ガソリンスタンドで給油中に襲われた話し















































もう最後は自然に頭の上に落ち着いていましたが、
ここで降ろしたら車に轢かれるんではなかろうかと思い、
次の止まる場所、比較的草木の多いところまで行って放しました。
ところが、
用事を済ませて戻って来たら、コイツまたフロントガラスに居るんですよ!
ちょっと気持ちが悪い感じもしましたが、
とにかく車から降りてもらおうと手で誘導いていたら、
また僕の手を登って来てしまい頭の上に落ち着いてしまった。
仕方がないのでそのまま連れて帰り、
いまは多分うちの裏庭に住んでいると思います。
まったく、カマキリホイホイかっつーの。

AcousticCampの予約期間が終了しまして、
宿泊名簿の作成やらバンガローへの部屋割りなどの作業に入りました。
全員が初めて会場を訪れると仮定した時に、
いかにスムーズにその場所へ辿り着いてもらえるか?
そういう視点でアドバイスをくれるスタッフがそばにいる、という幸せ。
っていうか、'97年に一緒にAcousticCampを立ち上げた友達が、
僕のピンチを見かねて手伝ってくれているんです、今年。
だから、



こんな風に色分けしたバンガローの案内や、
どういう言葉で伝えるのが一番親切なのか?とかをね、
とことん考えて作っているんですね。
至らないかもしれないけれど、
そこへ向かってやれることは全部、やる。
これもね、気付いてくれる仲間が居ないとひとりではなかなか難しいです。
せっかくあの会場まで来てくれるお客様ひとりひとりを、
不愉快な思いをさせずに帰ってもらうための小さなひとつひとつ。
今まで以上に大事に出来ればいいなぁと思います。



ライブパスももうすぐ完成。
これで事前に作って準備するものはほぼ終わりなのかな?
明日はテレビ用のワンカットのためにちょっとお出かけしたいので、
頑張って終わらせてみますね。

ビックリしたのはさ、
意外と早いんですよね、カマキリの歩き方。
なんでくっ付いて来ちゃったのかなぁ?
まぁ近くにいるからまた探してみようっと。
今日も読んでくれてありがとう!
また書きますね!




あの日、
人間と一緒に連れて来てはもらえなかった動物達の話しを読んでいます。

まさか自分の家に犬が同居するとは思っても見なかったけれど、
今更ながら声を持たないものの叫びを、
聞いている様な夜。

それだけだって十分に自分勝手な話しなのに、
この国は何処へ向かって行くのだろう?

いったい誰の声を聞いているのだろう?

長いスパンでみれば、
間違いは必ず報いを受ける。

でも、それが自分の子供達の世代に、
引き継がれてしまうなんてことが、
メディアの影響で成されていいはずがない。

耳を澄まそう。

耳を澄まそう。


ただ、耳を澄まそう。




トレ蔵が逃げ、帰ってくるまでの八時間の話し

この夏、一番長い時間野外に居たかもしれない。

今朝、トレ蔵(うちの犬の名前です。名付け親は河村ユカリ&上原ユカリのダブルユカリ)
が脱走して行方不明になり、
夕方までそこいらじゅうを探しまわっていました。

FBやTwitterで沢山の、しかも見ず知らずの方にまでご協力頂き、
夕暮れ前には無事に発見されました。
力を貸してくれた皆さん、本当にありがとうございました。



再会した瞬間、うちの奥さん号泣。
このちょっと前には原チャリで近所を探してくれていた河村マミさんに遭遇し、
そこでも有り難さにウルウルきていた我々ですが、
こうして顔を見るまではホントに生きた心地がしませんでした。

河原から海まで、
その周辺の原っぱ、
事故に合ってやしないかと県道周辺、
自分の家の周りの通ったこともない道、
鵠沼海岸や本鵠沼の駅周辺、
遠くは茅ヶ崎の海辺まで、
思いつく場所はくまなく探してみたのですが、
なんとうちから歩いて二十歩くらいの、
Iさんという親切な方が見つけて保護してくれていました。
ありがとうございました。
Iさんのお宅にもダルメシアンとチョコラブがいて、
その散歩の途中、トレ蔵がひょこひょこ付いていってしまったらしいです。
トレ蔵、人を見る目は、間違いないかも。

どうやらIさんちのワンちゃん二匹と散々遊んで(嬉ション、びびりション有り)
Iさんちでお昼ご飯までご馳走になったあげく(うちのより美味しかったみたい)
しっかりとうんちまでしてガーガー寝ていた、という。

「おうちに帰るかと思ってお散歩に行ったら、
 幼稚園のほうへダッシュして走って(うちと逆方向)
 たっぷりオシッコしたと思ったらね、
 またこの家に帰って来ちゃったのよ(本当のうちまで、二十歩あまり)」

話しを聞いていると、
もしやお前、Iさんちの子になろうとしてやしませんか?的な、
図々しいというか八方美人というか。



帰宅後のトレさん、若干の反省モード。
元はと言えば僕のミスなのできつくは叱れませんが、
それにしてもIさんちの居心地が良かったらしくて、
すぐ目の前にある自分のうちを無視したトレ蔵。
う〜ん、ちょっと、微妙?

まぁでもとにかく無事で良かったです。
絶対に大丈夫だと自分に言い聞かせてはいましたが、
それでも良くない事が起きてるんじゃないかと、
ずっとドキドキしながら歩き回った八時間弱。
おかげでこの街の道路事情に相当詳しくなりました。

聞けばIさんちのワンちゃん達は、
随分前から散歩中にうちの前を通っていたらしく、
生前の親父(すごい犬好きだった)とも面識があったらしいです。
巡り巡ってまた親父に助けてもらっちゃったのかな、なんても思っています。
何かが起きると、そこから色んなことが見えて来ますね。

捜索中の八時間、
走馬灯のように駆け巡ったこれまでのシーンを、
ついでにここに書いてみたいと思います。
この際、遠慮なく超親バカです。諦めて下さい。

まずは沖縄で最初に会ったシーン。



まだホントに仔犬。
よちよち歩いてたもんなぁ。
このときは飛行機に乗せられず、泣く泣く沖縄に置いてきたのですが、
紆余曲折あってこの子が東京にやって来るというので、
東大和市の施設まで会いに行くわけです。




これはその帰り道。
迷わずに飼う事を決め、連れて帰って来る車内。



すっとこんな風にして寝ていました。
もうメロメロですね、この時点で。
これが5/21かな。



その後すぐに河村ユカリさんと上原ユカリさんが
上原ナナちゃんを連れて会いに来てくれ、
なかば強引に「トレ蔵」という名前に決まってしまいます。




そして、まだ一緒に寝ていられた頃。



良くこんな風に抱きついて来ていました。
くっついてると安心するのかな?
そうこうするうちに「お手」を覚え、




予防接種も済み、散歩に出かけます。
これが確か七月の頭くらい。




これは川沿いの散歩コースで出会うボルゾイ2人組。
ちびのトレ蔵とくらべるとまるで馬みたいに大きいです。






散歩デビューしたこの頃から仲良くして頂いてる、
春太郎さん、マックスさん、クーさん、リョウさん(全て犬のお名前です)
僕はこっそり「春太郎一座」と命名しているのですが、
彼らを見つけると大喜びでロケットみたいに走って会いに行きます。
大はしゃぎのトレ蔵に、嫌な顔もせずに付き合ってくれる大人な皆さん。
いつもありがとうございます。



この赤いハーネスはイットさんちのワンちゃんのをお借りしてたんですが、
あっという間にキツくなりました。ぐんぐんデカくなってるみたい。
最近は首輪をしています。緑の首輪。






これはね、以前ライブを見に来てくれた恵里ちゃん(人のお名前)とバッタリ、
連れていたナッちゃん(犬のお名前)と初めて会った時のショット。
こういう出会いも嬉しいですよね。バッタリっていうのは嬉しい。
恵里ちゃんも一座の皆さんも本日の捜索中にお会いしまして、
いろいろとアドバイスを頂きました。ありがとうございました。

もう最近じゃ身体が長くなってきたのと、
体重が増えて来たために仔犬時代と同じポーズで過ごすのが難しくなって来ましたが、
車に乗るときは相変わらずこんなですね。
七月末でこのサイズ。育ったね、うん。




今日の一件で保健所や警察、動物保護センターに獣医さん、
いろんな所に電話したり押し掛けたりしましたが、
迷子の犬って警察では遺失物扱いなんですね。
落とし物と一緒ってこと。ビックリ。

それにしても近所の皆さんが一緒になって探してくれたのは本当に有り難かった。
精神的にはとっ散らかっていた一日なんですが、
今思うとなんて言うのかな、とても「有り難い」気持ちで一杯なのです。
そもそも僕の仕事なんて皆さんに食べさせてもらってる様な商売ですが、
それ以前にきちんと感謝して生きて行きなさいよ?って、
改めて心に刻まれたようなこの事件の顛末。
ありがとうは言い続けなきゃいけないね。
ほんの小さなところからでも、言い続けないとね。
みんな、ありがとうございました!


さてトレ蔵も無事に戻ったことですし、
明日はすっきりとした気持ちで歌いたいと思います。

8/28(wed)
BUBBLES for BOOKS with LIVE MUSIC

会場 --- 神奈川県鎌倉市七里ガ浜1-3-12 310ビル2F 0467-81-4880
    「SICILIANA」
時間 --- Open 16:30 Start 18:30
料金 --- ¥2,000.w/1drink(うち¥500.が寄付)追加ドリンクのうち¥100.が寄付
出演 --- MAKIYO、大久保理、KEISON、端山龍麿
Web --- <SICILIANA>

途上国の子供達に現地語の本を送ろうというチャリティライブ。
聞く所によると、およそ¥100.で一冊の本が送れるということ。
ガンガン飲んで下さい。
あなたの酔い加減が募金額のバロメーター(笑)


それにしても今日はよく歩きました。
顔も日焼けして真っ赤。
そして今日もこんな犬の話しに付き合ってくれてありがとう!
感謝を忘れずに、また書きたいと思います。
それじゃ!



「もう、クタクタだよぅ」

まったく個人的な報告ですが、

え〜とですね、
なんというか、
家族が増えました。























多分毛色の種類が違う二匹の仔スナネズミ。
順調に育っております。
8/6生まれ。







珍しく、パパが非常に警戒中。
ゴメンね、写真撮って。
その顔、怖いってば。




Good-Bye DUCA

まだDaisy'sCafeが朝までやっていた頃、
何度も何度も一緒に夜を明かした。

一緒に山荘に泊まりに行ったり、
俺の車に乗って帰って来たり。

沖縄に移ってそこを訪ねて行った時には、
それこそ飛び上がりそうな勢いで戯れて来てくれた。

鎌倉に帰って来た時にはこっそりこの部屋に泊まって行った。
「ここに寝なよ」ってマットを広げたら、
言う事を聞いてそのマットで大人しく朝まで眠っていた。

耳をかいてもらうのが何よりも好きで、
いつまでも手を引っぱって催促するのが俺は嬉しかった。

本当に神経の細やかなヤツだったと思う。
あの火事の夜、帰るところがなくてDaisy'sに泊めて貰っていた間、
きっと何かを感じ取ってあいつなりにスゴく心配していたんだね、
片時も離れずにぴったりと俺に寄り添っていてくれたのを今でもよく覚えている。


あぁ書いてたら、涙が出て来ちゃう。

止まらない。


今週沖縄で会って散々海岸で遊んで帰る時、
「一緒に鎌倉へ帰ろっか?」って言ったら、
本気で車に乗り込んで来そうになったっけ。
ほんの三日前の事なのに。


今日、Daisy'sの看板犬、DUCAの訃報が届きました。

時に動物は、人間以上に励ましてくれたり癒してくれたり。
彼と周りの人々の関係はそれ以上のものだったような気がします。
みんなにとっても特別な犬だったDUCA。
飼い主だったジャスミンとアコちゃんの胸中を思うとたまらなくなってくる。
俺達はDUCAから貰った大事なモノを、
今度は誰かに向けて生きて行かなければいけない。
それが一番の供養になるとやっと思えるようになってきました。
誰よりも寂しいよね、ジャスミン。
元気にならなくていいから。
悲しんでいいから。
心の中にずっといるんだ、DUCA。
安らかに。





ベランダの住人

忙しさにかまけて放ったらかしになっていたプランター。
ヒメヒオウギの芽は来年まででないはずなのに、
そこには見知らぬ名もなき草が立派に生えていた。








おまけによく見るとところどころ葉っぱが虫食いみたいになっていて、









更に良く見るとそこにはこんな人が、










まぁ誰にでも居場所は必要だしね、
しばらくこのままにしておきます。

コイはまぼろし

お久し振りになってしまいました。
みなさん、お元気ですか?
散々悩まされていた印刷物の手配が今日やっと一段落。
予定を二週間も押してしまい慌ててはいたのですが、
一生懸命にやってもやっても、どこかに不具合が出てしまい、
データのやりとりだけで何日もかかってしまいながら
ほとんどノイローゼになりながらの作業が続きました。
本当にキツい八月だった。



その間も何本かのライブがあり、
ひどく降り続く雨もあり、
これはそんな雨の合間、
一瞬の晴れ間の中での出来事。



以前、家の前を流れる小川で金魚を見たと
ここに書いた事がありました。
その時はもちろんの事、
それ以降も誰一人その話しを本気にはしてくれなかったのですが、
今一度その話題を持ち出したいと思います。
なにしろ、また居たんです、金魚!!!













どうですか?
分かりますか?
泳いでるでしょ?








これでもまだ疑り深い方のために、
近隣の方々の目を気にすることもなく、
俺はこの金魚釣ってみることにしたのでした。
ローソンで買って来たラーメンの麺をエサにして、
極細の仕掛けを作りいざ金魚捕獲大作戦であります。




ちなみにこの作戦決行中、
たくさんの通りがかりの人に話しかけられます。
「何、釣ってるんですか?」とか
「魚なんて居るんですか?」とか
「しっかしお兄ちゃん、暇だねぇ(ほっといてくれ!)」とか。
いいんです、俺には見えているんです、金魚。
で、とうとう釣り上げたのがこの魚です。










川を覗いた時には赤い魚しか見えていなかったのですが、
実はこのブチブチ模様のと二匹で泳いでいたようで、
こっちのヤツが釣れてしまいました。
しかも、よく見ると金魚じゃなくて鯉の小さいのです、コレ。



その後赤いほうを釣り上げようと粘っていたのですが、
相棒を失った赤いほうは明らかに不安にうろたえており、
あちこちを彷徨うように泳いでいるのです。
その様子を見て気の毒になってしまい、
ブチブチをすぐ川へ戻してあげたのでした。
するとその二匹はモノ凄い勢いで上流へ泳ぎはじめ、
急な流れもモノともせずに上へ上へと向かいます。
なんとその先には......









大小様々な大きさ、様々な模様の鯉達が
群れをなして泳いでいたのです。
ビックリでした。
まるでミニチェアの鯉のぼりみたい。



その後何日か降り続いた雨で川はまた増水し、
この鯉たちもどこかへ流されて行ってしまいました。
どこか暮らしやすいところへ流れ着くといいけれど。
ほんの一瞬、どこかから目の前に現れて、
あっという間に居なくなってしまった鯉。
実際に目の当たりにしないと、現実とは思えないかもね。
嬉しいような、寂しいような、悲しいような、
それでも、こいは、こい。


次回は差し迫った今月のライブについて、
詳しくお伝えします。

トゥルットゥ(平和)について

決まって朝の10:30頃、やって来る。
大抵は、二羽。
時にはそれ以上でやって来て、
部屋の外にある二つの出窓の屋根を行ったり来たりして、
彼らなりの恋愛騒動を繰り広げるのである。




時にその騒動がエキサイトしてくると、
まるで暴動のように屋根を歩き回り、
かたや明らかに攻撃的な動きを見せ、
もう一方はこれまた明らかに逃げ惑っていたりする。
これがね、結構うるさいのです。
あまりの騒がしさに出窓の窓から身を乗り出して
「いいかげんにしなさいよっ!」
と屋根に向かって怒った事もあるくらい、うるさいのです。
コイツら。








最近ではやっと恋の争いも一段落したらしく、
やって来た気配はするものの、妙に静かだったりして、
それはそれで気になるので一体どうしたのかと外に出てみました。



なんと言うか、アツアツなわけです。
デレデレでトロトロな感じでいちゃついておりました、コイツら。







「何だよ、良かったじゃんか、なぁ?」
親近感と以前に邪魔をしてしまった罪悪感から、
ついそんな声をかけてしまったのですが、
意外に人通りが多いこの道。
事情をしらない人にとっては建物の壁にむかって
話しかけている変わり者としか見えないのでしょう。
時折振り返りながら首をかしげるおばさんもいたりする。
大きなお世話です。放っておいて下さい。
ちゃんと話している相手がいるんです、コイツらではありますが。



火事からやっと一年が過ぎました。
今、こうして平和の象徴に囲まれて無事でいるのも
みんなが支えてくれたおかげだなぁと、しみじみ。
ここは鳩がいちゃつけるようなオーラが出ている場所。
良いところが見つかったと思ってます。
来月は中部地方へのプチツアーが決まりました。
その後関西、そして四国、九州へと、旅を企画中です。
ひとつひとつではあるけれど、新しい場所へ向かって行く。
ワクワク、するんです、この瞬間が、一番。

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Live Information !

New Album「Tonaride vol.1」
2017 06 14 Release!


05/05 神奈川県大船 龍麿1
05/07 神奈川県辻堂 龍麿1
05/10 兵庫県洲本市 龍麿1
05/11 徳島県徳島市 龍麿1
05/13 高知県高知市 龍麿1
05/14 高知県高知市 龍麿1
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05/28 神奈川県  円形劇場
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06/11 静岡県清水市 龍麿3
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06/15 新潟県加茂市 龍麿1
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06/22 神奈川県大船 龍麿1
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