明日はAcousticCampですが、その前に

断言しましょう。
龍麿3は面白い(笑)
改めて三人で出す音のスゴさ。
思い知らされました。

 


その上ゲストに福井豊。
天才パーカッショニスト。
楽しくない、わけがない。

客層は地元とは言えほぼ初めまして。

盛り上がって良かったです、ホント。
来年R3は十周年。
今年ライブが少なかった分、行きますよ?
貴方の街へ。

 

 

 

明日はAcousticCamp。
こちらも楽しんで来ます。
今日も読んでくれてありがとう。
行ってきます!

 


限界なんて、超えていけばいい

最終日の洲本。
身体は疲労を溜め込んで限界を向かえている。
喉は一言も喋りたくないくらいの声を抱えている。
もう、どこから自分の声が出ているのか?
正直、分からなかった。
分からなかった。
見栄も虚勢も体裁も、
そんなものの欠片が心にあったなら、
何一つ伝えられなかったと思う。
お客さんが泣いている。
確かに、伝わっているものがある。
歌が涙の出口を作れている。
あぁ、大丈夫だ、今日は超えられる。
自分の限界を、超えられる。
そう、思った。
限界は、虚無を産み、
虚無が新たな限界を見せる。
そんなスペクタクルな経験が、
たった一週間の、たった2,500kmの旅の、
その果てに待っているなんて思いもよらなかった。

 

 

ひとの好意に、甘えてはいけない。
行きたい場所には、自力で辿り着け。
その気持ちがあるなら自分の力で、走り抜け。
そう、教えられた。
でも、独りじゃ何も出来ない事も分かっている。
だからそこには深い深い感謝が生まれるわけだ。
初めてのお店もあったし、
初めての街もあった。
今回の全ての会場に言える事は、
そこに居る人達がこんな僕のために一生懸命してくれた。
心からのありがとうを言いたいです。
本当にありがとう。感謝しています。

 

 

とは言え、旅はトラブルの連続だ。
それを楽しめるのかどうかが、旅人の資質。
見たかったものも、見たくはなかったものも、
知りたかったことや、知りたくなかった事、
全部見えてしまうのが、旅。
そしてそれを吸い込めるかどうかは、自分。
間違いなく今の自分は旅に育てて貰っている。
それを自分の住んでいる街の人達が、
確認してくれている、有り難いことです。

人は、他人を通してしか自分を確認出来ない生き物。
その事をね、忘れずに旅を続けていきたい。
あなたの人生だって、そうでしょう?
置き換えたら、それは旅そのものでしょう?

 

 

思えばこの開花前の月下美人に後ろ髪を引かれながら出掛けたツアー、

ここから旅は始まっていたんだね。

 

 

初日の下関T-Gumbo。

初めて歌うお店、聞きに来てくれたお客さんは全員初めまして。

嬉しかったです、ココが、初まりなんです。

 

 

小倉asobiba。

J-dadくんとの突然のセッションもあり演奏を楽しんだ夜。

 

 

 

福岡KidRock w/松本かつひろ

ピアノの米さんまで遊びに来てくれたこの日、

計画外のメニューまでお届けした我々は大盛り上がりだったのでした。
もちろん、会場のお客さんもね(笑)

 

 

福岡あるよ。一周年パーティー&ライブ。

客席の年齢層の幅広さが尋常じゃないこのお店のパーティー。

最初はとんでもないお店と知り合っちゃったと不安だったけど、

今回で確信に変わりました(笑)祐さんメグちゃんマリちゃん、ありがとうね!

 

 

唐津KnockWood w/松本かつひろ、AKIHITO、

初めて来たお店です。新しくてピカピカしてる感じ。

エンジニアの恒松さんが同世代で雰囲気を掴み易かったです、ありがとうございました。
地元の二人のおかげで沢山の人に歌を聞いて貰えました。
今度は単身で唐津に帰りますね、みんなよろしくね!

 

 

福岡DreamBoat。

東区奈多という聞き慣れない住所に移転した淳平さんのお店。

KidRockにも来てくれたTさんが約束したTシャツを持って来てくれました。

左が坂庭省吾さんのギター、右が宮崎勝之さんのマンドリン。

お二人ともすでに星になられた憧れのミュージシャン。

どうやらTさんとはルーツが非常に近いらしくて話しが尽きないんです。

またゆっくり話せる日を楽しみにしてますね!

淳平さん、ありがとうございました!

 

 

洲本なんくる、そこの何件か隣りにあるのが「キャベツ畑」というお好み焼き屋さん。

ライブ前の昼食は必ずココで食べている程にここのお好みが好き。

最近では焼き方をしつこく聞いてばかり居る俺に、
この日とうとう「ほれ、ヘラで返してみぃ?」みたいなチャンスが!

いろいろ教わった上にソースを塗る刷毛まで頂いちゃいました。

お父さんお母さん、ありがとう!
Y先輩との対決、頑張るよ!

 

これが最終日の洲本でした。

みんな本当にありがとう。

あなたたちのおかげで僕は見た事の無い景色を見る事が出来た。

真希ちゃん、ちぃちゃん、お疲れさまでした。

また秋に、ね!

 

 

DreamBoatの淳平さんが作ってくれたベーコンが、

洲本のジュルジュのマスターの手によってベーコンエッグになって出て来る。

こういうのも大好きだし、旅の途中に起きる素敵な連鎖だったりする。

やっぱり止められないよね、この人生。

 

 

いよいよ来週はAcousticCamp2017です。

御予約は9/5まで。
まだお申し込みが済んでいない方はお急ぎ下さい。
今年もスタッフ一同皆さんを楽しませる事だけ考えて準備に励んでいます。
是非とも遊びに来て下さいね、絶対確実!
これから地元の海の家でクロ−ジングパーティー。
久しぶりに龍麿3で演奏です。楽しみなの、チョー楽しみ!
今日も読んでくれてありがとう。
また書きますね!

そして、また旅へ

とにかく人に会う毎日だった。
ライブでも、そうじゃない日も、
いろんな人に会い、目を見て話し、
何かを行き来させて帰って来る、そんな毎日。

 


確認しなければいけない資料をチェックして、
頼むべきところへ発注する。
その品の到着日を考えてそこからの日程を組み、
会うべき人に会いに行く。
毎年の事ながらAcousticCamp前のひと月は、
特に先週辺りの一週間は、一年で一番目紛しい。

 


そう、鴨宮へ出掛けた夜もすごかった。
ミキティーのお店「サマサマテッド」の開店直後から
結局東海道線上りの終電まで、呑んでいたという長い滞空時間。
その日George'sCaffeのジョージさんに連れて行ってもらったお店は
ぜんぶで六軒か七軒か、(正直良く覚えていないんです)
いつもは車で機材を積んでライブに向かうため、
なかなか一緒に呑めなかったんですが、この日は大爆発。
行ってみたかったお店や初めてのお店、ぐるぐる連れてって頂きました。
ありがとう、ジョージさん、AcousticCamp楽しみにしてて下さい!

 


AcousticCamp、今年は様々なチーム編成にも変化が生じて、
ゼロから組み立て直さなければいけない場面もあって、
不安が全く無いと言えばそれは嘘になるほどドキドキしている。
でも、そんな進行状況を楽しみながらも準備は進んでいった。
やっと朧げながらにも全員にイメージが見えて来て、
あとは各パートに全権を任せて大丈夫っていうところまで、来ました。
AcousticCamp2017、今年もチョー楽しい夜になります。
御予約がまだの方はお急ぎ下さいね。
AcousticCamp.net

 


ライブでも沢山の出会いに恵まれています。
中華三番で御一緒させて頂いたRobowの阪井くんや、
大船で共演したナル&プリン、仙台のタッチーさん。
急遽呼ばれて由比ケ浜に会いに行ったポールさん。
そして明日からは下関〜福岡、佐賀へのツアー。
今回も新しい会場が三カ所もある。
どんなことが起きるのか?今から楽しみです。
旅の醍醐味は「トラブルを楽しむこと」
ま、起きなきゃいいようなトラブルはごめんだけれど、
それ以外はいつも通りに笑いとばして八日間、
歌って来たいと思います。
例年にはないイレギュラーなタイミングでの九州ですが、
またここから広がるように、ね。

 

 

8/24(thu) 下関T-Gumbo
8/25(fri) 小倉asobiba
8/26(sat) 福岡KidRock w/松本かつひろ
8/27(sun) 福岡あるよ。
8/28(mon) 唐津ノックウッド w/松本かつひろ
8/29(tue) 福岡ドリームボート
8/31(thu) 洲本なんくる

 

 

詳細はこちらから確認してみて下さい。
皆さんのお越しを心からお待ちしています。

 

8/9の中華三番

この日は松本かつひろを店主ひーちゃんに会わせたくて

来るなり何曲か歌ってもらった。

またここから繋がっていくといいよね。

 

 

共演させて頂いたのは大阪から来たRobowのボーカル阪井くん。

独特の世界観溢れる素敵な人でした。

是非またどこかでご一緒したいです。

 

 

 

これは8/10かな?

もうすぐ閉店の大船パラダイスでばったり会ったビトちゃんとイットさん。
約束しなくても会えるって、嬉しいよね。

 

 

 

で、当然なんか演る(笑)

右用のベースで奮闘するイットさん。
この人、どっちでも弾けるんだよね(笑)

 

 

 

8/17大船ハニービー

出演者だけのショット。ナル&プリンのお二人とタッチーさん。

この日も色んな方が聞きに来てくれてアルバムを持ち帰ってくれました。

少しずつ、少しずつ、広がっていく。

本当にうれしいです。

 

 

 

8/20鎌倉Daisy'sCafe

急遽決まった出演だったのでどうなる事かと思いましたが、
客席は半分くらいが偶然入って来た外国からのお客様。
ま、僕は日本語の歌しか歌いませんでしたけど(笑)
不安を抱えて向かった現場でも、
なんとなく何とかなってしまうのが最近の傾向(笑)
これは運なのか?実力なのか?
さて、もうすぐ出発します。
戻って来たら地元辻堂でR3、
そしてAcousticCamp2017です。
期待してもらって大丈夫です。
思いっ切り楽しみましょう!
今日も読んでくれてありがとう。
また書きます。

さよならを言えるってのは、素敵なことだ。

今日、一日動けなかった。
それくらい、出し切ってしまった。
初まりがあれば、終わりも来る。
そんなことはもう、分かっている。
それにしても、だ。
それにしても。


いったいどれくらいの人と繋いでもらったんだろう?
小坪シローと仲良くなったのも、ここがきっかけ。
もう無いけれど富士屋と繋いでもらったのも、ここがきっかけ。
いまや家族みたいな豊田家と繋がったのも、ここがきっかけ。
うちの広報部長Kともここで出会った。
常々、恩は着るものだと思っているけれど、
返しようがなくなったら、どうすりゃいいんだよ?


師匠に
「大船に住んでんだったら、この店に行きな?」
って言われて、
見つけるまでに二年かかったのは、真実です。
アルバム龍麿3に収録されている「パラダイス」は、
ここに捧げて書いた曲。
そのお店がクローズする。


思い出なんて書き出したら、本当にキリがない。
言いたいこと、いっぱいあったよ。
でも、歌にした、全部。


10年以上旅回りをしていると、
大好きなお店の終焉を知らされることも少なくない。
その上、その現場に立ち会うタイミングも避けられない。
でもね、思うんです。
それはもしかしたらとてもラッキーなことかもって。
さよならを、歌で届けられる幸せは、
何にも代え難いことだと思う。
師匠の前座で歌い始めたのは、15年前くらいだろうか?
そんなペーペーの僕を、見捨てずにいてくれたお店。
大船で帰れなくなったとき、ここに来れば安心だった。
23年、だよ。
ひとつのことを、23年。
その頃は今ほどバーライブが受け入れられていない頃だよ。
そんな時代に手探りでライブを企画してくれたからこそ、
夕べの素敵なライブがあったんだと思う。


結構長いこと大船という街に住んでいたこともあり、
良いことも悲しいことも生で見て来たつもりではある。
でも、いつも中心にはパラダイスがあった。
あったんだよ、パラダイスが。


何年か前に身体を壊してからのハチさんは、
見ていて心配になるくらい刹那的に生きていた。
それを止めようもなかったのは、
彼がそれを選んだって思ったから。


忘れもしないAcousticCampのシーンがある。
初めてハチさんが泊まりに来てくれた年、
僕はあまりに疲れ過ぎていて、早めに寝てしまった。
外でパチパチ言う音に目が覚めて、
窓から外を見てみるとみんなで花火をしている。
キャンプ場は、花火禁止なの。
で、窓を開けて一番近くにいたハチさんに
「ハチさん!花火、ダメなんだよ、ココ!」
ってあわあわしながら言ったら、
打ち上げ花火を咥えたハチさんが振り向いて、
「うん」って頷いた。
主犯か、あんたが、的な(笑)
憎めないキャラクター、No.1。


感謝しか、ないよね、ここは。
僕たち歌唄いは、お店に育てて貰ってる部分が多大なの。
それをね、どうやったら返せるか?って考えて、
前回よりも良いライブをするしかないって、思うの。
だから、毎日更新していかなきゃいけないの。
譲れないところは、譲らずに。
それでも、感謝の表現は、歌でしか、ない。


だから、出し切りました、夕べ。
ダブルアンコールの「パラダイス」
柄にも無く涙を抑えるのに必死でした。
けっしてコンディションが良いわけではなかったけど、
出し切りました。
なので今日一日、動けませんでした。


初まりがあれば、いつか終わりは来るんだ。
AcousticCampだって、いつかは終わる。
だからね、観られるうちに、来て欲しいんだよね。
限りある時の中で、同じ時代に居られる幸せを、
生でキチンと心に刻んで欲しいんだ。


今、関東には台風が近づいて来ていて、まるで空が鳴いているようだ。
いつも、どこかで、ライブは行われる。
その中でその日を選んで来てくれるお客様には本当に感謝しています。
ありがとう。
生きているうち、なんだよ、会えるのは?
だから是非、会いに来て下さい。
期待を裏切るようなの、演りますから。


今週は阪井くんと初めましてです。
お互い演奏は聴いていないけれど、
スゴい夜にしますよ、僕が。

 

 

 

 

ギタースクールの生徒、Wが作ってくれたCDスタンド。

時間も手間も労力も、目に見えるからさ、

本当に嬉しかったんだ。

でも本人はチューニングに夢中(笑)

 

 

 

 

最近、松本かつひろの誕生日もやりました。

チョーサプライズ。

愛って、意外にしぶとくて強いんだよ、ナメンナよ?

 

 

 

2017.08.02

横浜元町のアースリーパラダイスは魅力的な女子との競演。

吉村瞳ちゃんと、小笠原友子ちゃん。

二人ともなにやら男前の演奏っぷりにシビレました。

是非また再演を!

 

 

 

2017.08.06
大船パラダイスの終演直後。
有終の美、とか言うけどさ、
それどころじゃない必死の演奏でした。
石井ちゃんには心よりの感謝を。
そして集まってくれたオーディエンスにも、心からの感謝を。
ありがとうございました。


08/09
会場 --- 「中華三番」
神奈川県藤沢市湘南台1-21-20 0466-45-3777
時間 --- Open 19:00 Start 20:00
料金 --- ¥2,000.+order¥1,000~
出演 --- 阪井誠一郎、端山龍麿


08/17
会場 --- 「大船HoneyBee」
神奈川県鎌倉市大船1-22-19第2三友ビル3F 0467-46-5576
時間 --- Open 18:00 Start 19:30
料金 --- ADV ¥1,800. DOOR¥2,000.
出演 --- 端山龍麿、Tacchy、Naru&ぷりん

本当にね、よろしくお願いします。
今日も読んでくれてありがとう。
また書きます。

 

 

 


花束(その、そもそもは)

 

本当に素敵な花束を頂いた寒川カフェフルールでのライブ。
初めての街、初めてのお店、開けてみたら、満席。
僕の方の予約の不手際で当日お問い合わせを頂いたお店のお客様を、
何人かお断りする羽目にまでなってしまいました。申し訳ないです。すみません。

 

 

寒川という町。街と書かずにあえて「町」。
サイズ感としてはそのほうがしっくりくる気がします。
神奈川県以外にお住まいの方にはあまり馴染みが無いかもしれない。
茅ヶ崎、平塚、藤沢に囲まれた、寒川神社が有名なところ。
ここにも色んな思い出があるけれど、ライブを演ったことは多分一度も無い。
だいたいツアーミュージシャンが寄る町寄るお店というのも限られていて、
通年ライブを演っているお店なら名前くらいは聞いたことがあるはず。
そういう視点から言うと寒川でライブというイメージは正直今まで無かった。
当然、そこ在住のお客さんも居ないし、当時の知り合いの連絡先も、もう無い。

 

 

そんな状況でライブを演る事に踏み切ったのは、
オーナーの治子さんと会って、その向こう側にいる人達の姿がぼんやり見えたから。
打ち合わせで伺ったランチタイム、終わり間際を狙ったのに満席でパンパン。
その客層をみていて隔たりの無い大らかさをお店に感じたから。
いろんなお店をみていてライブ時のフォーマットはいろいろあるけれど、
この先もっとライブを演る事になったとして、
ミュージシャンがお店を潰す形、ライブがお店を苦しめる形だけは、
最初の組み立て時に避けなきゃいけない。
だからチャージの分け方もなにも、
当日のフードやドリンクの出方を確かめた上で、
最後に相談しましょうなんていう型外れな約束でやってみた。

 

 

保証も何も無いのはすでにここまでの人生で味わっているのでなんてこと無い。
でも、初めて聞くお客様に喜んで貰える夜を作れるかどうかは、
正直やっぱり怖かったかな。自信なんてあるわけないしね。
当日お昼近くまで調整してみた体調も思ったより良くならず、
万全の体勢と言うには程遠く、それでも声の心配はしてなかったのね。
何人かの常連さんには「鼻声じゃん、風邪?」とバレてしまったが、
こんな追いつめられた時のライブってのは意外に他の物質が滲み出て、
ミラクルな結果に終わることが多いのも、既に経験済みだから。
本番を精一杯、その日の精一杯を、演るだけです、出来ることは。

 

 

このところの何本かは本当にオーディエンスに恵まれたライブで、
この日の寒川もまさにそんな客席の空気が心地よかった。
おかげで大盛り上がりのこけら落とし、本当に有り難かった。
不思議な巡り合わせで歌うことになったお店だったけど、
そもそも、
ここへ連れて来てくれたのはSという何時からか仲良くなったお客さんで、
そもそも、
Sと出会ったのは藤沢のロケットデリの光太郎が紹介してくれたからで、
そもそも、
ロケットデリと関わるようになったのは、
おなじく藤沢の名店田火田の大将がスクールの生徒だったからで。

 

 

大阪のバーのマスターが言っていた。
「そもそも」を忘れずに、今を明日を生きる。
この人も、たまに良いことを、言う、侮れない(笑)

 

 

幸い僕の周りにはこういうところがしっかりした後輩しかいないから、
そういう人には逆に「全部おまえの引きだから、あとはちゃんと自分でケツを拭きなさい」
って言って、紹介した近場の現場でもあえて顔を出したりはしないようにしてる。
でも、自分もやっぱり忘れずにいたいんだよね、そもそもを。
その出会いを育てて行くのは自分にしても、
やっぱりきっかけを作ってくれた誰かが、必ず、いる。

 

 

恥ずかしながらただのひとつも花の名前が分からないこの花束。
隅から隅まで見ていたら、そんなそもそもについてずっと考えてしまいました。
そんなつもりじゃなから説教臭くなってないと良いんだけれど、
こんなことを考えていました。
最後に、カフェフルールのオーナー治子さんとのショットを。

 

 

 

 

 

ライブは続きます。

 

8/2(tue)
会場 --- 「元町Earthly Paradise」
神奈川県横浜市中区山下町276 Tel 045-319-4518
時間 --- Open 19:00 Start 20:00
料金 --- ¥2,500. /お通し付き+オーダー
出演 --- 端山龍麿、吉村瞳+小笠原友子


8/6(sun)
会場 --- はち's Bar「Paradise」
神奈川県鎌倉市大船1−20−2河合センタービル 2F 0467-46-0373
時間 --- Start 20:00
料金 --- ¥2,000.
出演 --- 端山龍麿


8/9(wed)
会場 --- 「中華三番」
神奈川県藤沢市湘南台1-21-20 0466-45-3777
時間 --- Open 19:00 Start 20:00
料金 --- ¥2,000.+order¥1,000~
出演 --- 阪井誠一郎、端山龍麿


8/17(thu)
会場 --- 「大船HoneyBee」
神奈川県鎌倉市大船1-22-19第2三友ビル3F 0467-46-5576
時間 --- Open 18:00 Start 19:30
料金 --- ADV ¥1,800. DOOR¥2,000.
出演 --- 端山龍麿、Tacchy、Naru&ぷりん


大半が平日ですが、大阪の森山さん以降、対バン企画がかなり面白いです。
是非とも生で会いに来て下さい!
今日も読んでくれてありがとう。
また書きます。


まるで目に見えるような、

どうしても一緒に飲みたかった辻堂のオーディエンス。
いろいろ諦めて車を置いて帰ったのは本当に久しぶりのこと。
前日の焼津の会場に来てくれたお客様とも一緒に飲んで、
ふらふらになりながらホテルまで帰ったというのに、
辻堂でも飲んでしまったのはね、
ヒトのせいにするつもりじゃないけどね、
素晴らしいオーディエンスに恵まれたから。
焼津も辻堂も、本当に客席が素晴らしかった。


二夜連続、フルハウスの会場で歌わせてもらい、
帰り難い雰囲気の客席に混じり一緒に語らい、
僕もエネルギーを貰って部屋まで帰る。素晴らしい。
終演後、お客さんがそのまま残って飲んでいるかどうかは、
その日の会場のエアーメイキングが上手く行ったかどうかの、
ひとつのバロメーターみたいなところがあるんだよ。
ほとんどの人の身体に演奏の余韻が充満している状態。
20〜50人くらいの会場だとそれはとても顕著で、
一緒にいる僕までもがとても心地よいのです。


焼津で僕の「My Pace」を自分の歌のように歌っていたらしい(笑)
田中トシちゃんとのオラースでの共演はもちろんMy Paceを。
「本物のMyPaceが入ったCDはどれですか?」
ってアルバムを買いに来てくれたお客さんがいたくらいだから、
あながちガセネタではないのだろうけれど、
そんな風に歌ってもらえること自体がとても嬉しいことなんだよね。
コーラスの割り振りも、曲中にコードの食い違いも、
みんな打ち合わせての本番は楽しかった。上手く行った(笑)
ありがとうトシちゃん、マスター、ママ。
また歌わせて下さいね、焼津で。


泥酔してチェックアウトした焼津から戻っての地元辻堂。
近辺はもちろん、愛知から、山形から、聴きに来てくれた人。
ありがとうございました。感謝しています。
この日のメイキングは80%客席の皆さんの心の開き方のおかげです。
これはね、本当に演奏にも影響するんだなぁって、実感しました。
何度も書きますが、僕は本当にオーディエンスに恵まれています。
ありがとう、ここを選んでくれてありがとう。
時間をやり繰りして、チャージを握りしめて(大袈裟か?でもそう思うんだよ)
この会場に聴きに来てくれたこと、本当にありがとう。


海の日の〆、ダブルアンコール。
正直、用意していませんでした。
そこはクマガイが機転を利かせてチョイスした曲で。
「No Rain, No Rainbow」
何度か一緒になった現場で聴いたことはある曲、くらいです。
これね、信じてもらえないかもしれないけれど、
クマガイの歌に耳を澄ませながら、その描いている景色、
同じとまでは言えないにしても、かなり近いその景色の中に居たらね、
次に弾く音がまるで目に見えるようで、指が勝手に動くんだよね。
名曲なんて無い、名演があるだけだ、とはJazz界の格言だけれど、
あの夜、あの場所で、あの演奏を聴いてくれた人にしか伝わらない、
そんなキラキラした演奏が出来るんだよ、ライブって。


焼津にしても、辻堂にしても、
意気込もうと思えば幾らでも出来た。
でも、だからこそフラットな心持ちで演奏出来るように、
コントロールしてあがったステージ。
「念」に邪魔されずに自分自身でいるためのステージ。
それだけ考えていました。


例えば、クマガイマコト、御曼けゑ志、松本かつひろ。
僕が辻堂に来てもらった三人に対する時は、
とことん弄られキャラで構わないんだよね。
弄られておきながら、演奏で殴り返す、的な。
掌で遊ばれている振りをしながら、掌で転がす?
まぁどっちでも良いんだよ、正直。
良いところを最大限に引き出すためだったら、
僕の立ち位置なんて関係ないんだよね。
そんなことじゃブレないしね。


こんな風に書くと何年も積み重ねた結果みたいだけど、
初めて自分の住むこの街でライブを演ったのはたった二年前のこと。
この二年で、いろいろなことが変わって来た。
地元の街で流れて来る音楽が明らかに変わって来た。
それはさ、
心の開けた状態で聴きに来てくれるオーディエンスに出会えたから。
温度を持って音楽に真剣に接しているミュージシャンを、
受け入れてくれるお店と出会えたから。
有り難い、出会い。本当に感謝しています。
出会いにも、別れにも、感謝。
そしてこれからをね、エアメイキングするのが僕の使命。
一度たりとも同じ夜は無い。
だからさ、
会いに来て欲しいんです、生でね。



早めに着いた焼津で昼ご飯。
港の食堂で海鮮かき揚げ丼。
旨くないわけが無いんだよ。

 



高知で買って来た鰹節がもうすぐ無くなりそうなので、
ここ焼津なら間違いない鰹節に出会えるだろうと連れて行ってもらったお店は
生節を作っている工場直営。
右から生節が鰹節になるまでのグラデーションです。
親父さんの説明がね、温度高くて好きでした。

 


焼津の友達のところに保管してもらっている元愛車にも会った。
これはリアゲートに入れてもらったエアブラシ。
今みてもスゲー作品だった。

 

 



トシちゃんと、My Pace。
いやぁ、これ楽しかったなぁ。
また演ろうね、トシちゃん。

 

 


満員の客席。
ありがとう、焼津。
また帰って来るね。

 

 


Photo by たぢま
ここはまだ用意していたセッションだと思う。

 

 


Photo by たぢま

この真剣さはね、弾いたことの無い曲に違いない(笑)
このとき、僕には音が見えていたんだよね。

 

 

そして終演後もぜんぜん帰る気配のない客席。
この雰囲気がね、大好きなんだよね。大好き。

今月はあと一本だけ歌います。
寒川という街での初ライブ。
ここも温度、高めです、

7/28(fri)
会場 --- 「Cafe Fleur」
神奈川県高座郡寒川町岡田300-1 ディアノビル2F Tel 0467-26-3242
時間 --- Open 18:00 Start 19:00
料金 --- ¥2,500. w/1drink
出演 --- 端山龍麿

そして来月も楽しみなのが続きます。

8/2(wed)
会場 --- 「元町Earthly Paradise」
神奈川県横浜市中区山下町276 Tel 045-319-4518
時間 --- Open 19:00  Start 20:00
料金 --- ¥2,500. /お通し付き+オーダー
出演 --- 端山龍麿、吉村瞳+小笠原友子

8/6(sun)
会場 --- はち's Bar「Paradise」
神奈川県鎌倉市大船1−20−2河合センタービル 2F 0467-46-0373
時間 --- Start 20:00
料金 --- ¥2,000.
出演 --- 端山龍麿

8/9(wed)
会場 --- 「中華三番」
神奈川県藤沢市湘南台1-21-20 0466-45-3777
時間 --- Open 19:00 Start 20:00
料金 --- ¥2,000.+order¥1,000~
出演 --- 阪井誠一郎、端山龍麿

 

今日も読んでくれてありがとう。
会えるうちだよ?生で聴けるのは。
是非とも遊びに来て下さい!
お待ちしています!


どれくらい、離れればいいのだろう?

そもそもの始まりは広島近くのS.Aでガソリンを入れようとした時のこと。
だいたいツアーに出るときはなるべく余分な資金を持たずに出る。
ろくなことが無い。旅目になって、気が大きくなってなんか買ってしまう。
なので二日目までのホテル代と、片道分のガソリン代、そして食事代。
今回、二万一千円持って出たつもりだった。
一万円札を二枚、千円札を一枚。
ところがスタンドでお金を払おうとした時に気が付いた。
所持金が実は一万二千円、だと。
一万円札を一枚、千円札が二枚。
枚数は同じでも、内容は大きく異なる。
ガソリン代を払ってホテルにチェックインしたら幾らも残らない。
これはもう必死でしたね。
CD売れなかったら岡山までも行かれないかもしれない(笑)
だからいつも以上に歌から何かが滲み出ていたかも知れない。
こんな状況で始まったツアー初日でしたが、
結果無事に終えることが出来たということは、なんとかなったということ。
それもこれもすべて会場に会いに来てくれた皆様のおかげ。
アルバムを購入して下さった皆様のおかげ。本当にありがとうございました。


自分と誰か。
自分と何か。
距離感。
なんにでもあると思うんだけどね、
自分と、自分の歌、この距離感。
これを今回痛切に感じながら歌う旅になった。
大阪で初めて御一緒させて頂いた森山さんとね、
終演後にとある曲について話しが盛り上がったんだけど、
気持ちを込めて書いた歌に限って「念」だけで歌い切りそうになるけど、
投げっ放しみたいなそんな独りよがりじゃ聴く側には何も伝わらなくて、
一旦その曲から少し離れたところに気持ちを置いて、
もう一度距離感を取り直した上で、歌う。
これがね、難しいけれどとても大事なことなんじゃないか、って。
歌として何かを伝えるために、大切なことなんじゃないかな、って。
彼はきっとプロデューサー的な視点を持ったすごい歌唄いなんだろうな。


日々変わって行く状況の中、歌は僕の手を離れて勝手に育っていく。
いま自分で歌っていて胸が締め付けられるような曲が幾つかあって、
そんな歌との付き合い方、距離の取り方を毎回試行錯誤して繰り返している。
どうしても気持ちが勝ってしまう時もあれば、
少しだけ俯瞰して居られる時もあって、
どっちが正解なのかはまだ分からないんだけれど、
毎回聴く人も変われば歌う場所も変わって行く中で、
自分の中でだけ葛藤しながらもがいているわけで。
でもこういうことが、確かな歌を形作っていくんだろうね。
旅する男の顔つきを、しっかりと作っていくんだろうね。


いま書いていて思い出したんだけど、
昔からの仲間が言っていた。
「ゴールはともかく、そこへ向かってもがいている姿はさ、
必ず向こう側に伝わってんだよね、ちゃんと伝わってる」
信じて、もがき続けます。
信じて、もがき続けましょう

 

 

 

広島のステージ上。
左から春駒さんのフトゥヤラ、テイラー、ウクレレ、
そして僕のマーチン。

 

 

 

この日がデビュー戦でした。

新たな相棒、ビンテージ58。

 

 

 

この日、なんと春駒さんのフトゥヤラと競演。

限られた音階の中にも無限の広がりを想像させるような音。
また是非一緒に演りたいです!

 

 

JugemuのLucyさんがとってくれた広島風。

どうみても一皿一人前以上はある。

 

 

 

この美人は春駒婦人、通称「妻よ」

バイオリンで春駒さんをサポート。
喋るとめちゃくちゃ可笑しいひとなんです。

 

 

岡山MO:GLA。

念願かなってやっと歌わせて頂いた箱。

 

 

 

四年間、ずっと気がかりだったのに連絡が取れなかった彼女。

あ、僕の彼女じゃないですよ?(笑)
いきなりこのライブに現れて、そりゃまぁお互い涙の再会でした。

 

 

 

大阪の我が家、生野西の辺りでは来週の夏祭りの準備が進む。

おじいちゃんから孫の世代までみんな一緒になってワイワイやっているこの空気、
とても羨ましいしとても正しい近所の生活がそこにあるような。

 

 

旅中の犬不足を解消してくれたKING。

とてもいい子です。
舐めまくられています。

 

 

ROCK食堂で初めましての森山さん。

なんと彼は辻堂ステージコーチの片山くんとも知り合いという、

気持ち悪いくらいの辻堂繋がりが発覚し、

リハ前から大盛り上がりしたのでした。

 

 

 

 

京都Neon Forest JIJI。

終演後のカウンターでTonarideしているところ。
嬉しい顔ぶれが並ぶカウンター、ありがとうございました。
店長の堤さんとの賭けにより、
ある条件を満たさなければ飲み放題、
満たせば僕がノーチャージでライブを一本という、
無茶な約束まで交わされたこの夜(笑)

 

 

 

 

翌日、目的は果たせなかったものの出町柳周辺を散策。

雨上がりの空気が嬉しい初夏の鴨川。

京都も川が綺麗です。

 

 

 

 

珍しく戻りが陽の高いうちだったのでこの人も起きていてくれました。
ただいま、トレ蔵。
お留守番お疲れさまでした。

 

 

さて、今週末はこれまた久しぶりの焼津へ。
こちらはほぼソールドアウト。席、増設中です。
そして日曜日はクマガイマコトと一騎打ち。
前回、予想外にロックな盛り上がりを見せたこの組み合わせですが、
一年経ったクマガイはもはや別人のように変わっているはず。
お互いに変わり続けた自分の歌をぶつけ合える、そんな夜になるでしょう。
去年の比じゃないと思うよ、音楽の温度。
是非聴きに来て下さいね。


 

07/16(sun)
「ブルースだよ人生は!」
会場 --- 「Vino! Vino!」
静岡県焼津市栄町1-1-32 Apioビル1F Tel 054-631-9353
時間 --- Open 18:00 Start 19:00
料金 --- ¥3,000.w/1drink.
出演 --- 田中としお、端山龍麿


07/17(mon)
「海の日の〆」
会場 --- 「Bay134」
神奈川県藤沢市辻堂 2-3-9-2F 0466-65-3585
時間 --- Open 18:00 Start 19:00
料金 --- ¥2,500+order
出演 --- クマガイマコト、端山龍麿

 

 

急に夏日が続いています。
対中を崩さないようにして、元気に現場で会いましょう!
今日も読んでくれてありがとう。
また書きます!


見つめ続ける、という事

今日のほぼ日で糸井重里さんが書いていた。

(※初稿、糸井さんの意図が上手く伝わらなかった気がして、

 多少加筆しました。すみません。)

 

「人は、見たいものを見る。見続けているものは、探し易くなる」って。

 

子供が生まれれば今まで気付かなかった周りの子供が目に入り、

犬を飼えば周りにこんなに犬が居たのか?ってくらい目に入り出す。

そしていい事や好きな事、そういう事をちゃんと見つめていれば、

自ずともっといい事やもっと好きな事が目に入る、見つけられる。

っていうこと。

 

逆もある。

趣旨に反するので詳しくは書かないけど。

ここは想像して下さい、逆のパターン。

 

あの時、あの人に会わなかったら。

そう思うとその後の自分がどうなっていたか分からない。

誰しもそんな人が一人は居るんだと思う。

もし、思い当たる人が居たとしたら、

胸の奥にその事に感謝する気持ちを、取って置いて欲しい。

必ず、会えるから。

感謝を伝える機会が、必ず、来るから。

 

好きなものを見つめ続けるのは、

結構大変な事だと思う。

ある意味、命懸けの作業かもしれないし。

でも、もっと変わって行くために、

もっと笑っていられるために、

見つめ続けようとするならばその価値は、あるんだよ。

 

相手がああだからとかこうだからとか、

その都度自分の態度を変えてしまうのはブレている自分と出会う事。

 

気になるから、心配だから、好きだから。

理由なんてどうだっていい。

「好きなもの」を見つめ続けて欲しい。

そこには変われるための自分が居て、

まだ会ったことの無い貴方が待っているはずだから。

 

 

同窓会に行って来ました。
中学三年生の頃の同窓会
何十年振りかの、集い。
当然みんな様変わりしていて、
イタリアに居る同級生に写真を送ったら、
「誰が誰だか分からない」って(笑)
そりゃぁそうだ。
でも、そこには感謝したい人達が居て、
その機会を与えてもらったことにも更に感謝。
この繰り返しでいいんじゃないの?
ちょっとでもこの星を楽しく回そうと思ったら、
いいんじゃないの?

 

 

なんでこんな事を書いているかと言うと、
明日何年か振りに病院という施設にお世話になりに行く。
そのことが怖くてしょうがなくて、
素敵なものだけを見つめていようよって、自分を励ました。

 

 

またツアーです。
西方面へ伺います。
よろしくお願いします。
 
 

 

 

 

この時点ではまだ誰が誰だかハッキリしない(笑)

同窓会の醍醐味は、ここにあると思う。

 

 

 

二次会。

この辺りでやっと当時のクラスの力関係が戻って来た。

 

 

 

僕のは火事で焼けてしまったので、

卒業アルバム、写させてもらいました。

 

 

 

 

中学生の時の相棒、まっちゃん。

この人と生まれて初めてのライブを企画した。

僕らが15歳の時に見つけた音楽の灯りは、

いまもちゃんと灯っているよ。

 

 

今日も読んでくれてありがとう。

明日、注射がないことを祈っています。

 

 


絶賛発売中!

 

賭けだった。

こんなアプローチが果たして伝わるのか?
でも、全国の皆さんから頂いた感想は本当に心温まるものでした。
ありがとう。
そこまで聴いてくれて、ありがとう。
僕は本当にお客様に恵まれている。
歌詞の端々まで、メロディーの切れ間まで、
聴いてくれて本当にありがとう。
これから色んな街へ届けに行きます。
予定にない街の方は申し訳ありませんがメールオーダーを
心から願う、このアルバムの曲たちの旅が幸多きことを。
待っててね、届けに行くから待っていてね!

始まれば、必ず終わりがやってくる

いつだったんだろう?、初めてその街との関わりが出来たのは。
思い立って古いダイアリーを調べてみたら

2004年のお花見ライブにはもう参加していたので、
14,5年の付き合いになるんじゃないかな、大船、そしてパラダイスというバー。
そのお店の23周年に立ち会わせてもらえた事は本当に嬉しかったし光栄だった。
師匠が生きていたら一も二もなく駆け付けただろう。
そう思ったら自分でもここに居られたことが有り難かった。
沢山の人を紹介してもらった。
沢山のお客さんがここで聴いてくれた。
数々の名演を聴いた。
おまけにここの曲まで、書いた。
そんなお店が今年閉まるかもしれないという事実は、
否が応でも時間の流れを突きつけられる。
やっと自分がお金を頂けるような歌唄いになって、
返さなきゃいけないものがまだ沢山あるっていうのに、
時の流れは容赦ない。心底、残酷だ。
間に合わない事があるんだってことまで目の前に突きつける。

 

 

店主ハチさんのキャラクターでもっていたような店だ。
彼が現役を退くと言えばそれまでの事。
難病と闘いながらの経営はそれはキツいものだったと思う。
プライベートで起きた事も登場人物を全て知っている身としては、
致し方ない結果なんだと受け止めている。
それでも、それなのに釈然としない気持ちがある。
それは返しきれなかった恩と、そんな自分を受け入れてくれたハチさんに対してと、
結局は自分に対してのふがいなさが原因なんだと思っている。
自分だ、いつも。
自分に対してだ。
まだきちんと閉めるのか分からない可能性もあると言うが、
体調を考えたらそれも無理はしないで欲しいと思う。
だからせめて、今出来るのは一本のライブを組む事かと、
8/6にパラダイスでのライブを決めました。
良かったら見に来て下さい。
生き様の見せ合いのような夜になると思います。
カウンター越しの、せめぎ合い。
もう、見られないかもしれないし。

 


でもね、この周年の会場で初めてちゃんと一緒に演奏した濱中さん。
これがね、ちょっと新しい体験だったんです、マジで。
スーパーギタリストが僕の歌に絡んでくれるのはもちろんのこと、
スーパーギタリストの歌に超生ボーカリストのギターが絡む、
この瞬間の心地よさったら、ないよ?
あまりにも心がざわめいたのでこの日の帰り道、
辻堂で二人のライブを決めちゃいました、9/29。
大人が二人で戯れ合う夜、楽しみにして下さい。チョー最高。
間違い、無い。

 


翌日の元町。
ここはむしろそういう意味では始まりの夜だった。
村越エースケという熱い男と初めての競演。
目がね、良いんだよ、エースケ。
嘘のつけない目をしてる。
歌もそうだった、裸の自分を見せてくれた。
嬉しいよね、こういう男と出会えるのは。
浜松繋がりなんて縁もあったりして急接近ですよ。
エースケとは多分、何か起こる。
起こします。

 


出会いが始まりだとしたら、別れは終わり。
これが必ずしも自分のタイミングでやって来るとは限らない。
だとしたら、そこまでの間に、
自分の精一杯を示せたのか?伝えられたのか?
それだけなんだと思う。

 


最近良く書いているけれど、
その日のライブが最後になるとしても悔いを残さないような歌、
ここをデフォルトにしていたい。
ニュースにはならないような命を、
燃やしながらライブに来てくれるお客さんがいるんです。
だとしたら、そこをデフォルトに保ちたい。
そんなことをね、思っています。

 

 

 

 

 

 

僕の歌に絡んでくれたスーパーギタリスト濱中さん。

ここまでは見た目にも想像出来たんだと思う。

 

 

 

でもスーパーギタリストの歌に絡む僕のギター?

これはね、正直濱中さんに弾かせてもらった部分が多いんだよ。

分からなかったら9/29の辻堂、聞きにおいで?

イチコロだよ。

 

 

 

 

元町アースリーパラダイス。

エースケの演奏中。

ピッタリ満席のお客様、本当に有り難かった。

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

最近ね、思うの。

良い顔して演ってるなぁって。

幸せなんだよね、この瞬間が。

それが伝わったらそれだけで嬉しいなぁって。

 

 

 

 

 

最後はエースケとセッション。

なーんにも決めてないけど、共鳴してる。

ありがとう、エースケ。

ありがとう、宮さん。

まだまだ行くと思いますよ?

 

 

今日は寒川での初ライブが決まりました。

詳細はまた改めてアップしますが、

これも心意気の現場、損得勘定、無視。

日々清々しい心に触れ合えています。

感謝しかないです。

そこに僕を連れて行ってくれた人達に、

全部、返しに行くよ。

必ずね。

 

 

 

今日も読んでくれてありがとう。

ツアーの前にまた書けたらいいね?


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Live Information !

New Album「Tonaride vol.1」
2017 06 14 Release!


07/05 広島県広島市 龍麿1
07/06 岡山県岡山市 龍麿1
07/07 大阪市寺田町 龍麿1
07/08 大阪市阿倍野 龍麿1
07/09 京都市中京区 龍麿1
07/16 静岡県焼津市 龍麿1
07/17 神奈川県辻堂 龍麿1
07/28 神奈川県寒川 龍麿1
08/02 神奈川県横浜 龍麿1
08/06 神奈川県大船 龍麿1
08/09 神奈川県藤沢 龍麿1
08/17 神奈川県大船 龍麿1
08/24 山口県下関市 龍麿1
08/26 福岡県博多市 龍麿1
08/27 福岡県博多市 龍麿1
08/28 佐賀県唐津市 龍麿1
09/03 神奈川県藤沢 龍麿3
09/09 AcousticCamp 龍麿1

詳細はこちらで

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