていたベーシストの方。
勧められるままにマトンカレーの4辛を頂きましたが、汗だく汗だく。

でも美味しいので完食。好きなのに、弱い、ってパターンです、辛いもの。

 

 

 

 


ずっと喉の調子が思わしくなくて、マスクを探していたら、あった。

Voiceで共演してくれた蛇ッ太くんの物販に、こんなマスクが(笑)


 

 

 

 


Voiceでのライブ後、KCの事務所までひろみさんが送ってくれました。

そう言えば一緒に写真を撮らなかったって気付いて、車内で一枚!

 

 

 

 


翌朝、KCとふたりで二条市場を散策。

やっぱりここも観光客値段のお店がずらり。

裏通りを歩くとこんな風景もありました。
こんな中で目当ての750円の定食を探してウロウロする我々。

 

 

 

 


そして見つけたこの定食屋さん、地元の人向けに安く美味しくやっている様子。
このどんぶりはさすがに1,200円しましたが、表通りの半額だからね。
探せばちゃんとこういうお店に出会えるんだね、連れて来てくれてありがとうねKC。

ちなみにこの店はここ、是非。

 

 

 

 


薄々感づいてはいたけれど、確かめるのも気が引ける。

そんなことってあるでしょ?

千歳に向かうバスの中で葛藤しながら振り返ったら、ラーメン食べてなかった(泣)
なので空港で食べることにしました、弟子屈ってお店。
もうさ、完全に旅行客向けなんだけど、もう仕方ない。
美味しい一杯を頂いて、胸を撫で下ろして帰ろうと。
うん、これも美味しかった。働いてるおばちゃんたちの好感度も大でした。

 

 

 

 


で、お金を払おうとレジへ向かったら、壁に鈴木砂羽ちゃんのサイン。
しかも、つい最近(笑)
写真撮っていいですかって聞いたらおばちゃんがさ、
「あ!これね、砂羽さんがね!」って嬉しそうに言うの。
愛されるキャラクター、流石です、砂羽ちゃん。


明日は江ノ島でフラパラダイス

スペシャルバンドで演奏します。

次の僕名義のライブは

5/5 大船ライブパーティー

会場 --- 「和・豊田
    神奈川県鎌倉市大船1-20-19-C 0467-46-1140
時間 --- open 18:00 start 19:00
料金 --- 前売りチケット¥2,000.(和・豊田で販売中)
出演 --- 琵奈子、端山龍麿

5/7 R1@辻堂残心

会場 --- 「残心
       藤沢市辻堂2-8-9 露木ビル1F 0466-53-8527
時間 --- Open 18:00 Start 19:00
料金 --- ¥2,500.+ order
出演 --- 端山龍麿


長かったねぇ(笑)
今日も読んでくれてありがとう。
来週、またね!

 

 

 

 


北海道の話し(本編)

とにかく新しいミニアルバムの作業が佳境をむかえ、

細っかい字の入力とか確認とか、
もうキーボードを打つのが苦痛(うつのがくつう♫うつのがくつう♫ラップ調で)
なくらい目がチカチカしています。
二月三月四月、回ったツアーで100枚を超える先行予約を頂き、
あぁみんな待っててくれてるんだなぁと実感しながら、
早く届けたい一心で頑張って作業を続けています。
どんなに頑張っても制作会社の稼働日が限られていて、
GW明けの発送になりそうですが(申し訳ない、GW忘れてた)、
精一杯やっています、もう少しだけ待っててね。
そして北海道のこと。
電車移動で挑んだ四日間、
KCの車で動いた四日間、
どちらもシビレる体験の連続でした。
でもね、二年振りとか四年振りとかで行く街に、
ひとりでも待っていてくれる人がいるっていう実感。
これを確かめられた旅、本当に暖かかったです。
関わってくれた全ての人にお礼が言いたいです。
心からの、ありがとう。本当にね、感謝しか無いです。

 

 

 

飛行機で飛ぶ前々日に、帯広では雪が積もったとの情報。

これは万全の装備で行かなくては!と思い、
足もとはソレルのブーツ、上はアディダスのダウンジャケット。
もう完全な防寒体勢で挑んだ北海道でしたが、
予想にも予報にも反して全日ピーカンの好天続き。
空回りさぁ、とCharさんが歌いそうなほど空回りの身支度でした。

 

釧路空港から釧路駅までの車中から。

まぁ残ってはいるが、降ってはいない。

とにかく天気はいい感じ。

 

 

移転した釧路HOBO。

本当に可愛いお店がここにあります。
二年、来られなかった間には、
いろんな方が僕の歌をカバーしてくれていたらしく、
本人が来るのを本当に待っていてくれたんですね。
リハの段階でちょっとジンときてしまいました。

 

 

この日、釧路の海沿いには流氷は漂着して話題を呼んでいましたが、

お店の中は本当に暖かかった。

演奏直後の会場の様子です。

ママになったオレンジやミッチーやウッシーさんとの再会、

初めましてのマージーさんの完璧なコピーっぷりとか、
帰って来た、釧路に帰って来た、そんな夜でした。
大河内さん、奥様、お世話になりました。
これからもよろしくお願いします!

 

 

 

翌日、各駅停車で帯広へ向かいました。

電車だと思っていたのは実はワンマンディーゼル機関車。
たった一両で三時間半、のんびりとした旅路。
効率とか、そんなものどうでもいい感じのゆったりした旅。

 

 

そして辿り着いた帯広の街はまたしても快晴。

もう完全に浮いています、僕の装備(笑)

 

 

以前お世話になった高田さんが紹介してくれたのはこの音戯屋さん。

ここの中村ファミリーとの出会いは今後のツアーを左右するであろう大きなものになりました。

高田さん、忙しかったのに本当にありがとうございました。

 

 

 

音戯屋の終演直後。

本当言うと、ゼロからの再出発のつもりで挑んだ帯広。

良い出会いに恵まれました。

中村さん、恵美さん、ホントにお世話になりました。

これからもっとお世話になりたいです。
よろしくお願いします!

 

 

翌日、電車のアクセスがあまりに不便な帯広〜恵庭間を、

娘さんを札幌まで送ると言う恵美さんの車に便乗させて頂けることに。

お店のランチが終わるまで近所を散策してみました。

去年の台風が残した傷跡はまだ生々しく、
川沿いまで歩くとホントにスゴかったんだなぁと実感。
この仕事をしていて良かったと思うのは、
実際に自分の目で、その温度を見て感じられること。
雪の残る公園では、半ズボンの子供たちが元気に遊んでいました。
未来は、君たちのためにあるんだ。
そのために大人がしなきゃいけないこと、ちゃんとするね。

 

 

公園脇の小さな川のほとり、

もう春がそこまで来ている帯広でした。

 

 

 

恵庭のMOJO HAND。

御曼KCと合流しての一本目。

相変わらずのKC節、これはもはや芸の域だと、

打ち上げで盛り上がる恵庭の夜。

ここでもこの先大事にしたい出会いがありました。

チービー、リーさん、遅くまでありがとうね。

モジョマス、いつもありがとうございます。

顔が見たくなったら寄らせて下さい。

あ、釣り、連れてって下さい!

 

 

 

苫小牧JAM。

友達のビトちゃんとかも演っているお店。
初対面のオーナー青葉さんは音楽好き度が毛穴から滲み出てしまうような人でした。

KCと二本ずつ交互に歌うのは初めてのことで、

お客様がどういう捉え方をするのかと不安もありましたが、

この日僕らはいいライブが演れたと思っています。

みんなのリアクションがそれを確信に変えてくれた。

みなさん、本当にありがとう。

青葉さん、今度はバンドで行きたいです!

よろしくお願いします!

 

 

 

決して多くはなかったけど、その分温度が高かったJAMの客席。

100%の確率でCDを買って頂き、詳しくは番外編で話しますが、

違反金も返済出来たこの日のライブのおかげで、

KCとの距離がまた近づいた、そんな夜でした。

 

 

 

残ったお客様と打ち上げ。

苫小牧初の素面KC。

 

 

 

苫小牧から深夜走って札幌に到着。

翌朝の札幌はまたしても快晴。

ブーツとダウンはKCに預けてしまいました(笑)

 

 

 

唯一のオフ日。

歩いて札幌駅まで散歩。

 

 

 

札幌第一夜はししドア。

ほぼ初めましての皆さんの中、前回知り合えたちはるんも来てくれた。

みんなに新作「Tonaride」を予約してもらって嬉しかった。

店主宍戸さんとはこの後日中にランチ、そしてBostonClubのライブと、

三日間もお付き合い頂きました。

やす子ちゃん、いつもありがとうございます。
イベント、実現したら嬉しいな。

 

 

御曼KCのお店、161倉庫。

名前の由来が16条の一丁目だと言うことに、

歩き回って初めて気が付きました(笑)

いつも対バンしてくれるゴーカーツとも会えたし、

TKTCとも知り合えたし、モリモくんの料理は最高だったし、

札幌、また好きになりました。

ありがとう、KC。

 

 

 

北24条のVoice。

前回ひろみさんにはジャンプ台や北海道神宮に連れて行ってもらったり、

本当にお世話になった記憶しか無いんですが、

今回もなんだかんだでこの客席の様子。

喜んで頂けて良かったです。

共演のミックさんと蛇ッ太くんに会えたのも嬉しかった。

トミーさん、ひろみさん、また歌わせてね?
よろしくお願いします!

 

 

札幌最終日はSihoYoppeとの対バンでBostonClub。

工藤チュウさんのお店です。
チュウさん、旭川の仕事から車を飛ばして帰って来てくれました。
SihoYoppeのヨッペさんにも本当にお世話になりました。
シホちゃんの歌、やっと聞けて嬉しかった。ありがとう。
ここにも待っていてくれる人がちゃんといて、
帰って来れたことを感謝せずにはいられないライブでした。
正直、喉は万全ではないし、身体も疲れていましたが、
そんな事とは関係ない何かが、ちゃんと伝わったライブになった。
チュウさん、ヨッペさん、シホちゃん、音響さん、ママさん、
そしてお客さん、本当にありがとうございました。
多分、番外編の方が長くなる(笑)
これに懲りずに読みに来てね?
今日も読んでくれてありがとう。
週末の現場の前に番外編、書きたいと思います。

 

 

 

 


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Live Information !

New Album「Tonaride vol.1」
2017 06 14 Release!


05/05 神奈川県大船 龍麿1
05/07 神奈川県辻堂 龍麿1
05/10 兵庫県洲本市 龍麿1
05/11 徳島県徳島市 龍麿1
05/13 高知県高知市 龍麿1
05/14 高知県高知市 龍麿1
05/15 愛媛県今治市 龍麿1
05/16 香川県高松市 龍麿1
05/27 神奈川県藤沢 龍麿2
05/28 神奈川県  円形劇場
06/10 静岡県浜松市 龍麿3
06/11 静岡県清水市 龍麿3
06/14 新潟県南魚沼 龍麿1
06/15 新潟県加茂市 龍麿1
06/16 新潟県新発田 龍麿1
06/18 山形県酒田市 龍麿1
06/22 神奈川県大船 龍麿1
06/24 神奈川県横浜 龍麿1
07/05 広島県広島市 龍麿1
07/06 岡山県岡山市 龍麿1
07/07 大阪市寺田町 龍麿1
07/08 大阪市阿倍野 龍麿1
07/09 京都市中京区 龍麿1
07/16 静岡県焼津市 龍麿1
07/17 神奈川県辻堂 龍麿1

詳細はこちらで

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