旅空が帰って来ます。

お知らせです。

2012年に完売してから6年間欠品していたファーストアルバム「旅空」が、

次回のツアーから再販が決定しました。

このところは「龍麿3」や「Tonaride vol.1」で僕らを知ってくれたお客様が多く、

そんな方から「旅空」ってもう手に入らないの?との声を山ほど頂いていました。

なので今回、若干パッケージを新しくして再販することになりました。

R3の原点とも言うべきこの一枚、このアルバムをきっかけにトリオを結成しました。

自分で言うのもなんですが、今聞いても良いアルバムだなって思います。

通販の方は来月くらいから受付出来る様に準備しますが、

まずは旅です、ツアー先の皆様で未体験の方には是非聴いてほしい。

そんなわけで週末からTour「旅空2018」、よろしくお願いしますね。

 

 


10th Anniversary Special Live、ありがとう皆さん!

あの、ステージからの光景が、とても懐かしく感じたThumbsUp横浜。

ちょうど20年前かな、WestCoast同好会ってバンドでしょっちゅう演ってたのは。
その後もちょくちょく演らせて頂いてはいたんだけれど、
当時とは世相も変わりシステムも変わりお客さんも変わり、
僕の中では特別な場所になっていたThumbsUpなのね。
バンドは前日のリハーサルからもう音を出すのが楽しくて楽しくて、
こりゃホントに面白いことになりそうだって予感満載だったし、
その挙句遠足の前の子供状態でろくに眠れなかったりもしたんだけど、
まぁそれくらい僕は楽しみにしていた佐野さんとの組み合わせ。


丁度いいくらいに埋まった客席の、
スカスカじゃなく、かと言ってギチギチでもなく、
本当にいい具合に埋まった客席の皆さんが素晴らしかった。
何しろこの横浜って状況はホームでありアウェイでもあると思ってて。
いつもみたいにこちらからその街へお邪魔するスタンスでもなく、
かと言って近所だからとか、知り合いだからとかが、
ほとんど通用しない立地、そんな位置付けなんだよね、サムズ。
何かを試されて、何かをひとつ乗り越える、
そんな心構えでいないといろんなことが上手くいかないの。
だから色んなやり繰りの末あの場に集まってくれたみんなの、
純粋に音楽を楽しみにして来てくれた会場の雰囲気が、
まずとても心地良かったんです。
こちらも真っ直ぐに音楽に向かえる空気を作ってくれた。
ありがとうございました。


始まってからはずっとあの四人での音の会話、
楽しんでいるうちにあっという間のエンディング。
ホント、あっという間でした。
全部で20曲、演ったんだよ。
気の弱い武道館くらいのセットリストだったのに、
演ってみたらあっという間だったよね、あっという間。


例えば10年以上前から応援してくれている人が、
その歌が流れた季節に戻った景色が見えるような。
例えばここ最近聴き始めてくれた人が、
その歌が出来た頃を想像出来るような。
集大成としてはそんなことを願ってセットを組んでみました。
そんな曲たちをここから先どう演って表現して行くのか?
それはあの四人での絶妙なバランスと、
なにをどうしても転ぶ事の無い、いや、
万が一転んだとしてもそれを恐れる必要のない演奏と、
そんな力強さで未来を感じてもらえたら本当に嬉しいな、と。

 

何よりも終わった後に社長の佐布さんと店長の小山くんが、

「みんな楽しんでましたね?」って喜んでくれたのが嬉しかった。

演るお店の人が喜んでくれるのは必要条件。

そうでないところでは演る意味が半減しちゃうし、

それはお客さんにもダイレクトに伝わっちゃうからね。

お客さんが良い顔して帰るライブ。

それが僕の仕事であり、一生をかけたライフワーク。

そこに邪魔なものは、こちらから取り除いて行く。

これが、僕の姿勢。ブレない、姿勢。


新しいアルバムを録る段取りとか、
考えるともうワクワクしかしない。
楽しみにしていてね、良いヤツ作るから。
ちなみにあの日の会場、あのカルメン・マキさんが遊びに来てくれてまして、
というのも来月ユカリさんと一緒に演るらしいんだよね。
カウンターのところで踊ってるシルエットが嬉しかったです。
おまけに遊びに来たジェイク・シマブクロさんまで、
アルバムを買って行ってくれたらしい、嬉しいです。


とにかくスペシャルはおかげさまで大成功。
みんなの力、お借りしました。ありがとう。
これから先も楽しみにしてくれたらホント嬉しいです。
今周りにいてくれる人たち、すんごいからね。
どんどん進化してくから、ついて来てね!

 

 

photo by H.Nagai

序盤はファーストからの曲を中心に。

客席のそれぞれの思い出と共に。

 

 

photo by H.Nagai

佐野さん、ホントに素敵な音だった。

彩りというに相応しい景色。

 

 

photo by H.Nagai

ユカリさんにはもうドップリ甘えてます。

ズレたり噛み合ったり、そのやり取りすら愛おしい。

 

 

photo by H.Nagai

イットさんは多分物凄く歌って来てくれたんだよね、コーラス。

それでも合ったり合わなかったりがね、堪らない。楽しいの。

 

 

photo by A.Tadima

まだアルバムに入ってない曲なのに覚えてくれてるんだろうか。

未発表にも関わらず境目なく盛り上がって行く客席。ありがとう。

 

 

photo by A.Tadima

いつものギリギリ攻める感じよりも、

ゆったりと歌えたのはこの客席のみんなのおかげです。

 

 

photo by A.Tadima

なんちゅう顔してるのかと思うけど、

演ってる方がニマニマしちゃうライブだったんだよ。

 

 

photo by A.Tadima

ユカリさんへのサインはこの角度で十分。

まぁ甘えてますけどね、僕が。

 

 

photo by A.Tadima

佐野さんがドライヤー買いに行った話は楽屋でも盛り上がって、

果たして公にして良いのかどうなのか?ま、話しちゃったけどね。

 

 

photo by T.Naganawa

誰が言い出したのか、やっぱりテキーラが出てくる。

もう仕事として、仕方がないアンコールとアルコール(泣)

これはドクターNaganawaの撮影、ありがとうございます。

 

 

photo by A.Tadima

アンコール、熱かったなぁ。
自分で言うのもなんだけど、熱かった。

 

 

 

photo by A.Tadima

もうね、音のやり取りが楽しくてしょうがないの。

じゃなきゃこんな表情出来ないでしょ?

 

 

 

photo by A.Tadima

実を言うとこの辺り、指が攣ってて上手く弾けなかった(笑)

身体鍛えたつもりでも指はまた別なのね、反省。

でも良いショットだね、ありがとうタヂマ。

 

 

photo by H.Nagai

こんな、そのまんまフライヤーになりそうなショットまで。

ありがとう永井くん。

 

 

 

photo by H.Nagai

エンディング、ラストのコールは客席の皆さんへ。

本当にありがとう。

この秋、超えなきゃいけない山が三つあって、

この日はそのうちの一つだった。

みんなが乗り超えさせてくれました。

ありがとう。

 

 

さて、今週はソロで大阪へ行って、

その後来週はソロで山形へ。

戻って神奈川で三本演ったらいよいよ九州へ向かいます。

インフォメーションをチェックして追いかけてください。

今日も読んでくれてありがとう。

「飛ぶ東部戸袋事件」の事とか

書きたいんだけどな、書こうかな?

お楽しみに!


10/13、ちょっと無理してでも聴いてほしいライブなんです。

このブログ、記事を書いた日に読みに来てくれるのは、
だいたい2,000人くらいなんだよね。
ありがたい、本当にありがたい。ありがとう。
僕は一つの記事を書くにも書いては捨て書いては捨てを繰り返して、
やっとアップするタイプだから毎日はなかなか難しいし、
落ち着かないと書けないから更新もまちまちだけど。
最近ちょっと気になってアクセスログとか、見ててね、
今まではそんなの気にしなかったんだけど。
どこから来てくれてるのかな?とか、
元のリンク先はどこなのかな?とか。
ここに辿り着くいろんな道筋を、
ちょっと気にしたりしてるんだ。
だって、わざわざ読みに来てくれてるわけでしょ?ここ?
ありがとうね。
インターネットを始めた時から、
ここが自分のお店だと思って続けている。
それがりゅうまろドットコム。
だからなるべく本当のことをね、
言葉を選んで書いているんです。
例えそれが誰かを傷つけるとしても、
そんなことは覚悟の上で書いています。
だって、本心だから。
だって、僕にとっての事実、だから。


でもね、こんな風に数字になったリアクション、
まぁそんなもんだよね位に思っていないとね。
いいねの数とかそういうものに振り回され始めたら、
もうキリが無いんだよね。
一日中SNSをチェックしてないと気になってしまう。
いわゆるネットジャンキーみたいな、時間の使い方。
そんな無駄な時間の使い方はしたく無いし、して欲しく無い。
生で会って話している瞬間を、やっぱり信じていたい。
それ以外の出来事に振り回されたくない。
一番嬉しいリアクションはね、
やっぱりライブに来てくれることなんだ。
生で、目の前で、聴いてくれること。
こんなに嬉しいことは無いんです。


最近、イットさんがとても忙しくなって来た。
これはもう僕にとってはすごく嬉しい出来事。
ツアースケジュールを組むのに苦労はするけれど、
イットさんが色んな方面で認められて行くのはさ、
僕は当たり前のことだと思うし、
やっとそんなシーズンが巡って来たんだなぁって思うし。
だってあんなに練習する人、いないよ?
僕はツアー中、運転もあるし喉の管理もあるし、
できれば入り時間寸前まで眠っていたい人なの。
それまでにやれる事はなるべく済ませて、寝ていたい。
でもイットさんは早起きして部屋に持ち込んだベースを、
ずっと弾いているんだよね。
ユカリさんも早起きして、散歩と言う名の行方不明、してるし(笑)


こんなメンバーとの演奏を、
一人でも多くの人に聞いてもらえる状況を作るのは、
僕の仕事なの。
ソロであれ、バンドであれ、
それは、僕の仕事。


10年なんて、あっという間だった。
ファーストの「旅空」を聴きながら、
心底あっという間だったなぁって思う。
でも、
無茶苦茶濃く長い10年でもあった。
この人達と旅をしていなかったら、
今の自分は居ないだろうと、間違いなく。
だから、
この10年はね、誰にも汚されることのない、
事実なんだ。
誰が何をしようとも、揺るがない事実。


そんな三人に、佐野さんが加わる横浜のライブ。
これはもう本当に聞いてほしい一本なんだよね。
振り返れば「龍麿円形劇場」とかでR4S名義で演奏もしてる。
もう、その時の面白さ。
自分が体験したことのない楽しさ。
そんなイメージのバンドが演奏するんです、横浜。
この前も書いたけど、
ライブに来てくれるってことの大変さ。
僕も一音楽ファンとして身を以てわかっているつもりです。
だからこそこの一本は見逃さないで欲しいんです。
来年のスケジュールは入っているけれど、
年内、R3のスケジュール、決まってない(笑)
もしかしたらこれが年内最後になるやも知れず、
って言うか、毎回最後のつもりで歌っているんですが。
そんな覚悟のライブをね、
是非とも生で味わって頂きたい。
10/13 横浜サムズアップ。
ネットならこちらからご予約頂けます。
電話は045-314-8705。

集大成としてはもちろんのこと、

この先の未来を感じてもらえるような、

そんな一夜にしたいと思っています。
上手くいけばこの日、旅空が再発出来るかも!?

 

 

 

今日も読んでくれてありがとう。
一番嬉しいのは現場で会えることだよ。
聞けるうちに、会えるうちに、生で聞いて欲しい。
そこんとこ、よろしくね。

 

 


凄いモノを二日間、見てしまった。

イベントにさ、呼んでもらえるってね、
本当に嬉しいんだよ?
しかも、18の時からお世話になっていたお店の二代目、
片山君が呼んでくれた。
僕の中では本当にスペクタクルな出来事だった。
茅ヶ崎ジャンボリー。
素敵な素敵な一日をありがとう。


僕は自分でもイベントを主催したりしてるからさ、
ここからはそんな目線での話をするね。


あれだけの規模、あれだけの音響、あれだけの動員。
正直さ、片山君、デカくなったなぁって、参った。
凄いことを演ってるんだよ。
あのね、あそこまでの下準備とか、
行政との打ち合わせの日々とか、
彼は決して見せないけれど、
途方も無い時間がかかっている事だって位は、
容易に想像できるのね。
凄いなぁ、って。
僕に出来るかなぁ?って置き換えたら、
更に、凄いなぁって。
こう言うの、嬉しいの。
自分も、もっとイケるかなって、頑張れるんだよ。
僕にはあんな大きな規模のイベントを組む力はないけれど、
今年その一コマとして一緒に参加できたことが本当に嬉しい。
多分さ、会場で聴いている人の中には片山君のことをさ、
カケラも知らない人だって居たんだと思うんだよ。
そんな人まで楽しませるイベントを演ってるんだ、彼は。


僕にとっては片山誠史に惚れ直す、
そんな一日だった、そんなイベントだった。
ありがとう、片山君。
付き合いが続く意味、思い知らされました。
ステージコーチでもいいタイミングで演らせて下さい。
本当に呼んでくれてありがとう。

 

でね、翌日、鴨宮へ出かけたんですね。
お世話になっているGeorge’s Cafeの15周年のパーティー。
これがまた想像を凌駕するとてつもない大イベントだった。
鴨宮、もっと言ったら小田原の、おそらくお店にお世話になった人達、
ミュージシャンの皆さんが大集合して居た。
お店にお世話になっている旅の歌唄いも、もちろん。
そして会場は文化財にもなっている「岩瀬邸」と言う人ん家。
ここからはまた主催者目線で書きますが、
このイベントの成り立ちの由来がもう分からないわけ(笑)
岩瀬邸の中には焼き鳥屋お好み串やたこ焼きやラーメン(ラーメン!)
の出店が沢山の人の胃袋を満たしている。
これがね、もう出店レベルじゃないんだよ。
本気なの、プライドを感じるくらいの、本気。
特にラーメンなんて凄かった。
イベント出店でこの味だったら、店で食ったらどれくらいなんだ?
くらいのフードを提供してくれて居たんだよ。


僕はもうレッキとしたお客さんとしてチャージ(5,000.飲み放題)
を払って鴨宮の知り合いと和気藹々と過ごそうと思って行ったんだけど、
たまたま時間が空いた瞬間に「ねぇ歌ってよ?」って。
歌わせてもらったのが一番嬉しかったのね。
だって、それ以上のお祝いはさ、出来ないもの。


今年のAcousticCampはこの界隈の人達が協力してくれなかったら、
開催すら不可能だったって思っているの。
そんな人たちの前で、ジョージさんの前で、
歌わせてもらったことは偶然にせよ本当に嬉しかったです。
呼び込んでくれてありがとう。
感謝しているのは僕の方です。
やっと生で聴けた石井明夫さん、鎌倉研さん、中街ヨミちゃん、
そして中川五郎さんとエージさん。
素敵な出逢いになりました。
この一つをとっても貴重な財産。
ありがとう、本当にありがとう。


更にね、打ち上げの会場でトナカイ小島が僕に言ったのは、
「今日ね、告知ゼロなんですよ?」
???
だってさ、会場には200人近い人が来てるんだよ?
告知していないって、なんだよ?
じゃぁ、僕が見たあの光景は、
純粋にリアルな繋がりで成り立ってたのか?、と。


凄いモノを、見てしまった。
その温度の高さにノックダウンだった。
ジーズキャフェは15年でも、
ジョージさんが続けて来た45年の歴史が、
そこに凝縮されていたんだ。

そして誰もが口にしていたキーワード、聞きたい?

それはね、

「赦す」

深いねぇ、見習いたい、ね。

 


AcousticCampもまだ22年。
もっと、イケるよね?って。
ケツを叩かれた気分。
チョー気持ちいい、気分。


その会場で頑張っていた飲み仲間、
本多くんの司会者っぷりとか、
アタル君のオペっぷりとか、
サトシのカメラっぷりとか、 ヒーサの裏方っぷりとか、
岩ちゃんのエンジニアぷりっとか、
鴨宮中のお店のマスターが作ってくれたカウンターとか、
裏方で誰かを喜ばすために動いた人の数が半端じゃない。
僕の知らないところでも沢山人が動いているはずだし、
言ったらたかが一軒のお店の周年に、
こんな沢山の人が気持ちで動いていたのかと思うと、
ジョージさんの今までを、ちょっとだけ垣間見た気持ち。


あぁ、人って凄いなぁ。
もっと誰かを信じて生きて行きたいなぁ。
そんな風に思い知らせてくれた二日間。
幸せだよ、僕は。
この感謝を、歌で返すよ。
でもここで言える精一杯ね、
「ありがとう」

 

 

 

 

 

茅ヶ崎ジャンボリーの会場、里山公園はいい感じの晴れ間模様。

会場入りした時は規模のデカさにちょっとビビりました。

 

 

 

お馴染みのお客様が早速10周年のタオルを。

ありがたいっす。

恵子さん、エマさん、ありがとうね。

 

 

 

旧知のポールさんまで現れた(笑)

本番直前なのにステージを降りて永井君に撮ってもらいました。

 

 

 

ファミリーアフェアな一枚。

思えば同級生の浜野と一緒の現場って、すごく珍しい。

浜野息子のトラもレンもいい顔してるよね。

 

 

 

借り物のハットでカントリースマイル。

永井君、いい仕事してます(笑)

 

 

 

お客さんが撮ってくれないと演奏中の写真、無いの(笑)

ありがとう、撮ってくれて。

 

 

 

あんまり自分だけをアップすることは無いんだけど、

あんまり良い写真だったからね。

永井君、ありがと。

 

 

 

これは鴨宮の写真だ。

全ての演奏が終わって、何が始まるのか?

裏口からお神輿が入って来てね、

 

 

 

そのお神輿の上には、ジョージさん(笑)

 

 

 

みんなに「ありがとう」って。

なんだろうね、こういう世代の人が、

きっちり周りを温めている。

熟成された街の人間関係。

見習いたいよね。

 

 

 

最後は店主の挨拶で幕を閉じたこのイベント。

でも、二次会も相当なものだったことを付け加えます。

ありがとうジョージさん。

おめでとう染谷君。

これからもお世話になります、

よろしくお願いします。

 

 

 

 

さて、10th Anniversary Special。

横浜サムズアップで実質の「R4S」

これはもう心から聞きに来て頂きたい一本です。

お店に直接電話して予約してください、

僕の方にメールで頂くよりも早いです、

045-314-8705 横浜ThumbsUpまで。

よろしくお願いします。

今日も読んでくれてありがとう。
10/4、大船ハニービーでR1が追加になりました
詳細分かり次第アップします。
月が綺麗な夜だった。
またね!

泥を、塗らないように。

支えられている。
常に、支えられている。
お客さんに、お店に、そして人に。
それが結果としてたくさんの人の気持ちが関わった一夜になる。


そんな事をね、確かめさせて貰った三日間だった。
自分にとっては、決死の覚悟で挑んだ三日間だった。
予想通りの部分もあったし、それを超えた部分もあった。
その場で思いつく限りのお客さんが喜ぶ事を、
必死に演り切った三日間だった。
まず、演ると言った約束を守った上でなければ、
ただの無茶振りだよ、こんなの。
それを長い時間積み重ねて来たトリオだからね、
平気な顔をして、演れたんだよ。
その約束すら守れない奴の無茶振りとかね、
もう付き合って居る暇はないんだ。
まず、自分がちゃんと演る、
そこを蔑ろにして俺に向けてフラれた事柄なんか、
見て居るお客さんが楽しいわけがない。面白いわけがない。
気付いて欲しい、いい加減に。
まあどうでもいっか、あはははは。


今年は様々な事情が重なってトリオのツアーはショートツアーのみ。
一週間以上の長いのはなかなか組めない状況になってるの。


ライヴを見てくれる、
それがどれだけのエネルギーを使った行為か?
そこまで足を運んでくれる、
それがどんなに尊い出来事なのか?
身を以て感じて居ることなの。
だから、そこに居る人をがっかりさせたくない。
もっと言えば、来た時よりも元気になって帰って欲しい。
どんな会場のどんなライヴでも、心に刻んで居る事。
小さな傲りやとてつもない勘違いは、
いずれバレるんだよ、必ずバレる。
自分の立場をね、少しでも上に設定した時点で、
そこがズレていくんだと思う。
これは戒めのために書いて居ることでもある。
多分、自分も勘違いしてたんだと思う、そこかしこで。
良かれと思ってやって居ることが、
傷つける結果になって居たことが、
山ほどあったんだろうね。
だからこそ、やっぱり、
ブレらんないんだよね、
それが本当の事だった証のために。


この三日間の会場、
沼津の仁くん、
京都の堤くん、
辻堂のサトちゃん。
この人達の顔に泥を塗るようなことはしたくなかった。
ライヴを引き受けてくれたこの人達の顔に、
泥を塗るような結果はどうしても避けたかった。
それはもう少し先を見たら、
バンドのメンバーの顔に泥を塗ることにもなりかねない、
そんな気概を持って臨んだ、
本当に決死の三日間だったんだよ。


師匠の評判は決していいものばかりじゃなかった。
でもね、あの人の背中を見て居て感じたのは、
「結局さ、あの人は歌で自分のケツ、拭けるからね」
っていう言葉を聞いた瞬間、
あぁ、責任ってもう歌にしかないんだなって、こと。
もちろんそれまでの小さな礼儀、仁義。

どこかを紹介した事に対する仁義は僕に対してすら怠らなかった。
そう言う事。そう言う小さな礼儀が、積み重なって行く。


まぁ何と言ってもその場にきてくれたことには感謝しかないし、
その日が大人数だろうが二、三人だろうが、
来てくれてる人には関係ないことだからさ、
先輩には「お前は全部見せ過ぎる」って怒られるけど、
全部の会場写真をブログにアップする。
その日の集客が数人でも数百人でも、
来てくれて居るその人の気持ちは一点の曇りもないんだから。
集客が多かった時ばっかりネットの上げるようなことはしたくない。
思うんだけどさ、失礼だよ、その会場に来てくれたその人の気持ちに。
って思うんだよね、そこは譲れないんだよね。
だからこれからも全部見せる。よろしくね。お願いします。

 

沼津でかつや。

一緒に食べると言う事。
すごく大事な事。
何を、じゃない。
誰と、だよ。
沼津の仁くんの店には色んなメモリアルなものが。
塩次さんのピックとか、妹尾さんのハープとか。
これは富士にあったお店時代の房さんの写真。
背中はこれ、師匠伝兵衛じゃぁないですか。
この日、イレギュラーな思いつきでバースペースで歌わせて頂いた。
目の前、生音、誤魔化しの一切ない、ライヴ。
喜んでくれたお客さん達が素晴らしかった。
ありがとう沼津、また寄らせてください。
京都JIJI。
見えにくいけど、満席だった。
掛け値無しに嬉しい。
ありがとう京都。
今度はソロで年内に一本、ね?
三連休の最終日、道が混まないわけがない(笑)
予想以上の時間をかけて帰って来た神奈川。
ろくな食事を摂っていなかったのでただいまラーメンを。
みんな顔がちょっと疲れてるね。
普段は歌い終えるまで飲まないんです。
でもこの三日間、嬉しくって呑んだシーンだらけ。
美穂ちゃんが捉えたテキーラの一瞬。
あーあ、飲んじゃったよ(笑)
この夜のお客さんには心から感謝したいです。
色んなことがあっての地元のライヴ。
「底力、ですね?」
なんて言ってくれたけど、違うよ。
みんなの愛だよ。ありがとう。
次は春先の辻庵かな?
またよろしくお願いします。
10周年の物販、来ました。
あの安斎肇さんが書いてくれたイラスト。
タオルになりました。
これはマグカップ。
どうしてもフルカラーで見て欲しかったので作って見た。
安斎さんには当分頭が上がらないっす。
反対側にはクマガイが秋田で見つけて来た道路の模様をアレンジした、
R3のマークも入れて見ました。
この先、まだまだ行くんだよ?的な矢印が挑戦的。
明日から物販に並ぶのでよろしくお願いしますね。
そう、明日は茅ヶ崎ジャンボリー。
呼んでくれたステージコーチの片山くん、ありがとう、嬉しいよ。
この恩は全部音楽で返します。
みんなにも見てもらえたら嬉しいな。
今日も読んでくれてありがとう。
日々、精一杯に。

AcousticCamp

あの最後の大盛り上がり、
実は照明の加減で僕は良く見えていなかった。
でも聞こえてくる大合唱が何一つ漏らさずに教えてくれる。
あぁやっぱり演って良かったなぁ、演れてよかったなぁって。
そしてあんなドロドロの山中で誰ひとり怪我もなく事故もなく、
無事に終われたことにともかくホッとしている。
報告。AcousticCamp2018、無事に終えることが出来ました。
どの方面を向いても、ありがとうを言いたくて。
そこに居てくれた人は勿論、居られなかった人にも、
ありがとうを、言いたい。心から。


チームワーク。
それに尽きる、今年のAcousticCamp。
書きたい事は山程あるんだ、今年は。
感謝しなければいけないことが、沢山ある。
本当に書き出したら収まらないくらいなの。
でも、答えはお客さんたちの笑顔。
それが一番。
ありがとうございました。
最後まで聴いてくれた皆さん、ありがとう。


だいたいさ、あんなアクセスの悪い会場に、
来てくれた事だけでも感謝しなければいけないでしょ。
その気持ちに応えるだけの演奏をしなくちゃいけない。
あの会場に100人集めるのは、
街中の普通の箱に10,000人集めるくらいの価値があると思ってる。
毎年楽しみに来てくれる人もいれば、
初めて参加してくれる人もいる。
伝えたい事はあるけれど、お仕着せがましいのも違うし。
できれば理解して、賛同してくれたら嬉しいんだけど。
一年に一回しか、試せないからモドカシイんだよね。
来年があるかなんて、誰にも分からないし。
僕もその日限りだと思って歌ってるし。
そういう事なんだよね、きっと。
明日やり直せるなんて、思わないから。


人の力。
それを見せつけられた。
人の力。
それに救われた。
人の力。
それがあの夜を作った。


いつも最後の最後のステージ周りの撤収を手伝ってくれるのは、
お客さんたちなんだよ。
頼んでも居ないのに自然にステージに寄ってくれて、
最後の確認を一緒にしてくれるのは、
実はお客さんたち。
ありがとうね。
何にも渡せないけど、
ぶん殴るような歌で、来年返すね。


やっぱり、人を信じるって、
信じて居られるって、素敵だね。
ありがとう、全てに、ありがとう。

 

 

 

朝、西へ向かう道中。

 

ハワイかよっ、みたいな虹。
っていう事はですよ、この先は雨。
現場はやっぱり雨だった。

 

 

 

年々荷物は増えていく。
今年は危うくギターが積めないかもしれなかった。
もはや何をしに行くのか?分からなくなって来そうな、
そんな積み込みの風景。

 

 

 

開演時間には雨も上がり、
このままイケるかな、と。
しかし山の天気は気まぐれです。
雲が通り過ぎるだけで、降ってくるのです。

 

 

 

こんな顔合わせでグダグダ喋っている感じがね、
僕は見て居て一番嬉しい。

 

 

 

ドリンクバーを引き受けてくれたのは、
鴨宮サマサマテッドのミキティ。
一方出番を終えて飲もうとしているミサチ。

 

 

 

雨のおかげで照明のレイアウトもだいぶ変わってしまい、
本当はこの時間、森を照らしたかったのね。
煽って下から、森を照らしたかった。

 

 

 

翌朝、奇跡的に起きて来て朝ごはんの鯵をかじるBITOちゃん。
ほぼ半数が起きて来られなかった朝ごはん。
これも歴史に残る酷さだった(笑)

 

 

 

全て撤収した後の会場。
夢の跡。
また来年ね、演れるといいね。
頑張ってみるね。

 

 

久しぶりにカッパだらけの集合写真。
本当にお疲れ様でした。
ありがとうございました。

 

 

 

さ、今週は沼津→京都→辻堂。
年内、数少ないR3でのツアーです。
お見逃しなく。
今日も読んでくれてありがとう。
もうすぐ11月のソロツアー、発表出来るかな?

チーム感、そして大船の二本。

全ての作業を止めて、やっとブログに向かっている。


正直、今年はAcousticCampを諦めようかと。
そんな風にまで思う事が起きていた。
正直、もう誰も信じられないなと。
そんな風にまで思う事が、起きていたんだ。


それを救ってくれたのは鴨宮の人達だった。
サシで、直に、僕の言葉を確かめてくれて、
分かった、じゃぁ一緒に演りましょう、と、
ケツを叩いてくれた人が居たんだよね。
ここ数日繰り返されているミーティングでわかったのは、
全員がかなり近いポイントを見据えているという事。


Y先輩が紹介して居た同調圧力についての記事は興味深かった。
狭い範囲で生活していく上で、
みんなどこかに同調していかなければ生きられない、
そんな下らない空気を去年の暮れからずっと感じて居た。
下らない。
自分で、決められない?
でも、そんなしがらみに囲まれて生きてるんだよね、みんな、きっと。
幸いにも僕はどこにも属さない生き方を選んだ。
だから本当のことを言っても怖くない。
そのためにこの生き方を選んだ。
聞こえようによっては悪口を言ってる様に聞こえるのか、
それは自分が本当のことを伝える相手を誤っただけなのか。
まぁいずれはっきりする事だから、どっちでも良いや。

人の数だけ真実があって、嘘つきはずっと嘘つきのまま。


まあミーティングとは言っても、ほとんどが雑談なんだけどさ、
その話題についての反応がね、すごく似て居たんだよね。
ここ数年見てきたその人となりと、全くブレて居ない、
忌憚のない痛烈な意見の、向かっている先が似て居たの。
結局はAcousticCampというイベントで、
何がしたいのか?ってベクトルがすごく近い人たちが、
今年はギュッと集まってくれたって事。
こんな事、初めてなんだよ、22年やってきて。
いろんな辛かったり悲しかったりする事が起きるけれど、
その先にはちゃんと会うべき人が待っててくれるんだなぁ、って。
今年のAcousticCamp、すごい空気を演出出来ます。
間違いない。


本日いっぱい御予約受け付けて居ます
確かめたい方は、是非。


大船での二本のライブ、書いてないね、ごめん。
ハニービーでの企画は思わぬ先輩との再会から、
実はいろんなところでの繋がりが発覚していく本番中、
それはそれは面白い空気で進んだ夜でした。
ずいぶん長い事続けて呼んで頂いているハニービーですが、
この日は全員初めましてという珍しい夜でしたが、
良い感じに知り合うきっかけを頂いたなぁって感じの、
ほんと素敵な夜だった。
関わってくれた皆さんには心からの感謝を。


その翌日は大船ウッドストック。
元パラダイスのオーナー、はちさんの企画。
こういう場所に呼んでもらえるのは本当に嬉しいの。
結構アンダーグラウンド寄りの雰囲気の中、
混ぜてもらえるのはホントに嬉しい。
調子に乗ってAZUMIさんのステージにギターで乱入した。
どうしてもあのグルーヴを、隣で感じたくて。


AcousticCampもね、そんな風にセッションが発生したら良いなって、
ずっと思ってるんだよね、ずっと。
幾つかそんな組み合わせも生まれているし、
でもそこに至るまでの何年もの積み重ねがあるし、
一朝一夕には成り立たないけれど。
ムズムズして、堪らなくて、弾いちゃった、みたいなね。
そういうの、どんどん有って欲しい。


もうすぐ朝だけど、後ちょっと作業して寝ます。
まだまだ眠れぬ夜は続くから、少しずつね、片付けます。

 

 

ハニービーの演者集合写真ですが、

イットさんの先輩はいるわ、僕の先輩の先輩はいるわ、

なんか素敵な知り合い方が出来て嬉しい夜だった。

みなさま、これからもよろしくです。

 

 

大船ウッドストックの会場はなんと材木屋さん。

あ、まさにこれはウッドストックか、と(笑)

こんな出鱈目な企画はハチさん以外には組めないよね。

これは来年も呼んでいただけたら出たい。

瞬発力と日頃のスピードを試される様な夜。

素敵なイベントでした。ハチさん、ありがとう。

 

 

その夜の打ち上げで向かったのはお馴染みの和・豊田。

ここでこんな風にTonaride大会演ったのは始めてなのかも。

僕にとってはいつものことなんだけれど、

これを特別な出来事として受け止めてくれたみんなの気持ち、

本当に嬉しかったです。

もうこういうの、滅多やたらには演らないつもりだったので、

そんな気持ちが心から嬉しかった。

良い夜だった。

 

 

今週末は山の中。

AcousticCamp2018ですね。

たくさんのご予約、ありがとうございます。

精一杯の誠意でお迎えします。

だから精一杯、楽しもうね?

今日も読んでくれてありがとう。

本番までジタバタして過ごします。


そして関西の三連発R3。

十何年前に、ギター一本車に積んで出かけていった大阪。

お客さんも何も、一人もいない街で歌い始め、
通って通って、また通って。
昔からの友達にも支えてもらいながら続けて来た関西圏のライブ、
この10th Anniversary Tourで一つ結果が出た気がしています。
もはやSNSでシェアする程度じゃ集客活動とは呼べないご時世になって来て、
一人一人に直接連絡を取って、やっとその先に少し結果が見えてくる、
地味で大切なパイプを大事に大事にやって来たわけですが。

 

 

純粋に音楽を楽しみにしてくれるお客さんを増やして行くのは、
どこの街でも本当に難しいことで、
特に僕の様にメディアに露出されていない人間が、
それを実現して行くのは前途多難以外の何物でも無い。
一年や二年で答えが出るわけでも無いし、
もしかしたら結局は受け入れられずに終わる街だってあるかも知れない。
その間、付き合ってくれるお店やオーガナイズしてくれる方や、
いろんな人の力を借りながらでないと続かないことなんだけど、
それに報いる、返せる恩があるとしたら、
会場に笑顔を満たせる様なライブを演るしか無いんだよね。
続けて来て良かったなぁってみんなで思える様な夜を、
作るしか返せるものはない。

 

 

大阪昭和町SpeakLow、
大阪寺田町ROBIN、
兵庫洲本Georges、
三軒とも客席を埋めてくれた皆さんには感謝のしようもないです。
本当にありがとう。
待っていてくれて、ありがとう。
それぞれに渾身の演奏が出来たと思っています。
今、本当に龍麿3が面白い。
毎回の様に起きるトラブルまでもが愛おしい。
そんなもの、平気で乗り越えられるだけのことを演って来たんだもの。
演奏中の気持ちの行き来は別の次元に入ってる気がするし、
何をやっても僕らの音になって行く自信がある。
まだまだツアーは続いて行くけれど、
今回の三本のライブは心に残ることになるだろう。
関わっていただいたすべての方に感謝。
ありがとうね、また会おうね。

 

 

 

この旅の途中で龍麿号の総走行距離が350,000kmを超えた。

感傷に耽るつもりはないけれど、

それでも三人で走って来た年数を考えると、ジンっときます。

 

 

某S.Aにある中古CDコーナーが旅の一つの楽しみでもあった。

この週末に閉店するというお店でイットさんと二人で購入。

二枚は当たり、一枚は、うーん残念。

 

 

 

金曜日に乗り打ちしたSpeakLow。

このお店の周年も何度か演らせて頂いたけど、
まさかリピーターが増えて行くとは思いもしなかった。
二部の会場はそんな人たちが席を埋めてくれました。
ありがとうございました。

 

 

大阪の常宿、T邸。

来る度におかしなものが増えている部屋に、
今回は虎の置物と模造刀が。
そしてヘベレケに酔っ払ったイットさん。

 

 

翌日の昼食、この路地の出口辺りにある「龍香」にて。

銭湯もあって、モーニングの茶店もあって、お昼も食べられるこの通り、

どこにも出かけなくて良いじゃないか、なんて思ったりして。

深いです、大阪。

 

 

 

寺田町ROBINも満席。

それこそ歌い始めた頃のお客さんまで集まってくれた夜。

総集編みたいな客席の顔ぶれが本当に嬉しかった。

ありがとうね。またすぐ帰ってきますから。

 

 

 

洲本ジョルジュ、ここも満席だった。

ソロで通った甲斐があった。

そのみんながバンドを聞きに来てくれたんだよ。

 

 

 

暗くて分かりにくいけど、

奥のテーブル席までパンパンなんです。

嬉しかったなぁ、嬉しかった。

控え室が別に用意されていたのでゆっくり話せなかったけど、

みんな喜んでくれていたって後から連絡が来た。

ありがとうございました。

まだまだ頑張りますね。うん、頑張れる。

 

 

 

サプライズで用意してくれたAnniversaryのケーキ。

びっくりした上に美味しかったぁ。

ありがとうね。

 

 

今日はまた大船です、大船ウッドストック。

元パラダイスのハチさんの企画。
滅多に一緒にならない濃厚な面子が集まります。
また楽しみな一日、予定が決まっていない方は是非大船へ。
今日も読んでくれてありがとう。
この二日間の週末の話も書かないとね。
ね?

あまり語らない想いとか、新しいトリオの事とか

全くじっとしている暇がない。

毎日が24時間もないんじゃないかと思うくらいの早さで、

ブンブンと過ぎていくのはこの時期毎年のことだけど、

それにしても今年は事前準備が山積みなわけで。

 

AcousticCamp2018、

早速のご予約頂いた方々には心からのお礼を。

今年は「もう10分」にこだわった。

1組の演奏時間を「もう10分」

以前の様に10組で組めば、100分プラスになる。

100分=1時間40分
これは現実的に無理、終演時間が22:00を過ぎてしまう。
なので出演組数を厳選して8組に減らし、
「もう10分」を実現した。
そのアーティストの良さを、より伝えるための「もう10分」
これを平等に得るための今年の出演陣。
素晴らしい夜になるはずです。
かつてない、音楽が森の中に響く。
是非とも感じに来て欲しいと思います。
ご予約は9/4まで受け付けています。
お急ぎくださいね?

 

 

 

さて、随分と時間が経ってしまいましたが、

大船の和・豊田で新しいトリオが発進しました。

名前は、まだ無い(笑)

石井康二(B)、佐藤桃子(Vl)とのトリオ。

これがまた面白かった。一本で三歩くらいの進化。

絶対に転がしていきたいトリオになりました。

三人がそれぞれに散らばって行くシーンもあり、

グッと寄り添ってまとまるシーンもあり、

何より自分の曲で石井ちゃんとのグルーヴが合って来たのが嬉しい。

チャンスを見つけてまた演ります。

忙しいメンバーなので確約は出来ませんが、

演りたい。もっと演りたいトリオ。

またよろしくお願いしますね。

 

 

 

AcousticCampフライヤー。

先日、過去のAcousticCampに出演してくれた方々にお会いする機会があり、

みんな応援してくれていたのが本当に嬉しかった。

出来ることなら全員にお願いしたいのですが、

これを毎年選ばなきゃいけないのは苦悩に近い作業。

いつか、みんな呼んで馬鹿騒ぎ、したいなぁ。

 

 

 

和・豊田の100回記念ライブ。

初回に一緒だったバイオリンのモモと、

ずっと伝兵衛と一緒だった石井ちゃんと。

まずはお祝いなので乾杯から。

 

 

この辺の撮影は後輩のたぢまが撮ってくれた。

以前は廃墟の写真しか撮らなかった彼も、

人間が好きなんだなぁっていう写真を残してくれる様になった。

まだまだ進化するんだよ、タヂマはきっと(笑)

 

 

基本的にクラシックの人はキチンとした譜面で演奏するのが普通。

一生懸命に玉譜を書いたけど、それ以外は「弾いて良し!」とか。

その「弾いて良し!」の部分をモモは相当に頑張った。

それがまたみんなにちゃんと伝わってた。

音楽って、嘘つけない。凄い。

 

 

石井ちゃんのピッチと細かさ、音符の早さ。

一緒にやってて本当に面白い。

こんな風に一緒に演るなんて、20年前の自分には考えられなかったけど、

今、こうしていることがとても自然な感じもするから不思議。

 

 

このみんなの顔が、それだけが本当だと、

どこの会場でも思いながらシャッター切っています。

パパ、ママ、育ててくれてありがとう。

そして皆さん、このトリオを目撃してくれて本当にありがとう。

 

 

 

今夜も大船ハニービーで歌っています。

ソロなのでR1ですね(笑)

明日は大船ウッドストック、パラダイスのハチさん企画。
この週末も楽しんでいきたいと思います。
良かったら、あなたも一緒にね。
今日も読んでくれてありがとう。
大阪のこともこの週末のことも、
頑張ってすぐに書きますね。

 

 

 


思い込み三重奏@新潟

他人から見れば何やってんだよ?くらいの、
本当にアホらしい勘違いが時々起こる。
思い込みというか、勘違いというか。
先週末の二本のさなかにも、
今回はメンバーそれぞれにそんなことが起きていた。


初日の加茂市LJ Studioの楽屋でイットさんが言った。
「ねぇ衣装って青で良いんだよね?」
400km走った挙句に着いた街のお店の楽屋で、
「違うよ?」って言う僕の気持ち?
これはね、伝わらないと思うんだ(笑)
10年、こんなことを繰り返しながら続いてきたR3、
流石に数秒で「これはネタになる」に切り替わったけど。

 

二日目の南魚沼LEONの開演前、
ユカリさんのiPhoneが行方不明になった。
「さっき買物してたから、そこじゃない?」
「うぅん、持ってってないもん」
「いやでもさ、」
「持って行ってないんだから、違うよ」
結局そのiPhoneはユカリさんが買物に行ったスーパーにあった。
一緒にその道すがらを下を向きながら探していた僕は、
なんだ、やっぱりあの店だったじゃん、と。
まぁとにかく出てきて良かったです。

 

そのLEONでの本番。
コンテスト参加の方々の演奏が全て終わり、
僕らの演奏がやってきた。
タイムテーブル上は18:00〜18:30。
やけに短いなぁなんて思っていたが、
司会のYに話しても、
「そうですね、5,6曲ですよねぇ」と。
彼も、勘違いしていた一人だった。
渾身の6曲を演奏して、
「ありがとうーーー!」
って言いながら控えに戻ろうとする僕に
「龍麿さん、終わりじゃないよね???」
って店長の佐藤さんが不安そうな顔で言う。
「え?終わりですよね?」
「いや、時間、19:30まであるんだけど、、、」

 

完全に思い違いしていた。
よく見たら18:00〜19:30、
持ち時間は一時間半あったのだ。
「あ?大丈夫、大丈夫」
とステージに戻ったは良いが、
メンタル的には一度エンディングを迎えているステージ。
ここから、この後一時間、どうしたら良いんだろう?的な?迷路。
まぁ結局は何事もなかったように演奏を再開し、
もの凄い盛り上がりのエンディングをもう一度(笑)
自分の勘違いとは言え、何かを試されているようなステージ。
こう言う時にデジタル時計はなんの役にも立たないことを知る。
MCしながら残り時間を計算して、
エンディングまでの流れをその場で組み立てる。
間にバラードを入れるのかどうか? 流れをシュミレーションするには舞台の上は慌ただしすぎる(笑)

 

もう一つ言うとさ、
この日僕らは初めて審査員ってのをやって、
それぞれの音楽を他人と比べることのナンセンスさをね、
肌身で感じる作業をした後だったんだよね。
企画としては一位を選ばなければ成り立たないんだけど、
それを相対的に論じるのは無理だなぁって、
実はすぐに諦めてもいた。
それぞれが、それぞれに、素晴しく、
一点の曇りもない演奏は誰かの胸を打ってしかるべきものだった。

一音聞けば、一声聞けば、その人の人生が伝わってくる。

僕だって歌唄いの端くれとしてそれくらいの感受性は持ってる。

そう言う意味で素晴らしい八組の人生を聞かせてもらえた、

とても素敵なイベントだったと思っている。
ただ、自分が引き受けたことに対して感じる矛盾を、
どう消化して良いのかまだ理解していないそのタイミングだった。
三人で相談したのは、
「良いところを見つけて、端っこにメモしておきましょう」
×を数えにきたんじゃない、それだけは大事にして。

 

でもみんなの演奏が本当に素晴らしくて、
それがあの会場の空気を作ってくれたんだなって思う。
僕らはそこにヒョイって乗っかっただけ。
いろんな経験や思いを重ねてきたつもりでも、
まだまだなんだな、自分。
思い知らされました。
そして、みんなの愛に本当に救われた。
ありがとう。
また懲りずに遊びにきて下さいね、ライブ。
僕らもまだまだ通いますから。

 

 

 

 

出発がお昼近かったので、久しぶりに行ってきますラーメン。

なんだろうね、儀式に近いものだよね、これ。

 

 

イットさんだけ、青。

まあこんなこともあるよねとやり過ごそうと思ったら、

 

 

あら?会場には青の軍団が?

 

 

新潟AcousticCampersがみんなTシャツを着て来てくれてた。

おかげで数の上では僕とユカリさんが負け風味な様子。

 

 

 

酔っ払ったイットさんが買って来たスイカバーを食べていますが、

残念ながら記憶にございません。

 

 

 

LEONのコンテストに出た皆さん。

競い合うと言うより、もっと知り合うイベントになって本当によかった。

 

 

 

今回の会場は二つともドラムを叩いたユカリさん。

やっぱり自由度が半端じゃない。

勝手に作ったエンディングをその場で演るくらい、自由だった(笑)

 

 

 

帰り道、国道ルートで戻ることにしたんだけど、

群馬県内のバイパス沿いにはなかなかご飯やさんが見つからず、

やっと辿り着いたお店の反対側にあったトラック野郎のお店。

ミエを切ろうとしましたが、難しかったね。

 

 

 

今日も読んでくれてありがとう。

AcousticCampの予約も始まっています。

明日はそのこと書こうと思います。

では、また。


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Live Information !

New Album「Tonaride vol.1」
2017 06 14 Release!


10/19 大阪市美章園 龍麿1
10/20 大阪市我孫子 龍麿1
10/20 大阪市松原市 龍麿1
10/28 山形県酒田市 龍麿1
11/06 神奈川県大船 龍麿1
11/08 神奈川県大船 龍麿1
11/10 神奈川湘南台 龍麿1
11/11 神奈川県大船 龍麿5
11/17 鹿児島県鹿屋 龍麿1
11/18 鹿児島県鹿屋 龍麿1
11/19 宮崎県宮崎市 龍麿1
11/21 宮崎県日向市 龍麿1
11/23 大分県大分市 龍麿1
11/24 佐賀県有田市 龍麿1
11/25 福岡県福岡市 龍麿1
11/27 大分県中津市 龍麿1
11/28 山口県下関市 龍麿1
11/29 福岡県北九州 龍麿1
11/30 福岡県福岡市 龍麿1

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