思い込み三重奏@新潟

他人から見れば何やってんだよ?くらいの、
本当にアホらしい勘違いが時々起こる。
思い込みというか、勘違いというか。
先週末の二本のさなかにも、
今回はメンバーそれぞれにそんなことが起きていた。


初日の加茂市LJ Studioの楽屋でイットさんが言った。
「ねぇ衣装って青で良いんだよね?」
400km走った挙句に着いた街のお店の楽屋で、
「違うよ?」って言う僕の気持ち?
これはね、伝わらないと思うんだ(笑)
10年、こんなことを繰り返しながら続いてきたR3、
流石に数秒で「これはネタになる」に切り替わったけど。

 

二日目の南魚沼LEONの開演前、
ユカリさんのiPhoneが行方不明になった。
「さっき買物してたから、そこじゃない?」
「うぅん、持ってってないもん」
「いやでもさ、」
「持って行ってないんだから、違うよ」
結局そのiPhoneはユカリさんが買物に行ったスーパーにあった。
一緒にその道すがらを下を向きながら探していた僕は、
なんだ、やっぱりあの店だったじゃん、と。
まぁとにかく出てきて良かったです。

 

そのLEONでの本番。
コンテスト参加の方々の演奏が全て終わり、
僕らの演奏がやってきた。
タイムテーブル上は18:00〜18:30。
やけに短いなぁなんて思っていたが、
司会のYに話しても、
「そうですね、5,6曲ですよねぇ」と。
彼も、勘違いしていた一人だった。
渾身の6曲を演奏して、
「ありがとうーーー!」
って言いながら控えに戻ろうとする僕に
「龍麿さん、終わりじゃないよね???」
って店長の佐藤さんが不安そうな顔で言う。
「え?終わりですよね?」
「いや、時間、19:30まであるんだけど、、、」

 

完全に思い違いしていた。
よく見たら18:00〜19:30、
持ち時間は一時間半あったのだ。
「あ?大丈夫、大丈夫」
とステージに戻ったは良いが、
メンタル的には一度エンディングを迎えているステージ。
ここから、この後一時間、どうしたら良いんだろう?的な?迷路。
まぁ結局は何事もなかったように演奏を再開し、
もの凄い盛り上がりのエンディングをもう一度(笑)
自分の勘違いとは言え、何かを試されているようなステージ。
こう言う時にデジタル時計はなんの役にも立たないことを知る。
MCしながら残り時間を計算して、
エンディングまでの流れをその場で組み立てる。
間にバラードを入れるのかどうか? 流れをシュミレーションするには舞台の上は慌ただしすぎる(笑)

 

もう一つ言うとさ、
この日僕らは初めて審査員ってのをやって、
それぞれの音楽を他人と比べることのナンセンスさをね、
肌身で感じる作業をした後だったんだよね。
企画としては一位を選ばなければ成り立たないんだけど、
それを相対的に論じるのは無理だなぁって、
実はすぐに諦めてもいた。
それぞれが、それぞれに、素晴しく、
一点の曇りもない演奏は誰かの胸を打ってしかるべきものだった。

一音聞けば、一声聞けば、その人の人生が伝わってくる。

僕だって歌唄いの端くれとしてそれくらいの感受性は持ってる。

そう言う意味で素晴らしい八組の人生を聞かせてもらえた、

とても素敵なイベントだったと思っている。
ただ、自分が引き受けたことに対して感じる矛盾を、
どう消化して良いのかまだ理解していないそのタイミングだった。
三人で相談したのは、
「良いところを見つけて、端っこにメモしておきましょう」
×を数えにきたんじゃない、それだけは大事にして。

 

でもみんなの演奏が本当に素晴らしくて、
それがあの会場の空気を作ってくれたんだなって思う。
僕らはそこにヒョイって乗っかっただけ。
いろんな経験や思いを重ねてきたつもりでも、
まだまだなんだな、自分。
思い知らされました。
そして、みんなの愛に本当に救われた。
ありがとう。
また懲りずに遊びにきて下さいね、ライブ。
僕らもまだまだ通いますから。

 

 

 

 

出発がお昼近かったので、久しぶりに行ってきますラーメン。

なんだろうね、儀式に近いものだよね、これ。

 

 

イットさんだけ、青。

まあこんなこともあるよねとやり過ごそうと思ったら、

 

 

あら?会場には青の軍団が?

 

 

新潟AcousticCampersがみんなTシャツを着て来てくれてた。

おかげで数の上では僕とユカリさんが負け風味な様子。

 

 

 

酔っ払ったイットさんが買って来たスイカバーを食べていますが、

残念ながら記憶にございません。

 

 

 

LEONのコンテストに出た皆さん。

競い合うと言うより、もっと知り合うイベントになって本当によかった。

 

 

 

今回の会場は二つともドラムを叩いたユカリさん。

やっぱり自由度が半端じゃない。

勝手に作ったエンディングをその場で演るくらい、自由だった(笑)

 

 

 

帰り道、国道ルートで戻ることにしたんだけど、

群馬県内のバイパス沿いにはなかなかご飯やさんが見つからず、

やっと辿り着いたお店の反対側にあったトラック野郎のお店。

ミエを切ろうとしましたが、難しかったね。

 

 

 

今日も読んでくれてありがとう。

AcousticCampの予約も始まっています。

明日はそのこと書こうと思います。

では、また。


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  • 2018.11.14 Wednesday
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