スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

  • 2023.09.15 Friday
  • -
  • -
  • -
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

ただ、海にいる。

ただただ、海にいました。






昨今、様々な思惑が絡み合い、
海の家での演奏はもとより、音楽を流す事、
地域によっては浜辺でのウクレレの演奏も、
もちろん生音での演奏さえも規制されて禁止されて、
この時期の海に存在する事が難しい事になって来てしまいました。




ただ、海にいる。
まぁ僕の場合は仕事絡みで数回出掛けて行くのが毎夏の恒例ですが、
なかなかそれも困難な時代に突入したと言いましょうか、
波音に乗ってほのかに聴こえて来る生演奏、なんてのがね、
条例で禁止されつつあるわけです。
どこまでが良くて、どこからが駄目なのか。
線を引くのがとても難しい問題なのかもしれませんが、
ちょっと淋しいよね、正直。
だから先日の記事のSURFERSとかはさ、
ホントに素晴らしいシチュエーションを作ってくれたなって、
色んな気持ちを含めて感謝してたりもするんですね。
肩肘張らずに楽しめる夏の海。
上手いところに落ち着くといいなぁ。


金曜日、「海にありがとう」というセレモニーに参加しました。
今年で12年目。
ベーシスト琢磨仁さんの呼びかけで集まった多種多様な海辺の人々。
ここで繋がった縁はだんだんと育って今や自分にとって欠かせない関係になっています。
何年か前に、ロングボード日本チャンプ河村マミさんのボードを借りて海に出なければ、
自分がサーフィンをやるなんて思ってもみなかったし、
当然マミマロなんてユニットも産まれなかったし。



朝八時集合という、自分の業種にとってはあまりない早起き。
それでも同業の仁さんが率先して来ちゃうんだから、
遅刻とか寝坊とか、駄目なんです。駄目(笑)

とにかくいつも遊ばせてもらっている海に、
「ありがとう」を伝えるだけのセレモニー。
ビーチを綺麗にして、ボードを並べて、
真ん中にあるお水とレイに感謝の念を込める。



10年目以降、規模を縮小してサラッとやろうよなんて言ってましたが、
蓋を開けてみればこの人数。
ライブもフラも、特には予定がないんです。
なんとなくウクレレでみんなが唄って、それに合わせてみんなが踊る。



気持ちだけが集まって、祈るセレモニー。
今年も素晴らしかった。

終わったあともサイズをキープしてくれた波に遊んでもらい、
たっぷりと波乗り。
一本、良いのに乗れたなぁ。
嬉しかったなぁ。
上がったあとはきちんと海にお礼をするリトルフィッシュのユミちゃん、
きちんとお礼をしようと思ったのに雄叫びをあげてしまった僕、みたいな。
ありがとうってさ、日常さりげなく言えるのが一番だと思うけど、
こういう機会があってこそ言えるありがとうもあるんだよね。
どっちにしても素敵な事。
どっちにしても暖かい事。

ただ、海にいる。
それは本当に気持ちが良い。
今はとにかく静かに海にいます。

今日も読んでくれてありがとう。
明日は渋谷に出動。
今から乗り換えの予習。
スリル満点(笑)


進化する四人、そして帰って来た天使。

下北沢Lownでの龍麿4、
バタバタとバースデーお祝いまでしていたら画像が一枚も残っていませんでした(笑)
しかしまぁ、カウントを入れ、
バーンって一斉に音が鳴る瞬間の、
あの、
ゾクッとする感じ。
回を重ねるごとにバンド感が増して行く龍麿4。
本当に気持ちが良いです。
皆さんはどうでしたでしょうか?
気持ち良かったですか?

今度は9/11にまたしても「4」で演ります。
今年はAcousticCampも「4」で。
音がまとまれば良いってもんじゃぁないですけど、
今はそれ以上にスリルのある演奏が出来ている気がします。
少し無理してでも聴きに来て下さいね。
お待ちしています。


夏です。
夏ですね。
ここのところPC上での作業が続いていて、
しかも音楽的ではない画像関係の作業が続いていて、
そんな疲れ気味の頭や身体にはもってこいの会場、
行って来ました。



逗子Surfers。
成瀬さん、凄い場所を作った。
画面左側からは海岸に降りられたりもして、
海も満喫出来てしまう。
この辺りで国道134号線より外側にある、
つまりは海寄りギリギリに建っている建築物はこれだけらしいです。
久しぶりにお会いする白井さんとその奥様、
マカラニ姉さんや青ちゃんにアキちゃん。
それこそ再会の嵐の様な一日でした。
そんな中でもそれこそ何年か振りにお会いしたKeiko Walkerさん。

以前のブログ、2009年の4月の記事です。
一時は唄えなくなってしまったKeikoさんが、
目の前で元気に唄っているそれだけでもう、ね。
しかもステージに呼んで頂いて、
白井さんと川又さんと一緒に
「Take it to the limit」を。


嬉しかったです。
帰って来た天使の後ろ姿を見ながら、
唄わせて頂きました。
嬉しい。

最後の最後には
僕と川又さんが弾くギターで、Keikoさんの「Desperado」





実は僕とKeikoさん、
誕生日が一緒なんです。
そんなこともあって勝手に親近感を感じていて、
こんな風にステージでご一緒させて頂ける日が来るなんて、
本当に嬉しい出来事でした。

Keikoさん、お帰りなさい。
お元気で本当に良かった!


さて、本日AcousticCampのフライヤーを入稿しました。



出演者10組、
スポンサー31社。
ありがとうございます。
頑張って、いや、楽しんで良い夜にします。
7/21に開始した予約、
早くも続々と頂いています。
今年も楽しみですね。
来週辺りから皆さんの目に触れる事になると思います、フライヤー。
裏面もじっくり読んで、



是非とも泊まりに来て下さい!
ご予約はこちらのHPから。

明日は地元の海岸で「海にありがとう」というイベント。
ベーシスト琢磨仁さんの呼びかけで集まる音人や海人。
僕もサーフボード持って出掛けます。
あんまり波が大きくないと良いなぁ。
写真が撮れたらまた報告しますね。
今日も読んでくれてありがとう。
明日、晴れますように!

会えなかった理由(わけ)と再会した理由

手紙が好きで、
当然頂くのも好きで。
コリコリ、コリコリ書いています、返事。
なんでこのご時世に手紙なのかと。
それは含まれている情報量が他のメディアと比べ物にならないから。
字を見ていれば、その人の人となりも浮かんで来るし、
どんな状況なのかも肌で感じられる、手紙が好きなんです。
電話も一緒だよね。
声聞けば、大体の事は分かる。
なのでツアーのお礼状とか、頂いたお手紙のお返事とか、
コリコリ、書いています。
書いています。

毎年の事ですがAcousticCamp、
今年もやっと詳細を皆様にお届け出来る時期になりました。

9/20(sat),21(sun)
会場 --- 神奈川県南足柄市広町1544
      足柄森林公園「丸太の森」 0465-74-4510
時間 --- 2013 .9/20(sat) .21(sun)
     ・宿泊のチェックイン開始は20日の13:00の予定です。
     ・Live は9/20(sat) open 14:00 start 15:00の予定です。
     ・チェックアウトは21日の10:00になります。
出演 --- ・かずま
     ・小野一穂
     ・MisaChi(g.田村直樹、g.和乃弦、perc.滝川岳)
     ・Half Moon
     ・高田エージ
     ・ビト
     ・大森洋平(g.柴田拓也)
     ・りぶさん
     ・日暮士歳朗
     ・龍麿3(端山龍麿+大沢イット+上原"ユカリ"裕)
参加費用
・日帰りの場合(ライブパス+入園料)
     ライブパス・・・・・・前売り予約¥4,000.(中学生以下無料)
                当日¥4,500.(中学生以下無料)
     公園入園料・・・・大人・¥400.
              小学生¥300.
              園児・¥100.

・宿泊の場合(ライブパス+宿泊費)
     ライブパス・・・・・・前売り予約¥4,000.(中学生以下無料)
                当日¥4,500.(中学生以下無料)
     宿泊費・・・・・大人・¥5,000.(中学生以上)
             小学生¥1,500.
             (一泊二食付き、公園入園料も含まれています)
 (宿泊について)
  宿泊は8人用又は12人用のバンガローに相部屋となります。
  基本的にはこちらで部屋割りをさせて頂きますが、
  ご希望がある場合はご相談下さい。出来る限りお応えしたいと思います。
  食材は全てこちらで用意してあります。体質によって食べられないもの等は、
  お申し込み時の通信欄でご連絡下さい。
  有料レンタルの毛布もありますが、寝袋を用意出来ればより快適です。
  ゴミを減らすためにマイ箸マイカップマイ皿をご用意下さい。
  その他ご質問があればこちらを参照の上メールでお問い合わせ下さい。

・ドリンクバー
     ¥2,500.で飲み放題(アルコール類含む、ソフトドリンクは¥500.)

宿泊および前売り予約先
・R-factory/AC予約受付 メールのみでの受付になります。
 予約開始は7/2119:00からになります。 
 宿泊施設はたっぷり用意しているつもりですが定員に達しましたら受付終了させて頂きます。
 予約専用アドレス yoyaku@acousticcamp.net宛てに
 件名:AcousticCamp2014
 通信欄に 
  お名前:
  連絡先電話番号:
  参加人数:
 を記入してお申し込み下さい。
 確認後予約完了メールを返信致しますので、
 その時点で予約は完了となります。

Web --- <AcousticCamp.net>

先週、決してスケジュールには載せないのですが、
年に二回も呼んでもらっているパーティーへ。
リトルフィッシュというサーフチームの夏の宴(うたげ)に行って来ました。
このチームをまとめている祐充ちゃん。
全盲の方にもサーフィンの楽しさを伝えたいと、
ブラインドサーフィンなるものを企画し、
僕はまだこの目で見ていないのですが、
皆さんテイクオフしたり楽しんでいるみたいです。(抜かされるよね、今に)
そんな彼女を慕って集まったパーティー、
今年は60人を越える人達が集まってしまった。



ガハハハ、凄い。
凄いの一言に尽きる。
もちろん続けて行く上では昔からのメンバーの参加が減ったとか、
全員とコミュニケーションが取れないとか、
いろんなジレンマが生まれてくるのだと思いますが、
この画像のみんなの笑顔だけは、信じて良いと思う。
イベントを続けて行くというのは大変なこと。
前出のAcousticCampにしてもそうなんですが、
毎年誰にも見えないジレンマや矛盾を抱えてしまう。
でも、最後にみんなが笑顔で終われるならば、
それもどうでも良いかなぁ、なんて(笑)

大人が真剣に楽しい事を追求出来ないで、
何を次の世代に伝えられるのか?
真面目に馬鹿を演れる仲間の事はとても大切に思います。



グフフ、馬鹿だよね。阿呆だし。
でも、大好きです。


先週はもう一本、初めての会場へユカリさんと二人で行きました。
ざっくりと地域で言うと横浜は寿町。
「音小屋」というお店です。



例えばCOILの兄ちゃん達と演ったライブもそうだったし、
この画像の丸岡も、対バンしたてつろうもそうだった。
20代の初めから、いや、もっと前か?
付き合いのあった仲間。
その仲間と、こうして現場で再会出来るという、
ただそれだけの事なんだけど、
とてつもない奇跡に近い出来事なんだと思うのです。
それぞれに生きて来た二十年以上の月日があり、
丸岡の横にはex.CCBの米川さんがいて、
僕の横にはユカリさんがいる。
会えなかった間もちゃんと前を見て進んで、
こうして会える理由を作ってくれる、そんな仲間。
いろんな事が一回りして、
当時許せなかった沢山のことを、
とっくに許しているお互いがいて、
そんなことを抜きにして一本のライブを作る。
生き方として、さして間違いは無い、
そんな風に感じました。


今週は龍麿4です。

7/18(fri)
会場 --- 東京都世田谷区北沢2-34-8北沢KMビル3階 03-6407-1919
    「Lown」
時間 --- Open 19:00 Start 20:00
料金 --- ¥3,000.
出演 --- 龍麿4(端山龍麿+大澤イット+倉井夏樹+上原"ユカリ"裕)
Web --- <Lown>

心の底からお待ちしています。
抜群なんです!

今日も読んでくれてありがとう。
明日は海にいます。

会いたい人。

一見全然音楽とは関係のない話しかもしれませんが、
実は深く深く関わりのある話し。

僕がちゃんと歌を生業にしていこうと思ったのは、
38歳の時でした。人から見れば遅いよね。
ま、家が全焼した事とかいろんなきっかけはあったんだけど、
それまでは他の仕事をしながらのパートタイムシンガー。
色々やったなぁ。
吹き付け塗装屋、ペンキ屋、道路の警備員、外壁施行業、
リサイクルショップ、ギターの先生。

なにしろ若い頃は乗り物が好きで、
それもバリバリのカスタムカー(今で言うShow Carですね)
を作ってカーショーでトロフィーを貰うのが目標だった。

その当時、最高の作品(車)を作るには、
最高のビルダーに頼まなければと思っていて、
たまたまうちの近所にブルーオートというエアブラシのガレージがあった。
今でこそ凝った塗装も一般的になって来て沢山のペインターや
ピンストライパーがいらっしゃいますが、
その当時その手の技術を持って仕事をしていたのは、
知りうる限りブルーオートの青木さんがナンバーワンだった。

その頃から音楽は演っていたのですが、
何故パートタイム。
職人仕事をしながらライブを演っていたわけです。
それを知った青木さんが言った言葉、
「りゅーまろちゃん、モノを作るのはさ、一緒だよ。
 家を一軒建てるのも、車を一台作るのも、曲を一曲書くのも」

目から鱗とはこの事だった。
なーんだ、材料が違うだけで良いものを作る作り方は、
たいして違いはないんだなぁって。
以来、僕は一貫している。
日常も仕事も、趣味も遊びも。
やり方は、一個で良かったんだって思えたら、
何も迷いは無くなった。

いろんな事情でガレージをたたみ、
横浜の実家に引っ越すとなった青木さんを、
タイミングも合った僕は手伝わせてもらった。
もらったのだが、当時肉体労働に関わっていた僕はその合間で参加したため、
不覚にも疲労から引っ越し先の実家のこたつでガーガー寝てしまったのだ。
「いやぁりゅーまろちゃん疲れてるみたいだからさ、
 そのまま寝かせておこうかなぁって」
目を覚ました僕に、お母さんが売っているくずもちを
「まぁ食べなよ、旨いよコレ」って食べさせてくれた。

青木さんとの出会いは、
モノを作るということに関わる人間として、
根本を気付かせてくれるとても大切なきっかけになった。
その後青木さんに教わってエンジンルームから自分で塗り直し、
ピカピカに磨いたエンジンを載せた僕の車は、
とあるカーショーでトロフィーを貰った。
ものすごく分かり易く結果が出たのだ。

今、音楽を作っていても、
その方法は変わっていない。
家を一軒建てるが如く、
基礎があり、柱があり、サッシのレイアウト、
壁の貼り方、色、全体のまとまり。
まったく一緒なんです。
だから今思えば建築業に関わっていた長い年月は、
確実に自分の中で息づいているし、
回り道だとしか思えなかった日々が、
自分のやり方を確実なものにしてくれている。
そんな風に考えをシフト出来たのは、
どう考えても青木さんとの出会いが有ったから。
いきなりガレージに飛び込んで、
アメ車専門店みたいなのを承知の上で、
国産の360ccの軽自動車の塗装を頼み込んだ。
「俺、国産はやってないんだよ」
この一言を覆すためにブルーオートへ通った日々。
室内を作り直し、エンジンルームを塗り直し、
本気である事をその度にアピールし、
そしてやっと「分かったよ、塗ってやるよ」って、
言ってもらえた時の嬉しかった事。
今でも、ホントに今でもありありと思い出せるんです。

あの頃、
今とは全然ちがうジャンルで、
でも最高のモノを作ろうとしていたあの頃、
お世話になっていた人に会ってお礼が言いたい。
まだ、生きています。
とにかく、歌って生きています。
それを伝えたい。

ブルーオートの青木英吉さん。
出来れば直接会ってお話しがしたい。
願いが叶うといいなぁ。


セルフ感動シリーズ。そして、折り返す日々。

あっという間に半年が過ぎ、
人に会い、人に会い、、人に愛。
良いライブがずっと続いています。
ありがとう。
そして18年目を迎えるAcousticCamp2014の準備。
夏の関西、秋の九州、冬の中部、各ツアーの準備。
「龍麿3」の通販も相変わらず注文頂いています。
ありがとう。




6/15@横浜EarthlyParadise。
宮さん始めスタッフに支えられています。
人の縁をとても大事にしてくれるお店。
是非一度遊びに来て下さい。





あ、これは父の日に娘の美音が焼いてくれたガトーショコラ。
こんな父ですがよろしくお願いしますね。美味しかったよ。





6/13に見に行った二俣川Somedayのジュリーナイト。
バンドメンバー全員ジュリーのバックバンド経験者!
新しい出会いもあり、守さんの奮闘ぶりも見れて楽しかった。




6/20に見に行った吉祥寺スターパインズカフェでの西岡恭蔵さんのイベント。
没後15年経った今でも、歌は残り聞き続けられて行く。
色んな事を感じた夜でした。
この日、念願の石田長生さんに会ったというのに、サイン貰うの忘れた(泣)







6/21@静岡県浜松市天竜の喫茶草々。
呼んでもらうようになってもう六年。
みんなが楽しみに待っていてくれるのが本当に嬉しいです。
サムライジーンズの野上社長にも会えたし、
宿敵の前座ローガンズは妙に上手になっていたし(笑)
良い夜だったな、天竜。
次は11月ですね、よろしくお願いします。





6/28@藤沢Cane's。
大森洋平くんを迎えての「男夜」
ギターのしばっちゃんも良い音出してました。
意外な繋がりが次々発覚した夜。
遠くから来てくれた洋平ファンの皆様、
そして応援してくれた地元の皆様、
ありがとう。





こんなになってますが、会うの、二回目なの(笑)
前回会ったのはここでの飲み会。
ろくに歌も聴かずにライブを演ろうと決めてしまった。
でも泥酔しながら感じ取った男気に間違いは無かったです。
洋平、良い歌唄いでした。
来てくれてありがとう。
この日は北海道からの戻り日という過酷なスケジュールの中、
深夜まで付き合ってくれました。





店主ゲンちゃんの奥様、ジュンちゃんが作ってくれた切り絵。
事前にこの絵を見た僕がこの日、
デニムの下に、天竜で頂いた褌を着用していたのは秘密です。
履き心地、最高でした。和田さん、ありがとう!






6/29@鎌倉cocomo。
最終的に立ち見になってしまった皆さん、申し訳なかったです。
でも満員のお客様、嬉しかった。
15年以上、別の方法で音楽を続けて来た僕等とcoilの兄ちゃん。
そこには当時からの仲間のまっちゃんとマジポンがいて、
最後はツインドラムで「Birds」
エンジニアも当時からの仲間のサカちゃんが演ってくれた。
頭の中に有った「こんな風に演りたいな」を全部実現出来ました。
この写真はマネージャーのカワさん(川口さん)に了承もらい掲載。
良い顔、しています、みんな。
この日も近くから遠くから、見に来てくれたお客様にはホントに感謝。
ありがとうございました。




これはサカちゃんの写真を拝借。
機材も何も無いレストランに、ツインドラム。
そしてバックには由比ケ浜海岸。
まぁよく実現したなぁ、これ。
協力してくれたのはお店のあっちゃんだけでなく、
モニターを貸してくれたのは藤沢田火田の橋本さんだし、
足りなかった椅子を貸してくれたのは藤沢Topsの大久保とロケットデリのこうちゃん、
スピーカーコードは前日のCane'sのゲンちゃんが貸してくれました。
みんな、ホントにありがとうございました。

こんな風に人とじかに繋がりながら、
一本一本のライブが作られていく。
みんなが笑顔で帰ってくれるようにと願いながら、
一本ずつ、演って行く。

これからもよろしくお願いします。
楽しみつつ頑張ります!

7/6(sun)
会場 --- 神奈川県横浜市中区長者町1-4-13 第7Z西村ビルB1 070-5071-3953
      「音小屋」
時間 --- Open 18:30 Start 19:00
料金 --- ¥1,600.w/1drink
出演 --- なかむらまきこ、てつろう、端山龍麿+上原"ユカリ"裕、丸岡浩司
Web --- <音小屋>

今週のこのライブも説明したい事が山ほどあるです。
時間作ってまた書きますね。
今日も読んでくれてありがとう。
夏です。蚊、注意。かゆい。
憲法、大事です。戦い。怖い。



| 1/1PAGES |

Information !







10/01 神奈川藤沢市 龍麿1
10/14 神奈川横浜市 龍麿3

詳細はこちらで

calendar

S M T W T F S
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< July 2014 >>
     

つぶやいてみました。

links

selected entries

      

recent comment

categories

archives

profile

search this site.

sponsored links

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM