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  • 2023.09.15 Friday
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絶賛発売中!

 

賭けだった。

こんなアプローチが果たして伝わるのか?
でも、全国の皆さんから頂いた感想は本当に心温まるものでした。
ありがとう。
そこまで聴いてくれて、ありがとう。
僕は本当にお客様に恵まれている。
歌詞の端々まで、メロディーの切れ間まで、
聴いてくれて本当にありがとう。
これから色んな街へ届けに行きます。
予定にない街の方は申し訳ありませんがメールオーダーを
心から願う、このアルバムの曲たちの旅が幸多きことを。
待っててね、届けに行くから待っていてね!

始まれば、必ず終わりがやってくる

いつだったんだろう?、初めてその街との関わりが出来たのは。
思い立って古いダイアリーを調べてみたら

2004年のお花見ライブにはもう参加していたので、
14,5年の付き合いになるんじゃないかな、大船、そしてパラダイスというバー。
そのお店の23周年に立ち会わせてもらえた事は本当に嬉しかったし光栄だった。
師匠が生きていたら一も二もなく駆け付けただろう。
そう思ったら自分でもここに居られたことが有り難かった。
沢山の人を紹介してもらった。
沢山のお客さんがここで聴いてくれた。
数々の名演を聴いた。
おまけにここの曲まで、書いた。
そんなお店が今年閉まるかもしれないという事実は、
否が応でも時間の流れを突きつけられる。
やっと自分がお金を頂けるような歌唄いになって、
返さなきゃいけないものがまだ沢山あるっていうのに、
時の流れは容赦ない。心底、残酷だ。
間に合わない事があるんだってことまで目の前に突きつける。

 

 

店主ハチさんのキャラクターでもっていたような店だ。
彼が現役を退くと言えばそれまでの事。
難病と闘いながらの経営はそれはキツいものだったと思う。
プライベートで起きた事も登場人物を全て知っている身としては、
致し方ない結果なんだと受け止めている。
それでも、それなのに釈然としない気持ちがある。
それは返しきれなかった恩と、そんな自分を受け入れてくれたハチさんに対してと、
結局は自分に対してのふがいなさが原因なんだと思っている。
自分だ、いつも。
自分に対してだ。
まだきちんと閉めるのか分からない可能性もあると言うが、
体調を考えたらそれも無理はしないで欲しいと思う。
だからせめて、今出来るのは一本のライブを組む事かと、
8/6にパラダイスでのライブを決めました。
良かったら見に来て下さい。
生き様の見せ合いのような夜になると思います。
カウンター越しの、せめぎ合い。
もう、見られないかもしれないし。

 


でもね、この周年の会場で初めてちゃんと一緒に演奏した濱中さん。
これがね、ちょっと新しい体験だったんです、マジで。
スーパーギタリストが僕の歌に絡んでくれるのはもちろんのこと、
スーパーギタリストの歌に超生ボーカリストのギターが絡む、
この瞬間の心地よさったら、ないよ?
あまりにも心がざわめいたのでこの日の帰り道、
辻堂で二人のライブを決めちゃいました、9/29。
大人が二人で戯れ合う夜、楽しみにして下さい。チョー最高。
間違い、無い。

 


翌日の元町。
ここはむしろそういう意味では始まりの夜だった。
村越エースケという熱い男と初めての競演。
目がね、良いんだよ、エースケ。
嘘のつけない目をしてる。
歌もそうだった、裸の自分を見せてくれた。
嬉しいよね、こういう男と出会えるのは。
浜松繋がりなんて縁もあったりして急接近ですよ。
エースケとは多分、何か起こる。
起こします。

 


出会いが始まりだとしたら、別れは終わり。
これが必ずしも自分のタイミングでやって来るとは限らない。
だとしたら、そこまでの間に、
自分の精一杯を示せたのか?伝えられたのか?
それだけなんだと思う。

 


最近良く書いているけれど、
その日のライブが最後になるとしても悔いを残さないような歌、
ここをデフォルトにしていたい。
ニュースにはならないような命を、
燃やしながらライブに来てくれるお客さんがいるんです。
だとしたら、そこをデフォルトに保ちたい。
そんなことをね、思っています。

 

 

 

 

 

 

僕の歌に絡んでくれたスーパーギタリスト濱中さん。

ここまでは見た目にも想像出来たんだと思う。

 

 

 

でもスーパーギタリストの歌に絡む僕のギター?

これはね、正直濱中さんに弾かせてもらった部分が多いんだよ。

分からなかったら9/29の辻堂、聞きにおいで?

イチコロだよ。

 

 

 

 

元町アースリーパラダイス。

エースケの演奏中。

ピッタリ満席のお客様、本当に有り難かった。

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

最近ね、思うの。

良い顔して演ってるなぁって。

幸せなんだよね、この瞬間が。

それが伝わったらそれだけで嬉しいなぁって。

 

 

 

 

 

最後はエースケとセッション。

なーんにも決めてないけど、共鳴してる。

ありがとう、エースケ。

ありがとう、宮さん。

まだまだ行くと思いますよ?

 

 

今日は寒川での初ライブが決まりました。

詳細はまた改めてアップしますが、

これも心意気の現場、損得勘定、無視。

日々清々しい心に触れ合えています。

感謝しかないです。

そこに僕を連れて行ってくれた人達に、

全部、返しに行くよ。

必ずね。

 

 

 

今日も読んでくれてありがとう。

ツアーの前にまた書けたらいいね?


人間の身体の60%は、

多分、日本酒で出来ている。
もしくは焼きそばで出来ている。
あるいはワインで出来ている夜もあった。

 


とにかく、シビレるツアーだった日本海。
いったい自分の身体がどうなってるのか?
日々の体調管理が必須なのは当たり前のツアーですが、
今回はまぁ予想し得ないくらいのぐるんぐるんでございました。
行く先々の愛にほだされて夜はついつい深くなり、
身体の成分はその都度変化していくという、
実に変幻自在な自分に出会った旅でもありました。

 


人に、会いに行く。
それだけなんだと思う。
そこで待っていてくれる人に、会いに行く。
特にこの日本海方面はまだまだお客さんを開拓中。
キチンと仕事にするよりも、まだまだやらなきゃいけないことが多い。
常識はずれの事も起こるかもしれないし、
そんな事を軽々飛び越えなきゃならない体力も要るし、
その上でちゃんと歌を聴いてもらって帰らなきゃ意味がない。
要するに修行中の身分で回っている街々なわけです。

 


でもね、その街での出会いが奇跡を呼んだりもするわけ。
例えば南魚沼で出会った25歳のハープ吹き、T。
結局今回のツアー四本中、新潟県内の三本を吹きに来てくれたり(笑)
その一本のライブで彼に何を伝えるのか?
ちゃんと一夜一夜考えて一緒にライブを演ってみた。
果たしてそれがちゃんと伝わったかどうかはともかく、
彼が高揚している姿を見ているだけども俺は楽しかった。
日を重ねるごとに俺の要求は上がっていくし、
それに応えられなけりゃ次なんてないんだっていう切迫感?
そういうのも伝えてみたかったりするんだよね、その場の空気で。

 


シビアな現場でなければ染み込まないこともあるし、
かといって急にそれを求めても無理は百も承知だし。
でも、ふとした出会いが音楽を通じて世界を拡げていく、
そんな事象の現在進行を間近にみていると、
本当に人との出会いって必然なんだぁって、改めて。
T、また演ろうな!期待してるぜ!

 


夕べは大船Honey Beeで歌いました。
普段は一緒に飲むしかしたことのないカガユウと対バン。
これも組み合わせの妙でした。面白かった。

 


そして今夜は「パラダイス」の舞台でもある大船パラダイスの、
23周年にちょこっと歌わせて頂きに出掛けます。
多分、今年パラダイスは歴史に幕を下ろす事になる。
最後の周年を盛り上げられたらいいなぁ。
そろそろ準備して行って来ます。

 

 

南魚沼LEON終演後、

身体の60%がワインで出来ている状態でホテルの窓から。
左下がLEONの灯り、右上は、月。

 

 

翌日、重たい頭と身体を車に積み、

川沿いの道をひたすら走り加茂LJStudioを目指す。

 

 

途中、こんな時にこそ内蔵を甘やかしちゃいけないという教えに従い、

青島食堂のラーメンを。

 

 

 

 

加茂川。

上流に向かえば向かうほど、河原は素敵になっていく。

 

 

 

 

浅瀬も、とろ場も、どこもかしこも素敵。

河原マニアにはたまらない景色が続く。

 

 

 

 

加茂市LJStudio終演直後の客席。素晴らしいオーディエンス。

最近、思うところあって撮影を辞めていた景色でした。

 

 

 

 

この日もTはハープを吹き、

 

 

 

 

 

小柳くん(おやなぎくん、と読む)は

車を置いて帰る覚悟で飲み始め、

店主齋藤さんは一升瓶を持って僕をストーキング(笑)

 

 

 

 

ここのカレーはね、ほんと旨いです。

 

 

 

 

美味しいからいくらでも飲めてしまう。

飲めてしまうが、身体は分解し切れていない。

この夜から翌日のお昼過ぎまで、

僕の身体の60%は間違いなく日本酒で出来ていました。

 

 

 

 

ニコタンにも会えた。

 

 

 

 

新発田に前乗りした先には、クマガイが待ち構えていて、

こんなときにこそ内蔵を甘やかしちゃ(以下省略)

でもね、ここいらがもう限界だった気がします、内蔵。

 

 

 

新潟県は総じて空が広い。

パノラマの空模様は見ていてもずっと飽きない。

 

 

新発田Revolbird、

この日もTはハープを吹きにやって来た。
もはや出張です、ここまでくると。

 

 

 

昼間のライブが終演後、

暗くなる前に山形は酒田を目指す。

初めて見る、日本海の夕暮れ。

 

 

 

 

 

翌日、要するに本番日の昼ご飯。

背脂塗れの魚介風味チャーシュー麺。

ここいらで限界を超えた雰囲気。

 

 

 

酒田ブルースヒロ。

ここは独特のオーラが漂っているお店。

今回は初めて一人でたっぷり歌わせて頂きました。

 

 

 

 

 

以前お会いした時に、別現場へ向かう前にお店に寄ってくれて、

僕のマイク用のチューニングをしてくれた宮崎さん。

あの音で歌いたいと思っていたのがこの日叶いました。

ありがとうございました。

音響業界の話しやマイクの事、ホントに面白い話しを聞かせて頂いた。

またよろしくお願いします!

 

 

お客さんMちゃんと、ヒロ名物の焼きそば。

結果、これを半皿たいらげるのですが、無謀でした。

翌日の夕方まで身体の60%はこの焼きそばでした。

 

 

 

旅の途中で320,000kmを超えた龍麿号。

頑張るね、まだ頑張ろうね。

 

 

さて土曜日は横浜です。

 

6/24

会場 --- 「元町Earthly Paradise
    神奈川県横浜市中区山下町276 Tel 045-319-4518
時間 --- Open 18:00 Start 19:00
料金 --- ¥2,500. /お通し付き+オーダー
出演 --- 端山龍麿、村越エースケ

 

 

皆様のお越しを心からお待ちしております。

Tonaride vol.1もおかげさまで評判が良いみたい。

嬉しいです。ちゃんと伝わっている。

今日も読んでくれてありがとう。

大船、行ってきます!

 

 


大好きな人のこと

誰しも、もがいている。
弾きたい曲を弾けるようになるのは、
なりたい自分になろうとすることに近い。
というか、同じ事かもしれない。

 

 

公表はしていないが、こっそりギターを教えていたりする。
元はと言えば働いていた音楽学校のアコギ科が廃止になり、
それまで通ってくれた生徒さんが突然路頭に迷うはめに陥り、

そんな事になるくらいならそれまでみたいに形式や体裁にこだわらなくても、
とにかく弾き続けられるようにと本当にひっそりと始めたスクール。

 

 

習いに来る理由は千差万別でも、
音楽が好きな気持ちは共通の人達だ。
その気持ちを学校の都合なんかで台無しにするわけにはいかないと思った。

 

 

何の宣伝もしていないから今は本当に習いたい人だけ、10人。
これ以上はスケジュール的に対処出来ない。
ひとりひとりに真剣に、その人の演りたい事を大切に、
自分に出来るのはその人の暮らしの中に当たり前のようにギターがある、
その状態までの橋渡しでしかないつもりで今でも続けてる。

 

 

今日来てくれた生徒さんは、二枚目の月謝袋がスタンプで埋まった。
ようするに二年間、スクールが続いたってこと。

 

 

日々の生活や仕事や沢山の事に追われながらもギターが弾きたいっていう、
そんな気持ちには120%で応えなければ失礼だ。
その人の弾きたい曲を弾けるKeyで譜面に起こし、
なるべく響きを壊さないように伝えて行く作業。
こんなこと、今の僕には10人以上、無理。
同時にその人のために僕が押さえている時間に対して、

その人のためにかけた見えない時間に対して、
キチンとした気持ちがその本人に伝わらなければ、
長いスパンでの継続は無理な関係なんだと思う。

 

 

嬉しいよね。
少しずつなんだけど、弾く事が楽しくなって行く、
その現場に立ち会っているのは。
教えられるよね。
教えながら、教えられている。
弾いているギターの音を聴けばその日の精神状態までは大体分かる。
体調や、環境の変化や、夕べの出来事。
そこまで耳を澄ませながら向かい合う。
だったら音を通じて何かを伝えようと、
こちらも真剣になるわけです。
時間をかけて、気持ちを傾けて。

 

 

ライブ会場で出会った人達にも同じような気持ちでいる。
今夜、伝えられる音に、何を込めて届けるのか?
様々な予定をやり繰りして会場まで足を運んでくれたその人に、
自分の歌でどれだけのことを伝えられるのか?

 

 

先週のライブは静岡県で二本。
天竜と清水という街に寄らせて頂きました。
天竜の喫茶草々、初めて歌ったのが九年前らしいです。
来年で10年。
その間にこの会場で聴いてくれた人との関係は並外れて深くなった。
当然だけど名前で呼び合えるくらい知り合ってもいるし、
他の街でも会えたりするくらい距離が無くなって来ている。

ショービジネス的に言うとね、
これはあまり褒められた事じゃないかも知れない。
常に一定の距離を保って、届きそうで届かない存在で居ることが、
微妙な気持ちの在り方を保つ秘訣だと誰かが言っていた。
でも、出来ねぇんだよ、それ(笑)
会いに行きたい人が居て、その街へ行く。
会えば会うほどその人が大好きになっていき、
その街の事が好きになっていく。
いま続けている旅のスケールはそういう感じなの。
もっともっとデカいことも演りたいけれど、
それがここを飛び越えたところにあるとはどうしても思えない。
この道の先に、こんな旅の先に、
みんなが喜んでくれる出来事が、
みんなが自慢出来るような立ち位置が、
あると信じてる。

 

 

清水、ここはひょんな事から呼んで頂いたきっかけで、
巡り巡っていまのお店と知り合う事が出来た街。
まだ二、三年目の新米です、僕は。
だけどここでこの先に起きていく事を想像したら、
一本一本を死ぬ気で演らない理由はどこにもない。
大好きな人が住んでいる街でもあるし、
大好きな人が訪ねてくれたライブでもあった。
久しぶりの龍麿3での二日間、
本当に素敵な人達との時間で溢れていました。
関わって頂いた全ての皆様に心から感謝。
そして会場へ足を運んでくれた皆様、本当にありがとう。
また近いうちに寄らせて下さいね。
よろしくお願いします。

 

 

 

 

このショット、久しぶり(笑)

 

 

 

 

Photo by SamuraiJeans野上社長

時間の蓄積が客席の顔ぶれと重なって、結構ジンと来ています、天竜。

 

 

 

さいとうラーメンの冷やし中華。

左が僕の普通盛り、右がW氏の大盛り。

多過ぎるって。

 

 

 

天竜、ライブ後の打ち上げ。

この街の人達と知り合えたこと、

僕は誇りに思いたい。

そしてここから始まった関係に、心からの感謝を。

 

 

 

 

なにしろ久しぶりにR3でのお泊まり。

夜中まではしゃいでしまっても仕方がない(笑)

お母さん、郁子さん、ゆきちゃん、ごめんなさい。

こんなですけどまたお願いします。

 

 

 

今回、我々はグルメスケジュールから「さわやか」を捨てた。

何故なら、ロコグルメのW氏とI氏が圧倒的に薦める「山鉄」に寄るために。

 

 

 

 

やって来た焼きぶた丼とマグロ丼。

圧巻である。

多過ぎである。

なのに、¥500なのである。

おまけに、旨いのである。

 

 

 

暴力だ。

ここまで来るとこれはもはや暴力だ。

ペロッと食べてしまったが、夜までお腹が空かなかったのは言うまでもない。

 

 

 

 

清水、終演直後。

ここではない色んな街で知り合えた人が住んでいるこの街で、

歌えるようになった事、本当に嬉しいです。

会いに行く、ってことが実現出来た。

紹介してくれたトシちゃん、本当にありがとう、感謝しています。

でもね、MyPaceを自分の歌のように歌うのは辞めなさいね(笑)

 

 

 

 

日本海側へ向かいます。

 

 

6/14

会場 --- 「LiveCafe LEON」 
      新潟県南魚沼市浦佐904番地1  025-788-0498
時間 --- Open 19:00 Start 19:30
料金 --- ¥2,500.+Order
出演 --- 端山龍麿

 

 

6/15

会場 --- 「L J Studio」 
      新潟県加茂市旭町1-11 2F  090-5327-7320
時間 --- Open 19:30 Start 20:00
料金 --- ¥2,500..(+Order)
出演 --- 端山龍麿、O.A小柳誠

 

 

6/17

会場 --- 「Revolbird」 
      新潟県新発田市中央町4-6-11  0254-37-2524
時間 --- Open 14:00 Start 14:30
料金 --- ¥2,000.w/1drink
出演 --- 端山龍麿、O.A DAHE

 

 

6/18

会場 --- 「ブルースヒロ」 
      山形県酒田市中町1-3-18  0234-24-4016
時間 --- Open 18:00 Start 18:30
料金 --- ¥2,500.w/1drink.
出演 --- 端山龍麿

 

 

ツアー初日は「Tonaride vol.1」の発売日。

ってことは実質レコ発ツアーなわけですね。

一人でも多くの人に、届きますように。

無事に各会場に、着きますように。

 

今日も読んでくれてありがとう。

行ってきます!


ただただ、嬉しいのです!

毎日、本当に毎日、

いろんな街からアルバムの注文を頂いています。

 

http://www.ryumaro.com/tuuhan.html

 

 

ありがとう。それしか、ない。

 

 

行きつけの郵便局では

「あ、こんにちは、何通ですか?」

常連か、僕は?(笑)

このアルバムの旅はまだ始まったばかりで、

届いたその場所で、様々な景色や色や匂いに囲まれて、

その旅路を全うするんだと思う。

して欲しいと、思う。

色んなメディア、色んなチャンネルから、
届いたアルバムの感想も頂いています。
皆さんの気持ちが、僕にとっては最大の宣伝効果。
ありがとうございます。

 

ライブで歌った一曲も、

CDのような作品も、

こうやって書いている言葉も、

放たれた瞬間に過去になる。

 

だから、そこには全身全霊を込めていたい。

 

こんな人生が、

例えば音楽を通して誰かに伝わって、

たった一人でもその人を、

クスッと笑顔に出来るんだったら、

なんだってやるよ。

イチゴにだって、なるよ。

明日、目が覚めないとしても、やるよ。

覚悟が、違うんだよ。

そういう事です。

 

明日から、静岡。

みんなが待っていてくれるんだ。

頑張れ、左手!

弱音なんて、吐いてる場合じゃぁないぞ?
6/10
会場 --- 「喫茶草々
       静岡県浜松市天竜区二俣町二俣1573
時間 --- Start 20:00
料金 --- ¥3,000.w/1drink
出演 --- 龍麿3(端山龍麿+大沢イット+上原"ユカリ"裕)
6/11
会場 --- 「Izakaya Moto Studio」 
      静岡県静岡市清水区巴町10-16 tel 054-376-6763
時間 --- Open 19:00 Start 19:30
料金 --- ¥3,000.w/1drink
出演 --- 龍麿3(端山龍麿+大沢イット+上原"ユカリ"裕)
久しぶりのR3、楽しんで頂ける様に頑張ります。
今日も読んでくれてありがとう。
良い週末を!

PCとかBlogとかSNS、とか

そもそもコンピューターを買ったのは、自分のホームページが作りたかったから。
買ったその日から悪戦苦闘しながら作ったホームページが今もあるRyumaro.comです。
2002年って書いてあるから15年前だよね、7月で15周年、か。
その頃はいまみたいに無料でHPを作りましょうなんてシステムはあるはずもなく、
HP作成ソフトと戦いながらいちページずつ作っていくしか方法がなかったから、
ものすごく無駄な事ばかりを繰り返しながら、それでもさ、
今後自分の看板というか、自分の商店というか、

そういった位置付けで必要になると思って、
ホントに寝ないで作ったのがいまあるホームページなんですね。
トップページのenterにカーソルを置くとスナネズミが走り出すんだけど、
いったいどんな仕組みで作ったのかが、もう分からないの(笑)
模様替えしないんですか?とか、時々言われるんですが、
そんなわけで出来ずにいるんです、構造自体がもう分からない(笑)
むしろ、この前近代的なHPが(今時ね、こんな作りのページ、無いよ?(笑))
指標として(何の?)あり続けることもある意味アリなんじゃないかな、と。
本音を言えばプロにお願いして見易いページをね、
見に来てくれた人が一番楽なような、目の不自由な方にも優しいページをね、
作りたいとは思っているんだけど。

テクノロジー、この世界の技術がそれを目指さないのならば、

無意味な気がする。いや、無意味だ。
 


今書いているBlog、Marologも今年の11月で10周年を迎えるんですね。
それ以前に書いていた日記のようなものも、
HPのコンテンツが並ぶ一番下、AcousticCampのバナーの下にね、
ツブツブが二つあってそれぞれにリンクしてあるんです、こっそり(笑)
2003年の12月から、ずっと続いている流れが、実は読める(笑)
まぁMarologにしてもあまり熱心に書いているとは言いがたいので、
日記としての役割りは果たし切れていないけれど、
ここ15年の自分の感じ方や考え方を確かめるのには少し役立っている。
たいして代わり映えの無いことを書き続けている事が、よく分かる(笑)
そこから発信しようと決めた時に、何かで読んだんだけど、
 

「文章を書くという事は、
 書いたその時点で何処かで誰かが傷付いているという事を、
 ちゃんと理解し想像した上で書かなければならない。
 その覚悟が無いのなら、なにも書くべきではない」

 


発信する事に関して、最近は本当に手軽になって来ている。
Twitterとか、Facebookとか、その手のツールが当たり前になってきている。
でも、だから、ちょっと関係性がおかしくもなって来てると思う。
「いいね!」の数で何かが測れるわけでもないし、
あんなもの、クリックひとつじゃないですか。

たまたま見てくれた人が、たまたまクリックしてくれた。

それもとても狭い世界の中での出来事、リアルワールドはもっともっと広いはず。
そんなもので、そんな行為で、何かが伝わっているとはとても思えないし、
いや、そりゃあ僕だってみんなの反応が多ければそれは嬉しいんですよ?
でもさ、あれはあくまでもネット上の無害なノーリスクな行為、だと思うから。
誰が何に反応したとか、あんまり気にしないようにしてる。
誰でもが見に来れる場所として、オープンなHPとBlogを死守している身としては、
SNS上の出来事はあまり本気には出来なかったりするんだよね。
ならどうして使っているのかと言うと、
届けたい相手がそこにいるからに他ならない、それだけ。
 


一頃、インターネットは自分が求める情報を集めるツールとして優れていた気がする。
でもそれがパーソナルに浸透した結果、みんなが受け身になってしまった。
いやぁ情報が来ないからさ、知らなかったよ?
こんな台詞をしょっちゅう耳にするが、
本来自分の知りたい事は自分で探して来たじゃないですか。
放っておいても知りたい事が向こうからやって来る、
そんな事は現在でも有り得ないんだよね。
本当に求めている事は自分で探して捕まえるしか、ない。
少なからず仕事でインターネットを使っているとしたら、
今のこの流れを無視する事は出来ないだろうし、
届くのを待ってないで、あんたが来いよ?なんてことは言えないだろうし。
でも、心の向きとして、
ただ待っているのか?自分で探しにいくのか?
この二つの間には大きな違いが生まれて来る気がしている。
そして自分は、探してもらえるような活動を、
辿り着いた時にがっかりさせない程度の生き方を、
いつも考えていなきゃいけないんじゃないかな?って思う。
 


電話して?とか言われると嬉しくてすぐかけちゃうタイプです。
直接会う>電話>手紙>メール
この優先順位はいまも変わらない。変わらないです。
ここ最近、ネット上での出来事に少なからず疑問を感じていたのです。
伝えたつもりになってんのかな?、と(笑)
誤解しないで欲しいんですが、皆さんからのリアクションは僕もとても嬉しいです。
でも、一番嬉しいのはやっぱり生で、どこかの会場で、
会える事なんです。
言いたかったことは多分それです。
今月から「Tonaride vol.1」を連れてのツアーが始まります。
まず、生で聴いて頂いて、その上で買って頂けたら本当に嬉しい。
そのくらいの自信で回っていきたいと思います。
どうしてもすぐ聴きたい方はこちらから予約受け付けています
 


こんな時代だから、大切にしたい温度があって、
それを歌と一緒に届けられたら嬉しいなと思います。

書かなくても良い事を書いて、自ら敵を増やしたような気もしています。
今日も読んでくれてありがとう。
番外編、いつになるんだろう?(泣)

 

 


イタリア式郵便事情

 

旅の最中にもテレビを見る習慣がないので、
スーツケースには必ず文庫本が一冊入っている。
グレートギャッツビーやら糸井さんと春樹さんの夢であえたらやら、
わりと同じ本をその都度適当なページから読み始めたりするので、
入れ替える必要なくずっと同行を続ける本が少なくない。
なかでも長いことその地位を他に譲らなかったのは、
村上春樹さんの「遠い太鼓」というエッセー。
ヨーロッパ各地を転々としながらの旅行記というか、
そこに住んでみたりもしているので旅行記ではないな、というか。
もう古い本なので今では状況が変わっている街も多いだろうが、
刷り込みと言っていいのかな、あまりに何度も読んだせいで
この本に出て来るエピソードで印象づけられている国とかもある。
オーストリアの雨の景色とか、ギリシャの肌寒い季節とか、
その文章で見える景色が原体験になってしまっている国が、ある。

 


ヤマト運輸がメール便を廃止してからと言うもの、
通販の料金システムをゼロから見直さなきゃならなくなり、
結果、郵便を使うことに決めたんだけど、これがね、今回ね。

 


その「遠い太鼓」に出て来る話しなんだけど、イタリアの郵便事情がさ、
日本で生活している我々には想像を絶するくらいに酷いっていうの。
例えばちょっと重い荷物は着かない(本当に着かないらしい)とか、
一ヶ月半前に出したのと一週間前に出したのが同時に届くとか、
バカンスの間25日間、一通も郵便が届かなかったとか(笑)
でもこれはある意味国民性とかそこの歴史的積み重ねとか、
理解の及ばない事情があるんだろうなって思いながら、
まるっきり対岸の火事的に読んでいたもんなんですが、
どうやらこの国の事情も笑っていられないかも知れない。

 


全部一斉に150通の郵便物を郵便局に直接お願いしたのが5/31。
早いところでは翌日から到着の知らせが届き始めた。
が、北海道や九州、そして何故か兵庫県。
バラッバラなのである、到着日時。
普通、はがきを出すとして三日あれば大体国内なら届くと思っていた。
ところが今回発送したCDの到着時期、同じ街でもバラバラで。
一体なにがどう働いたらこういう事態を招くのか?まだ分からないけど。
これはもしや届いた先々にある郵便局の、そのまた先に居る、
郵便局員さんたちの心の向きひとつにかかってるのかな?的な。
同じ日に出した郵便がさ、札幌で、北九州で、高知で、
まちまちなのはどういう事なんですか?、と。
しかも、五日以上経ってやっと届くような重い荷物でしたか?と。
これはね、ある意味この国の郵便事情がイタリア化して来ているのかも知れない。
分からないよ?何がどういう事情なのか?
でも、値上げまでした郵便がさ、ちゃんと最速で届かないんであれば、
なにか他の公共機関以外の、方法を模索したくもなるじゃないですか?
一番被害を被るのは、誰あろうお客さんなんだから。
今回のリサーチいかんによっては、考えなきゃいけない事が増える。
経路の最後、末端に居る人が喜ばないシステムなんて、要らないんだ。
そんな風に思います。
イタリア化、してしまったんだろうか?Japan。

 


最近、ピークで一日50件くらいのメッセージのやりとりをしている。
24時間連絡がつく自分を辞めようと決心した時から、
PCだろうがiPhoneだろうがネットに繋がっている時間を制限した。
なので集中して連絡しないと誰がなんだか分からなくなってしまう。
真剣に、一件一件、真剣に。
これはまだ正しいインターネットの使い方だと思っている。
最低限、直接の連絡。
正直、ネット上の間接表現など見ている暇がない。
これは怪我の功名かもしれないよね、見られないんだから(笑)
だからね、なにか伝えたいことがある人は直接下さい。
HPにもメールアドレスは至る所に貼ってある。
そのせいで迷惑メールは後を絶たないが、それも覚悟の上。
それ以外は申し訳ないが僕の目には入らない。
それで良いと思ってる。正しいと思っている。
ネット上だからってさ、なんでもありじゃぁ、ないよ。
ちゃんと、考えよう、大人なんだから。
見えていないと思っても、全部バレちゃうよ?(笑)

 


今日も読んでくれてありがとう。
本当に感謝しています。
日に1,000.人くらいに増えて来た訪問者のみなさんに、
出来るだけ生々しいのをお届けしたいと思っています。

番外編、書かなきゃね(笑)
今日も頑張ろうね!

 

 

これ、実は四冊目の「遠い太鼓」です(笑)

 


リングサイドと紙テープに関するいくつかの考察

プロレス。


位置付けがとても微妙な世界だと思う。
プロレスリングとは言え、レスリングともちょっと違う。
アマチュアレスラーが必ずしもプロレスラーを目指すわけでもなく、
お相撲さんが突然デビューしたりする世界。
子供の頃は当たり前のようにテレビ中継があり、
お茶の間でもその試合を楽しめたものだった。
場外乱闘や血塗れの形相やパイプ椅子や凶器もあったり。
それはそれはおどろおどろしい肉体のぶつかり合いで、
なのにプロレスごっこなる遊びまであったくらい市民権を得た、
ひとつのジャンルとしてそこにあるものだった。

 

 

様々な人のお招きがあって初めて生で観戦させて頂いた
NOAHという団体の後楽園ホールでの興行。
この日は九年前、試合中に亡くなられた三沢選手のメモリアルで、
東側の壁には大きな三沢選手の写真が掲げられていて、
若手の選手が試合後にその写真に向かって一礼していく姿は、
なにも前知識の無い自分でも胸が熱くなるものがあった。
それは音楽に置き換えたら自分と師匠の関係にとても近いし、
先陣に対する敬意を人目を憚らずに表せる気持ちが、
もうそれだけでドラマを想像させる熱いシーンだった。

 

 

でも、例えば国立競技場にサッカーを生で見に行っても、
グランドで起きていることよりも応援席で起きている、
あの旗を掲げるきっかけは誰が出しているんだろう?とか、
ボールが回って来ていない時の線審の動き方とか、
そんなことの方が気になる性格故、
今回の後楽園ホールも試合はもちろん楽しめたのだが、
レフェリーの動き方やらカウントの入れ方やら、
次に対戦する相手を見極めにリングサイドに来ていた選手の、
その視線の向け方や何を注目しているんだろう?やら、
果てはゲストで来ていた小橋選手のマネージャーの動きやら(笑)、
そんな意味でのリングサイド的出来事がとても面白かった。

 

 

プロレスと言えば、紙テープのメッカと言っても過言ではない。
どこで入手して来るのかは分からないが、
みんな自分の応援している選手のテーマカラーの紙テープを、
それはもう見事にリング上に投げ入れるのである。
実際に見に行って分かったのだけど、客席とリングは遠い。
あの距離を綺麗な弧を描いて紙テープを投げ入れるというのは、
もはや特殊技能に近い才能とも受け取れる。
ここに至るまでどんな練習を重ねてきたのかと思わせるほど、
紙テープを用意されている皆様の投げ方は上手かった。
これは一見の価値があると思う。
当たり前だがその選手の人気に比例してその量は増え、
試合によっては手も付けられないほどの紙テープが会場を舞う。

 

 

リング上でのレフェリーのもっとも大事な仕事と言えば、
それは投げ込まれた紙テープの素早い撤去に他ならない。
相当数の達人たちにより投げ込まれたテープを、
試合前に素早く的確に撤収し、何も無かったような状況に戻す。
右手も左手も、時には足すらも使い、
引っ張り様によってはダラダラと転がり続ける紙テープを、
あっという間にリングから抹殺するという、
それこそがレフェリーの腕の見せ所ではないかと、
今回ライブで観戦した僕は強く思ったのだった。
時折、仲裁に入られたことを良しとしない選手に投げ飛ばされたり、
はたまたカウントの入れ方が若干遅すぎるんじゃないかと蹴られたりして、
あぁこれってホントに痛そうだなぁ、一般人がやられたら死ぬなぁ、
と選手以外の体格の人間が技をかけられたと我々に想定させてくれ、
その痛みを共感させてくれるのもとても大事な仕事だけれど、
そんなことは紙テープの処理の重要さに比べたら到底及ばないだろう。

 

 

その選手ごとの色合いで紙テープが宙を舞いながらリングに落ちる。
それは本当に素敵な光景だった。
飛び交うテープの数だけの職人的投げ手がおり、
それを一瞬で片付けてしまえるレフェリーが待ち構える。
これを信頼関係と呼ばずしてなんと呼ぼう?
こんな視点で見させて頂いた生のプロレスリング、
僕は本当に楽しかったです。
これ以外にも音響のセッティングや照明の演出や、
SEがかかるタイミングのキュー出しや観客席の野次とか、
書きたい事は山ほどあるのです、あるのですが、
今回はとにかく紙テープに論点を絞って初生観戦させて頂いた、
NOAHのプロレス体験をお伝えしてみました。

 

 

一番綺麗だったのは、
三沢選手に捧げるテンカウントの際にリングに投げ込まれた、
二色の緑の紙テープ。
空中で混ざって三沢選手のテーマカラーのエメラルドに、
照明に照らされて輝いていました。
良い体験をさせてもらっています。
それもこれも周りに居てくれる人、あってのこと。
日々感謝です。
今日も読んでくれてありがとう。
また書きます。

 

 


さぁ、次のページさ。

新譜の先行予約分の発送作業が終わった。

150弱の新しい旅。無事に着くことをただただ願う。

なにしろ実体のない、まだ完成もしていないアルバムを、

信用して予約して頂いたいわば気持ちの代償分。

まずはこの気持ちの分を届けなければいけない。

そしてここから先は僕の曲というよりも、貴方の歌になるわけで。

北海道から九州まで、それぞれの街で僕の手を離れて育って行くわけで。

宛名の書き間違えとか無いといいんだけど、こればっかりは自信が無い。

全部ちゃんと届くといいな。

「Tonaride vol.1」まだ発売日も迎えていませんが、

vol.2の準備がもう始まっています。

水面下ではどんどん色んなことが進んで行く。

また次のページ、そしてまた次のページへ。

応援、よろしくお願いしますね!

あ、「Tonaride vol.1」の御予約はこちらから!

 

 

最近のライブで起きている現象がある。

それは、思いもよらない会場に思いもよらない人が来てくれること。

スタイルとしてこちらから「会いに行く」というのが基本形だと思っていたのが、

遠くの街から逆にひょこっと会いに来てくれたりする人が増えて来た。

それも、集客が不安で超ナーバスな状態で(僕もなるんですよ?神経質に(笑))

開演を迎えるような会場に限ってそんなことが起こり、

結果とても勇気をもらっていたりもするのである。

思えば師匠のツアー先でも同じような場面を見て来た。

あぁ、これが続けて行くってことなんだなぁ、と。

それがいま、自分の現場で起き始めている。

やっと、少しだけ、旅が自分のものになって来たのかもしれない。

 

 

先週末の二本。

湘南台の街を音楽で溢れさせたSHOWなんだいDEショー、

そして自分の中ではAcousticCampと並ぶ企画、円形劇場。

どちらも楽しんで演奏出来ました。

そして湘南台には福岡から、円形劇場には山形から、

はるばる見に来てくれた方がいらっしゃいました。ありがとう。

スタッフの皆さん、湘南台のひーちゃん、Cane'sのげんちゃん、

手伝ってくれた沢山のみなさん、そしてお客さん。

あなたたちがいなければ僕らの仕事はありませんでした。

ありがとう。

 

 

 

Photo by 永井さん

イットさんと二人で参加した湘南台、

出番の終わった日倉士の兄貴を呼び込んでのセッション。

これ、貴重だよね(笑)

 

 

 

Photo by ちづちゃん

この顔が全てを物語る。以上。

 

 

 

 

Photo by たぢま

早々にソールドアウトした客席、

R4Sということで佐野さんに来て頂いたステージ。

演っていてもハッとする瞬間が何度もあった。

またこのメンバーで演りたいね。

 

 

 

 

 

Photo by 真紀ちゃん

別の角度から見るとこんな風に。

どこに座るかもこの企画の醍醐味のひとつかも。

 

 

 

 

 

Photo by たぢま

 

 

 

 

 

Photo by たぢま

 

 

 

 

 

Photo by たぢま

 

 

 

また来年、お楽しみに!

来週末は静岡へR3で、

その次の週はR1で日本海ツアー。

まだまだ勢いは止まりません。

どこかで生で、お会いしましょうね!

今日も読んでくれてありがとう。

ピアノを弾いています(笑)

 

 


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10/14 神奈川横浜市 龍麿3

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