PCとかBlogとかSNS、とか

そもそもコンピューターを買ったのは、自分のホームページが作りたかったから。
買ったその日から悪戦苦闘しながら作ったホームページが今もあるRyumaro.comです。
2002年って書いてあるから15年前だよね、7月で15周年、か。
その頃はいまみたいに無料でHPを作りましょうなんてシステムはあるはずもなく、
HP作成ソフトと戦いながらいちページずつ作っていくしか方法がなかったから、
ものすごく無駄な事ばかりを繰り返しながら、それでもさ、
今後自分の看板というか、自分の商店というか、

そういった位置付けで必要になると思って、
ホントに寝ないで作ったのがいまあるホームページなんですね。
トップページのenterにカーソルを置くとスナネズミが走り出すんだけど、
いったいどんな仕組みで作ったのかが、もう分からないの(笑)
模様替えしないんですか?とか、時々言われるんですが、
そんなわけで出来ずにいるんです、構造自体がもう分からない(笑)
むしろ、この前近代的なHPが(今時ね、こんな作りのページ、無いよ?(笑))
指標として(何の?)あり続けることもある意味アリなんじゃないかな、と。
本音を言えばプロにお願いして見易いページをね、
見に来てくれた人が一番楽なような、目の不自由な方にも優しいページをね、
作りたいとは思っているんだけど。

テクノロジー、この世界の技術がそれを目指さないのならば、

無意味な気がする。いや、無意味だ。
 


今書いているBlog、Marologも今年の11月で10周年を迎えるんですね。
それ以前に書いていた日記のようなものも、
HPのコンテンツが並ぶ一番下、AcousticCampのバナーの下にね、
ツブツブが二つあってそれぞれにリンクしてあるんです、こっそり(笑)
2003年の12月から、ずっと続いている流れが、実は読める(笑)
まぁMarologにしてもあまり熱心に書いているとは言いがたいので、
日記としての役割りは果たし切れていないけれど、
ここ15年の自分の感じ方や考え方を確かめるのには少し役立っている。
たいして代わり映えの無いことを書き続けている事が、よく分かる(笑)
そこから発信しようと決めた時に、何かで読んだんだけど、
 

「文章を書くという事は、
 書いたその時点で何処かで誰かが傷付いているという事を、
 ちゃんと理解し想像した上で書かなければならない。
 その覚悟が無いのなら、なにも書くべきではない」

 


発信する事に関して、最近は本当に手軽になって来ている。
Twitterとか、Facebookとか、その手のツールが当たり前になってきている。
でも、だから、ちょっと関係性がおかしくもなって来てると思う。
「いいね!」の数で何かが測れるわけでもないし、
あんなもの、クリックひとつじゃないですか。

たまたま見てくれた人が、たまたまクリックしてくれた。

それもとても狭い世界の中での出来事、リアルワールドはもっともっと広いはず。
そんなもので、そんな行為で、何かが伝わっているとはとても思えないし、
いや、そりゃあ僕だってみんなの反応が多ければそれは嬉しいんですよ?
でもさ、あれはあくまでもネット上の無害なノーリスクな行為、だと思うから。
誰が何に反応したとか、あんまり気にしないようにしてる。
誰でもが見に来れる場所として、オープンなHPとBlogを死守している身としては、
SNS上の出来事はあまり本気には出来なかったりするんだよね。
ならどうして使っているのかと言うと、
届けたい相手がそこにいるからに他ならない、それだけ。
 


一頃、インターネットは自分が求める情報を集めるツールとして優れていた気がする。
でもそれがパーソナルに浸透した結果、みんなが受け身になってしまった。
いやぁ情報が来ないからさ、知らなかったよ?
こんな台詞をしょっちゅう耳にするが、
本来自分の知りたい事は自分で探して来たじゃないですか。
放っておいても知りたい事が向こうからやって来る、
そんな事は現在でも有り得ないんだよね。
本当に求めている事は自分で探して捕まえるしか、ない。
少なからず仕事でインターネットを使っているとしたら、
今のこの流れを無視する事は出来ないだろうし、
届くのを待ってないで、あんたが来いよ?なんてことは言えないだろうし。
でも、心の向きとして、
ただ待っているのか?自分で探しにいくのか?
この二つの間には大きな違いが生まれて来る気がしている。
そして自分は、探してもらえるような活動を、
辿り着いた時にがっかりさせない程度の生き方を、
いつも考えていなきゃいけないんじゃないかな?って思う。
 


電話して?とか言われると嬉しくてすぐかけちゃうタイプです。
直接会う>電話>手紙>メール
この優先順位はいまも変わらない。変わらないです。
ここ最近、ネット上での出来事に少なからず疑問を感じていたのです。
伝えたつもりになってんのかな?、と(笑)
誤解しないで欲しいんですが、皆さんからのリアクションは僕もとても嬉しいです。
でも、一番嬉しいのはやっぱり生で、どこかの会場で、
会える事なんです。
言いたかったことは多分それです。
今月から「Tonaride vol.1」を連れてのツアーが始まります。
まず、生で聴いて頂いて、その上で買って頂けたら本当に嬉しい。
そのくらいの自信で回っていきたいと思います。
どうしてもすぐ聴きたい方はこちらから予約受け付けています
 


こんな時代だから、大切にしたい温度があって、
それを歌と一緒に届けられたら嬉しいなと思います。

書かなくても良い事を書いて、自ら敵を増やしたような気もしています。
今日も読んでくれてありがとう。
番外編、いつになるんだろう?(泣)

 

 


イタリア式郵便事情

 

旅の最中にもテレビを見る習慣がないので、
スーツケースには必ず文庫本が一冊入っている。
グレートギャッツビーやら糸井さんと春樹さんの夢であえたらやら、
わりと同じ本をその都度適当なページから読み始めたりするので、
入れ替える必要なくずっと同行を続ける本が少なくない。
なかでも長いことその地位を他に譲らなかったのは、
村上春樹さんの「遠い太鼓」というエッセー。
ヨーロッパ各地を転々としながらの旅行記というか、
そこに住んでみたりもしているので旅行記ではないな、というか。
もう古い本なので今では状況が変わっている街も多いだろうが、
刷り込みと言っていいのかな、あまりに何度も読んだせいで
この本に出て来るエピソードで印象づけられている国とかもある。
オーストリアの雨の景色とか、ギリシャの肌寒い季節とか、
その文章で見える景色が原体験になってしまっている国が、ある。

 


ヤマト運輸がメール便を廃止してからと言うもの、
通販の料金システムをゼロから見直さなきゃならなくなり、
結果、郵便を使うことに決めたんだけど、これがね、今回ね。

 


その「遠い太鼓」に出て来る話しなんだけど、イタリアの郵便事情がさ、
日本で生活している我々には想像を絶するくらいに酷いっていうの。
例えばちょっと重い荷物は着かない(本当に着かないらしい)とか、
一ヶ月半前に出したのと一週間前に出したのが同時に届くとか、
バカンスの間25日間、一通も郵便が届かなかったとか(笑)
でもこれはある意味国民性とかそこの歴史的積み重ねとか、
理解の及ばない事情があるんだろうなって思いながら、
まるっきり対岸の火事的に読んでいたもんなんですが、
どうやらこの国の事情も笑っていられないかも知れない。

 


全部一斉に150通の郵便物を郵便局に直接お願いしたのが5/31。
早いところでは翌日から到着の知らせが届き始めた。
が、北海道や九州、そして何故か兵庫県。
バラッバラなのである、到着日時。
普通、はがきを出すとして三日あれば大体国内なら届くと思っていた。
ところが今回発送したCDの到着時期、同じ街でもバラバラで。
一体なにがどう働いたらこういう事態を招くのか?まだ分からないけど。
これはもしや届いた先々にある郵便局の、そのまた先に居る、
郵便局員さんたちの心の向きひとつにかかってるのかな?的な。
同じ日に出した郵便がさ、札幌で、北九州で、高知で、
まちまちなのはどういう事なんですか?、と。
しかも、五日以上経ってやっと届くような重い荷物でしたか?と。
これはね、ある意味この国の郵便事情がイタリア化して来ているのかも知れない。
分からないよ?何がどういう事情なのか?
でも、値上げまでした郵便がさ、ちゃんと最速で届かないんであれば、
なにか他の公共機関以外の、方法を模索したくもなるじゃないですか?
一番被害を被るのは、誰あろうお客さんなんだから。
今回のリサーチいかんによっては、考えなきゃいけない事が増える。
経路の最後、末端に居る人が喜ばないシステムなんて、要らないんだ。
そんな風に思います。
イタリア化、してしまったんだろうか?Japan。

 


最近、ピークで一日50件くらいのメッセージのやりとりをしている。
24時間連絡がつく自分を辞めようと決心した時から、
PCだろうがiPhoneだろうがネットに繋がっている時間を制限した。
なので集中して連絡しないと誰がなんだか分からなくなってしまう。
真剣に、一件一件、真剣に。
これはまだ正しいインターネットの使い方だと思っている。
最低限、直接の連絡。
正直、ネット上の間接表現など見ている暇がない。
これは怪我の功名かもしれないよね、見られないんだから(笑)
だからね、なにか伝えたいことがある人は直接下さい。
HPにもメールアドレスは至る所に貼ってある。
そのせいで迷惑メールは後を絶たないが、それも覚悟の上。
それ以外は申し訳ないが僕の目には入らない。
それで良いと思ってる。正しいと思っている。
ネット上だからってさ、なんでもありじゃぁ、ないよ。
ちゃんと、考えよう、大人なんだから。
見えていないと思っても、全部バレちゃうよ?(笑)

 


今日も読んでくれてありがとう。
本当に感謝しています。
日に1,000.人くらいに増えて来た訪問者のみなさんに、
出来るだけ生々しいのをお届けしたいと思っています。

番外編、書かなきゃね(笑)
今日も頑張ろうね!

 

 

これ、実は四冊目の「遠い太鼓」です(笑)

 


リングサイドと紙テープに関するいくつかの考察

プロレス。


位置付けがとても微妙な世界だと思う。
プロレスリングとは言え、レスリングともちょっと違う。
アマチュアレスラーが必ずしもプロレスラーを目指すわけでもなく、
お相撲さんが突然デビューしたりする世界。
子供の頃は当たり前のようにテレビ中継があり、
お茶の間でもその試合を楽しめたものだった。
場外乱闘や血塗れの形相やパイプ椅子や凶器もあったり。
それはそれはおどろおどろしい肉体のぶつかり合いで、
なのにプロレスごっこなる遊びまであったくらい市民権を得た、
ひとつのジャンルとしてそこにあるものだった。

 

 

様々な人のお招きがあって初めて生で観戦させて頂いた
NOAHという団体の後楽園ホールでの興行。
この日は九年前、試合中に亡くなられた三沢選手のメモリアルで、
東側の壁には大きな三沢選手の写真が掲げられていて、
若手の選手が試合後にその写真に向かって一礼していく姿は、
なにも前知識の無い自分でも胸が熱くなるものがあった。
それは音楽に置き換えたら自分と師匠の関係にとても近いし、
先陣に対する敬意を人目を憚らずに表せる気持ちが、
もうそれだけでドラマを想像させる熱いシーンだった。

 

 

でも、例えば国立競技場にサッカーを生で見に行っても、
グランドで起きていることよりも応援席で起きている、
あの旗を掲げるきっかけは誰が出しているんだろう?とか、
ボールが回って来ていない時の線審の動き方とか、
そんなことの方が気になる性格故、
今回の後楽園ホールも試合はもちろん楽しめたのだが、
レフェリーの動き方やらカウントの入れ方やら、
次に対戦する相手を見極めにリングサイドに来ていた選手の、
その視線の向け方や何を注目しているんだろう?やら、
果てはゲストで来ていた小橋選手のマネージャーの動きやら(笑)、
そんな意味でのリングサイド的出来事がとても面白かった。

 

 

プロレスと言えば、紙テープのメッカと言っても過言ではない。
どこで入手して来るのかは分からないが、
みんな自分の応援している選手のテーマカラーの紙テープを、
それはもう見事にリング上に投げ入れるのである。
実際に見に行って分かったのだけど、客席とリングは遠い。
あの距離を綺麗な弧を描いて紙テープを投げ入れるというのは、
もはや特殊技能に近い才能とも受け取れる。
ここに至るまでどんな練習を重ねてきたのかと思わせるほど、
紙テープを用意されている皆様の投げ方は上手かった。
これは一見の価値があると思う。
当たり前だがその選手の人気に比例してその量は増え、
試合によっては手も付けられないほどの紙テープが会場を舞う。

 

 

リング上でのレフェリーのもっとも大事な仕事と言えば、
それは投げ込まれた紙テープの素早い撤去に他ならない。
相当数の達人たちにより投げ込まれたテープを、
試合前に素早く的確に撤収し、何も無かったような状況に戻す。
右手も左手も、時には足すらも使い、
引っ張り様によってはダラダラと転がり続ける紙テープを、
あっという間にリングから抹殺するという、
それこそがレフェリーの腕の見せ所ではないかと、
今回ライブで観戦した僕は強く思ったのだった。
時折、仲裁に入られたことを良しとしない選手に投げ飛ばされたり、
はたまたカウントの入れ方が若干遅すぎるんじゃないかと蹴られたりして、
あぁこれってホントに痛そうだなぁ、一般人がやられたら死ぬなぁ、
と選手以外の体格の人間が技をかけられたと我々に想定させてくれ、
その痛みを共感させてくれるのもとても大事な仕事だけれど、
そんなことは紙テープの処理の重要さに比べたら到底及ばないだろう。

 

 

その選手ごとの色合いで紙テープが宙を舞いながらリングに落ちる。
それは本当に素敵な光景だった。
飛び交うテープの数だけの職人的投げ手がおり、
それを一瞬で片付けてしまえるレフェリーが待ち構える。
これを信頼関係と呼ばずしてなんと呼ぼう?
こんな視点で見させて頂いた生のプロレスリング、
僕は本当に楽しかったです。
これ以外にも音響のセッティングや照明の演出や、
SEがかかるタイミングのキュー出しや観客席の野次とか、
書きたい事は山ほどあるのです、あるのですが、
今回はとにかく紙テープに論点を絞って初生観戦させて頂いた、
NOAHのプロレス体験をお伝えしてみました。

 

 

一番綺麗だったのは、
三沢選手に捧げるテンカウントの際にリングに投げ込まれた、
二色の緑の紙テープ。
空中で混ざって三沢選手のテーマカラーのエメラルドに、
照明に照らされて輝いていました。
良い体験をさせてもらっています。
それもこれも周りに居てくれる人、あってのこと。
日々感謝です。
今日も読んでくれてありがとう。
また書きます。

 

 


順番だから、仕方がないとは言え。

御線香を上げに、行って来た。

友達の、未だに付き合っている数少ない同級生の親父、

そして亡きうちの親父の同僚、更に常に笑えるニュースの提供元。

 

20代半ば、その同級生の家を根城にしてバンドのメンバーと無茶苦茶やっていた。

R'sというドゥワップもいけるR&Bのバンド。

そこの庭で誰かの車に刷毛でフレアラインを書いたり、

その車で六本木の交差点をシャウトしながら突っ切ったり。

 

教職についていた方なのでここではH先生と呼ぼう。

爆笑必至のエピソードに関しては枚挙に暇がない。

学校への通勤に使っていたスクーターに、

職員室の椅子の背もたれを取り付けてしまったり、

イワシを釣りに行き、釣れたイワシを捌くために同行者に鋭利なものを探して来い、と。

釣り場にそんな気の利いたものが落ちてるはずもなく、

その人が「すみません、見つからないです」と戻ってみたら、

「うん、もういいよ大丈夫」と、

明らかに無理矢理自分の手で捌いたのであろう血塗れの指を振りながら応えたり。

 

その頃、車に夢中だった。

Show Carを作るためにその同級生の姉ちゃん夫妻の家にも入り浸っていた。

僕と同じ車を、とうに絶版になっているその車を手に入れた旦那(お茶汲みT氏)と

誰もやっていないようなカスタムをするために広い庭に車を預けさせてもらい、

仕事が終わると姉ちゃん夫妻の家に勝手に行き勝手に作業を始め、

なんとなく集まった仲間と車一台丸ごと塗装するくらい遊んでいた。

その借家のトイレ。

壁がぼろぼろだったんだね。

H先生がやって来て塗ってやる、と。

見よう見まねで左官屋さんの真似事をはじめるわけ。

で、これも計算すれば分かりそうなもんだけど、

途中で材料が足りなくなるわけ。

そしたらH先生、全く色の違う材料買って来て、

何事もなかったように塗り次いでしまった。

だからその家の壁、どう見ても不可思議な色の次ぎ方で、

でも一応収まってはいるという出鱈目な着地の仕方だった。

 

まだある。

新年会をしようと集まって、庭から変な匂いがするなと見てみたら、

庭の芝生にバーナーで「賀正」って焼き印みたいなものが出来上がってたり。

酔っぱらって家の裏手でおしっこしようと思ったら、

なんだかかさこそ音がする。

ビビってみんなに話して灯りで照らしたら、

H先生が釣って来た鰻が水槽から逃げ出して裏庭を右往左往していたり。

 

そう、釣りが好きだったH先生は家の裏手に水道があったら便利だと、

自分で水道管を引きDIYで作業をしていたことがあった。

水槽もあるし、魚も洗えるし、必要だったのだろう。

R「出来たの?」

同「出来たんだけどさ、、、」

見に行ってみると、明らかにおかしい。

多分、こうしたかったんだろうなと予想したのは、

 

 

大事なL字の配管を省いたためか、

完成した蛇口はこんなだった。

 

 

思い出せばいくらでも出て来るエピソード。

身近な、こんな偉人が先立ってしまうのは、もう順番だから。

そうは思うけど、身につまされる想いで一杯だ。

 

こんなことを書いている自分だって、

いつどうなるか、分かったもんじゃない、爆弾抱えているし。

だからこそ、だからこそ。

悔いの残るような演奏はしたくないし、

その日の帰り道に逝ったとしても笑えるような、

そんな生き方で居たいなって、思った。

 

出来ることと言えば、残された人の想いを大事にしながら、

ゆっくりと馴染んで行くその時間を、

敬意をもって見守ることくらいしかない。

 

でもな、H先生、やっぱり俺の中では伝説級です。

エピソードの更新がないのは本当に寂しいですが、

もうゆっくり休んで下さい。

あとはモトと会長(姉ちゃん)が更新してくはず。

なんの恩も返せずにすみません。

とにかく歌ってみます。

ありがとうございました。

 

今日も読んでくれてありがとう。

くれぐれも悔いなき日々を。


サプライズ、溢れる愛、アイデア、降参。で、本番はまだ先という恐ろしさ。

ずっと思うように進まなかった制作が、堰を切ったように進み出しています。
どのくらい進まなかったかと言うと、
今年に入り自分で決めていた締め切りも余裕でぶっちぎってしまい、
あぁこれだから俺は作家仕事は無理なんですよ、なんて言い訳ながら
要するにプロとしてお前なんにも出来てないじゃん的な自己嫌悪を抱え、
なにひとつ実を結ばなかったという清々しい結果に泣きそうになってました。

でも、大丈夫。
もう、大丈夫。





で、先日地元の仲間と大井町の北一倶楽部というお店へ遅い新年会に。
ここのジンギスカン、スゴいです。まったく臭くない。
もつ鍋もちゃんとカスが入った超好みのタイプ。
焼き物のホルモンなんかも絶品。要するになに喰っても旨いわけ。
そんなわけで年に二、三回ですがお世話になってまして、
今回なんとなく幹事っぽい立ち位置で実はなにもしないという、
不思議な雰囲気の係として参加したわけです。
これがね、そもそも、今考えてみればね。

19:00の集合に遅れないように電車の時間を調べ、
なんとなくのイメージトレーニングもして、
というのは本当に電車に乗るのが苦手でして。
なにしろ前日の武道館の帰り道だってね、
パーカッションのショウゴと一緒にも関わらず、
全く逆方向の電車に乗ってしまったり。
この日も地元から友達と一緒に向かうので、まぁ大丈夫だな、
なんて思っていたらその子が発熱してダウン。
まさかの単身電車乗り換え有り東京行き。
途中でお腹が痛くなるくらい緊張しながらお店へ着くわけです。
ふぅ、みんなの顔見て安心しよう、と、
ドアを開けたらそこには誰ひとりおらず、
しかもおどろおどろしい音楽が流れはじめ、
とてもジンギスカン屋さんに来たとは思えない雰囲気。
壁一面に貼られた画像はよく見ると全部僕。
冗談抜きにまたお腹が痛くなって来そう。
誰かに連絡しなきゃと思い電話をいじっていると、突然のバースデーソングが流れ、
トイレから、外から、みんなが入って来るんですが、
僕ひとりだけ全く状況が分からないんですよ。

この後に及んでも、なんじゃこの展開は?、と。

実はこれ、辻堂を出る時点からチェックされていた壮大なバースデーサプライズだった。
いつもは仕掛ける側の自分、まったくノーマークだった。
だって10日も前だもの、気付かないよ。
部屋の照明も変更してあって、ということはお店のマスターまで巻き込んで(笑)
(マスター、鯛の塩焼きやお刺身、ありがとうございました!)
BGMは音響のS氏が編集し、壁の画像はデザイナーのKちゃんが出力し、
施行は職人のTくんが。
そりゃぁプロの仕事でございました。
もう、愛しか感じないんですが、
電車の乗り換えの件とか、状況が掴めない雰囲気とか、
やっぱりお腹が痛くなってしまった(笑)
身体に悪いかも、サプライズ。反省、します(笑)

しっかしなぁ、参った。
みんな、ありがとう。ほんとにありがとう!
また一年頑張ります。
ってか本番のライブ、まだ来週だから。
終わってないんだからね、よろしくお願いしますね!


愛してるよ、みんな、愛してる!




よくもまぁこれだけ集まったな、という壁一面の画像。





ケーキに刺さってたオブジェ?
そしてハッピーターンに至るまで、仕掛けだらけ。





あ、これじゃ逆だから(笑)

 


地元に戻ってからも、ホイっと渡されたキノコの山を開けると、
中からバースデーカード、とか(泣)




もうね、気を抜けないの、いつまで驚かすんだってば。





前日一緒に武道館へ行ったショウゴはこの日もJourneyに会いに行き、
僕が欲しがってたツアーTシャツをプレゼントしてくれました。
お前もか?的な(泣) しかもお揃いじゃんか!
ありがとうね、ショウゴ、栄太郎!



これは持って帰って飲んでと、渡されたコカコーラ。
へ?僕、コーラ好きだったっけ?と思いましたが、
飲み終わるとこんな仕掛けが(笑)泣けて来ます。
もう、降参。参りました、すごいよ君たち。
ありがとう!





仲良くしてもらってるサーフチームのYちゃんからはチームのTシャツを。
大好きな感じのグリーン。ありがとうね!






そして昨日の夜、浜松の伝兵衛堂から届いた段ボール。
本当はヨツールというメーカーの煙突が入っているはずなんですが、
その中身は、




伝兵衛堂のお父さんが毎年僕のために作ってくれているネギ。
このお父さんのバースデーネギ、ほんとに旨いんです。甘旨!
お父さん、本当にありがとうございます。
バリバリ頂きながらも、みんなで分けます。



どうやら本人の気付かないうちに誕生日会が終わってしまったような、
そんな雰囲気に包まれていますが、まだです、これからです。

2/17(fri)
会場 --- 「Jammin'
     神奈川県藤沢市鵠沼橘1-1-9-101 tel 0466-27-0605
時間 --- Open 18:30 Start 20:00
料金 --- ¥2,000.
出演 --- 端山龍麿
今年はメンバーの皆さんが各々お仕事なのでソロでたっぷり歌います。
多過ぎたら、途中で止めて下さい。
前日には大船でもソロ、演ります。

2/16(thu)
会場 --- 「大船HoneyBee」
       神奈川県鎌倉市大船1-22-19第2三友ビル3F  0467-46-5576
時間 --- Open 18:30 Start 19:30
料金 --- ADV ¥1,800 DOOR¥2,000.
出演 --- 端山龍麿、Megu-Band 、Monchika、Ryuta
こちらもよろしくお願いします。
あ、明日は辻堂Bay134の9周年パーティー。
ここでもチラっとだけ歌わせて頂きます。
詳しくはお店へ!
Bay134 Tel 0466-65-3585


今日も読んでくれてありがとう!
制作、頑張ります。

遊び方、遊ぶ場所。

いつの頃からか真剣に遊ばないと楽しくないことに気が付いた。
なんていうか、一生懸命さと面白さが比例しているというか、
とにかく遊びこそが真剣でなければならない気がしている。

近所の広場や公園には「球技禁止」の看板が当たり前のように立っている。
いったい子供たちはどこでキャッチボールをするんだろう?
拙いルールに縛られることを知り、その中でささやかな悪意にぶち当たり泣いたり、

他の学校の生徒というストレンジャーと戦い、世界の知らない部分に触れたり、

先輩にはいじめられ、かといって後輩にも威張れないという矛盾を味わい、

問答無用に守らなければいけない、歩き出したばかりの命を目にし、

やがて公園というコミュニティーにとりこまれて様々な思いやりを叩き込まれる。

そんな感じだった僕の子供時代からすると、

まったくもう公園の定義が変わってしまっていた。

 

びっくりだった。

もちろん禁止に至るまでの経緯はいろいろあったのだろうし、

だけど「なるべくお互いに譲り合って使いましょう」的なね、

落ち着き方とかも出来たんじゃないかなぁ、と。

なんだかとても寂しい気持ちになってしまった。

こんなことに気が付いたのも今年から混ぜてもらっている野球チームで、

少しでも楽しくプレーがしたいと思い、

経験者の息子に教えてもらおうとキャッチボールに誘ったから。

(離れて暮らす父の、夢ではないですか?息子とキャッチボール)

 

こんな風になってしまったのも、今大人をやっている僕の世代のせいだ。

このこともとても寂しくて申し訳なく思ってしまった。

すいません、息子の世代の皆さん。

ごめん。

なんとかしたいね。今からでも。出来るとこから。諦めないで。


だからというわけではないですが、

先週あたりからマジで一生懸命に遊んでしました。

真剣です。

そんな大人達の風景、お届けします。

 

 



牛骨出汁のラーメンを求める旅。

事の起こりは金沢の「南」で食べた醤油ラーメン。

これが長年僕が探していた味そのものだったんですね。

そしてそれは牛骨出汁を使ったラーメンだと。

本当に旨かったんです。

じゃぁ近所で牛骨を使ったラーメン屋さんはないのか?と、

友達が探してくれて見つけてくれたのは相模大野に有るお店。

そこへおっさん四人でラーメンを食べに行って来たわけです。




 


なにしろロマンスカーとか乗っちゃいます、おっさん四人だけど。

たった20分の間だけど、なんだかワクワクしてくるわけ。




 

 

 


おっさん四人はビールなんぞ呑みます。

乗り込むなり席を向かい合わせに回転させ、

テーブルを出してプチ宴会。

はしゃぎ過ぎです。

 

 

 

 


やっと巡り会えた牛骨ラーメン。

僕のは醤油味。


 

 

 


こちらは塩味。

美味しかったなぁ、牛骨。

やっぱり大好きでした。

っていうかこんなことに真剣に待ち合わせをして、

何を呑むか呑まないかごちゃごちゃやって、

結果ラーメンは美味しくて、

こんなことでも一生懸命になると楽しいわけです。

ホントに楽しい夜だった。

みんな、また行こうね!




 

 

 


これは豊島園のプールです。

ぽかすかじゃんの省吾くん主催の釣り大会、

「トラウトハント2016」

真剣に釣り堀で釣りをするんですね、素敵です。



 

 


もう終了間際まで全然釣れなかったんだけど、

最後の最後にきたのはこのちっちゃいアマゴ。

でも釣れてるほとんどがニジマスだったために、

この魚で他魚種賞を頂きました!!!

釣り大会で賞品もらったのなんて小学生以来だから、

まぁホントに嬉しかったんですよ。

ありがとう!省吾くん、また呼んでね!





 

 


こちらがその賞品の数々。

ルアーも嬉しいが、シャツとパンツは現実的に嬉しいかも(笑)



あ、これは遊んでないね。

疲れて起きられない感じね。

トレ蔵もなんだか眠そうな顔。

ゆっくり休んで、死ぬほど遊ぶ、そういうことです。

 

 

 

 

 

湘南台のラーメン屋さん、いや中華屋さんだな、ここは。

「中華三番」にSHYさんと東裕二さんのライブを聴きに。

裕二さんは少し前のブログに出てますが、鹿児島の鹿屋Gingateiのオーナー。

あっという間に藤沢で再会です。素晴らしい。

こういうの、嬉しい!

 

 

 

 

仕事を終えてから駆け付けたエンジニア酒井真と裕二さんは旧知の仲。

ひっさしぶりに会ったらしいですね、この二人。

こういうの、嬉しい!

 

 

 

 

あら、これは仕事場だ、

大船ハニービーでのライブ後、客席ショット。

ちゃんと仕事もしてますよ的な?

この日も楽しかったなぁ。

スタッフのみんな、ありがとうね!

結局、どっちも楽しいんだな、どっちも本気だからな。

うん、そういうことかもね。そうなんだね。

 

 

 

明日からは日本海方面へ。

 

12/08

会場 --- 「ブルースヒロ」 
      山形県酒田市中町1-3-18  0234-24-4016
時間 --- Open 18:00 Start 18:30
料金 --- ¥2,500.w/1drink.
出演 --- 端山龍麿、O.A 野口優

 

12/09

会場 --- 「L J Studio」 
      新潟県加茂市旭町1-11 2F  090-5327-7320
時間 --- Open 19:30 Start 20:00
料金 --- ¥2,500..(+Order)
出演 --- 端山龍麿、クマガイマコト、里旬

 

12/11

会場 --- 「LiveCafe LEON」 
      新潟県南魚沼市浦佐904番地1  025-788-0498
時間 --- Open 18:00 Start 19:00
料金 --- ¥2,000..(+Order)
出演 --- 端山龍麿

 

 

そして翌週は京都へ

 

12/18

会場 --- 「NEON FOREST JIJI
     京都府中京区池元町408-20-46 080-1994-0001
時間 --- Open 18:00 Start 18:30
料金 --- ¥2,000.+order
出演 --- O.A ちいさん、端山龍麿

 

 

皆さん、風邪などひかぬよう気を付けて元気で現場で会いましょう!

今日も読んでくれてありがとう。

さぁ、行ってきます!


熊本への募金のご報告

九州ツアー中、ライブ会場でお伝えしていた募金先本人に会い、
二軒分、キリがいいところで30,000.を直接渡すことが出来ました。
ご協力頂いた皆さん、本当にありがとうございました。

実はまだまだ大変な状況、
僕ももう少し募金箱を置いてみようと思います。
引き続きご協力の程よろしくお願いします!

足もとを洗われる。

お洒落は足もとからだと思う。

靴ももちろんだが、足の爪先からだと思う。

どんな殻を被せても、爪が伸びていては元も子もない。

色んな意味でこの言葉は深い気がしている。

 

もう二十年近く前になるが、

カナダのウィスラー、ジャックニコラウス記念コースのクラブハウスに、

ウェディングパーティーに呼んで頂き歌いに行ったことがあった。

当然、フォーマルなコードの集まり。

そこでも僕はライトグリーンのスーツに足もとはグリーンのスニーカー。

それくらいスニーカーにはこだわっていた。

地元の荒くれどもがきちんとした身なりで現れ、

「なんだよ、お前クールじゃん、良いスニーカーじゃん」と、

いちいち靴だけを褒められたのをいまも覚えている。

 

誰しもそうかもしれないが、

ほんのふとしたことから決して公の場で口にしてはいけない、

言葉に出来ない気持ちを抱えてしまうことがある。

夕べの僕もそうだった。

誰にも言えないうえに、伝わっているのかどうなのか?

確信が持てない不安定な想い。

やり切れない想いを抱えた僕は、

何を思ったのか深夜の浴室でスニーカーを洗った。

明日からの11本のライブのために、スニーカーを洗った。

それこそ一心不乱に、自分の足もとを固める二足のスニーカーを洗った。

旅が思うようにいった試しなんてこの十年一度も無い。

だから夢中になるんだと思う。

予想外の出来事、初めていく街、会ったことも無い人達を、

その日の自分の歌で包み込まなければ、次は無い。

容易く操れる乗り物よりも、例えば一人乗りの短いカヤックのように、

いくら漕いでもまっすぐ進まない乗り物みたいに、

なかなか思うようにならないものに、男子は夢中になるものだ。

旅も同じことのような気がする。

 

なにしろお洒落は足もとからである。

お客さんは本当に良く見ている。

時として自分が気付かないような細かいところまで見ている。

ということは、常にそこまで見られている自覚を持って、

ステージに上がらなければいけない。

自意識過剰になる寸前くらいまでの心配り。

そこまでお客さんは観ている。

それが色褪せていようとも、

どれくらい気を使っているかは必ず伝わってしまう。

なので僕は二足のスニーカーをごしごし洗った。

 

今日は午後から愛犬を連れて出掛ける予定だ。

恐らく年内最後のタイミング。

少し山の方まで足を伸ばして、

紅葉が見られたらいいなあなんて思っている。

なのに本気モードの靴を二足とも洗ってしまった上に、

朝からの曇天、太陽が顔を出す気配は今のところ無い。

ようするに何が言いたいかと言うと、

お出かけに履いて行く靴が、無いのである。

念のためベランダへ見に行ってみたが、

靴が乾く気配は、全く無い。

 

 

 

 

 

朝から読んでくれてありがとう。

ライブが続きます。詳細はこちらから。

どこかの現場でお会い出来ますように!


熊本への募金の御報告

宮崎luna bianca

日向KECAK

大分goo goo peco

福津marutani
福岡山本邸
広島フライングキッズ
京都Neon Forest JiJi
辻堂StageCoach
天竜喫茶草々
名古屋arcobaleno

鴨宮ジーズキャフェ

辻堂Bay134

下北沢lown

大船パラダイス

各地でお預かりした皆さんの気持ち、

先日2等分してライブで説明した送り先に振り込みしました。
(プライバシーもあるのでネット上では具体名控えさせて下さい)

一件、¥24,747.振り込めました。

ちゃんと家が決まって新しい暮らしが始まるまでは、

継続したいと思っています。

みんな、どうもありがとう。読んでくれてありがとう。

ちゃんと送ったからね!


熊本への募金の御報告

お預かりしていた募金の報告です。
5/5の辻堂残心で行われた蒲谷友未子個展の
クロージングチャリティーライブでお店が集めてくれた
¥76,926.
ツアー中の会場や各ライブで置かせて頂いた募金箱にみんなが入れてくれた
¥31,929
それと前回の振り込み時に封筒に残ってしまった
¥1,000.(すいません、僕のミスです)
合計で
¥109,855.
先ほど入金し、会場の皆さんには説明させて頂いた三件に、
(プライバシーもあるのでネット上では具体名控えさせて下さい)
振り込み手数料等引いた額を三分割して、一件につき、
¥36,270.振り込ませて頂きました。
前回の¥58,440.と合わせると、
一件に¥94,710.届けられています。
皆さんの気持ち、しっかり届けました。
ありがとうございました!


| 1/18PAGES | >>

Live Information !

New Album「Tonaride vol.1」
2017 06 14 Release!


10/27 岡山県岡山市 龍麿3
10/28 大阪市寺田町 龍麿3
10/29 兵庫県洲本市 龍麿3
11/11 神奈川県辻堂 龍麿1
11/12 神奈川県大船 RISM
11/17 福岡県糟屋郡 龍麿1
11/18 福岡県福岡市 龍麿1
11/19 福岡県博多市 龍麿1
11/21 佐賀県唐津市 龍麿1
11/22 大分県大分市 龍麿1
11/23 大分県大分市 龍麿1
11/24 宮崎県日向市 龍麿1
11/25 鹿児島県鹿屋 龍麿1
11/26 宮崎県日向市 龍麿1
11/28 山口県下関市 龍麿1
11/29 大分県中津市 龍麿1
11/30 北九州市小倉 龍麿1
12/01 大分県大分市 龍麿1
12/02 大分県佐伯市 龍麿1
12/03 佐賀県唐津市 龍麿1
12/09 神奈川平塚市 龍麿3
12/10 静岡県清水市 龍麿3

詳細はこちらで

calendar

S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< October 2017 >>
     

つぶやいてみました。

links

selected entries

      

recent comment

categories

archives

profile

search this site.

sponsored links

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM