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- 2023.09.15 Friday
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御曼けゑ志(以下KC)の良さを分かってもらうには、少し時間がかかるんだと思う。
一聴、ありふれた言葉で綴られる歌詞の中に、
綺麗事で誤摩化して来た自分の心をえぐられるような、
そんな叫びに近い刺さり方をする言葉がちりばめられている。
あえて下ネタキャラで通しているのでその印象が強過ぎて、
あの一瞬を捉え損ねている自分の心の閉じ加減を試されているような。
でもそのキャラクターのおかげで本来なら辛いはずなのに、
笑いながら自分と向き合ってしまえるくらいの破壊力はあるんだ。
だから普段なら一度紹介したお店については、
あとは勝手に本人同士でやりとりして自分の旅にして欲しいと、
一切出しゃばらないように心がけていたんだけれど、
KCにだけはもう少し付き合わせてもらおうかなと思って、
土曜日のライブを対バンで組ませてもらった。
それだけ自分の耳には自信があるし、
半端なヤツを自分の街に紹介したいとは思わないし、
必ず一人で回れる状況がやって来るはずだから、
それまでは一緒に演らせて欲しいとお願いした。
果たして初めてKCの歌に触れた人が、
どこを切り取って帰られたのかまでは分からないが、
僕はKCをミュージシャンとしては決して認めたくない部分があり(笑)、
でも、あれは「御曼けゑ志」という芸であり生き方であり、
ひとつのジャンルなんじゃないかなって思っている。
札幌の北16条という場所で、22年もお店を続けているのは、
半端な事じゃないはずだし、馬鹿なだけの人間には決して出来ない事だから。
機会があったら試しに聞いてみて欲しい、御曼けゑ志。
僕は大好きです。
と、ここまで書いてはみたけれど、
翌日の大船の僕の現場にひょっこり遊びに来て、
挙げ句朝方まで行方不明になっていた件を思い出した。
宿泊先のEちゃんは心配して探しに出るわ、
そもそも携帯を札幌に忘れて来たために連絡は付かないわ、
それなりの大騒ぎにはなっていたんだった。
ま、やっぱり相当にダメな人なのかもしれないね、KC(笑)
その翌日の大船、「和・豊田」の11周年。
思えば11年前に師匠が歌うその前座で歌わせてもらったのが始まり。
いまだにママは言うけれど、
「あの時の龍麿はね、まぁうちではちょっと無理かなぁって思った」と。
当時僕は大船に住んでいた事もあり、商店街でお客さんに呼び止められ、
「ねぇ、本気で歌でやってくの?ホントに心配なんだけど、本気なの?」
って街角で人生を問われたこともあった(笑)
それなのにね、ずっと見捨てずに歌わせてくれたお店なの、豊田。
だからこの十年間で変わり続けた僕の事を一番喜んでくれる街かもしれないし、
Daisy'sCafeしかり、パラダイスしかり、そしてこの豊田、
その度にやれる精一杯で恩返ししたいお店なんだよね。
しかも建物の契約上の話しでこの周年が最後になるかもしれないって話しがあって、
(でも二転三転した話しの結末はあと三年間は続けられそうなので安心してね)
とにかくスペシャルな事を演って欲しいと言うリクエスト。
なのでベースはイットさん、トロンボーンに佐野さん、バイオリンはモモ。
頭文字をとって「RISM」というユニット名もつけてみた。
まぁこんな顔合わせで演れる機会を逆に僕らが頂けたというね、
恩返しなんだかまた貰っちゃったんだか、よく分からないよね。
で、いまだから言うけれどその当日、
トロンボーンとバイオリンという単音楽器ふたつが音の事故を起こさぬように、
早めに会場入りしてメニュー全曲通しでリハーサル演ったんだよね。
ってことは開場した時点でもう17曲歌ってたわけ(笑)これ結構シビレた(笑)
でもそれくらい真摯に音楽に向かって行ったリハーサルのおかげで、
本番はもうチョー楽しかった、多分僕が一番チョー楽しかった。
多分また近々演る事になる、RISM。
各々が散らばって行きながら一瞬でギュっと重なり合う瞬間、
是非とも聞きに来て欲しい、感じに来て欲しい。
あんな素晴らしいミュージシャンが身近に居てくれることの幸せ、
その音に囲まれて歌わせてもらえることの喜び、
いまこうして書いていても心の奥があったかくなるんだから。
両日色んな予定をやりくりして会場まで来てくれたお客様には本当に感謝。
ありがとうございました。
これからも良い意味で期待を大幅に裏切りながら演っていきます。
よろしくお願いします。
今週から12月の頭まで九州を回ります。
現地で会える皆さん、待っててね。
KCの無茶苦茶ぶりに呆気にとられているわたし。
みんな本当にありがとう。遠くは岡山から!!!
みんなのおかげでRISMの出航は素晴らしい夜になりました。
そしてパパ、ママ、11周年おめでとうございます。
お店が存続する事になって本当に嬉しい。
またよろしくお願いしますね!
今週からの日程です。
11/17 福岡県糟屋郡 龍麿1
11/18 福岡県福岡市 龍麿1
11/19 福岡県福岡市 龍麿1
11/21 佐賀県唐津市 龍麿1
11/22 大分県大分市 龍麿1
11/23 大分県大分市 龍麿1
11/24 宮崎県日向市 龍麿1
11/25 鹿児島県鹿屋 龍麿1
11/26 宮崎県日向市 龍麿1
11/28 山口県下関市 龍麿1
11/29 大分県中津市 龍麿1
11/30 北九州市小倉 龍麿1
12/01 大分県大分市 龍麿1
12/02 大分県佐伯市 龍麿1
12/03 佐賀県唐津市 龍麿1
12/09 神奈川平塚市 龍麿3
12/10 静岡県清水市 龍麿3
12/15 神奈川県辻堂 はまなかはやま
12/29 静岡県浜松市 龍麿3
12/31 神奈川県辻堂 龍麿3
こんな予定になっています。
会えるうちにね、会いに来て下さいね。
お待ちしています。
あけて11/15は師匠の命日だ。歌おう。
今日も読んでくれてありがとう。
六弦の、しかもフレットレスベースを操る服部龍生さん。
リハーサル時に最初に出した音色を聞いて、不覚にも鳥肌がたってしまった。
どこまでも柔らかいあの音色を、
きちっと出すにはとてもシャープな奏法が必要なんだろう。
とても美しいメロディー、そしてその音色。
素晴らしかった。人柄がそのまま音になったような演奏だった。
一方、ポンタさんは久しぶりに常識外れなくらいの狭さを、
懐かしいよな、伝兵衛ツアーみたいだと楽しみながら、
もっともこじんまりとしたセットでの演奏。
64beatに近い細かくシャープな音の粒を、
あの音量で聞かせるには物凄く柔らかなタッチが必要なんだろう。
とてつもないテクニックだ、あの音量コントロール。
信じられないくらい、格好良かった。相変わらず格好良かった。
物語は突然かかって来た一本の電話から始まる。
メールとかでないところが、すでに温度が高い。
それは十月も一週間ばかり過ぎた頃だったと思う。
僕は自分のツアー前で日本海方面の段取りでばたついていた頃。
ポンタさんからの電話はそんな頃にかかって来た。
いろいろあって空いてしまったスケジュールがあり、
こっち方面で一本演れるところがないか?と。
すでにひと月を切っている日程、連休最終日という条件、
これは結構なシビレる展開になるなと思いつつ、
心当たりに何カ所か連絡を取ってみればやはりすでに埋まっている。
結果、一番無理を言いたくないお店に無理言って定休日を開けてもらった。
集まってくれたお客さんも素晴らしかった。
あんなに音に素直に反応する人達が地元にいることが誇らしかった。
あのライブを、ほぼ生音のあのライブを、
聞きに来てくれたみんなには本当に感謝したい。
あの空気を共有出来たのは偶発的な事故みたいなブッキングと、
不可能を可能にしようとしてくれた、関わってくれた人間の勝利。
龍生さんのマネージャーのしもさこさん、
ポンタさんのローディーの大倉くん、
お店を開けてくれた栄太郎、
フライヤーを作ってくれた京子ちゃん、
控え室を貸してくれた「ひなた」のたくちゃん。
見えないところで動いてくれた人が沢山いる。
それを背負って素晴らしい演奏を聴かせてくれたDuo Bleu。
その演奏を心から楽しんでくれたお客さん。
一本のライブの成り立ち方としてこれ以上正しい形はないだろう。
未だにポンタさんには演奏依頼をした事が無い。
なぜなら僕のそばにはユカリさんが居てくれるから。
でもあの演奏を聴いていたら、一回くらいお願いしたいなぁと、
素直に思ってしまった自分が居たことも事実。
龍生さんのベースが描いた景色の奥行きを、
ポンタさんのドラムがどんどん深くして行く。
歌すら無いインストの演奏なのに、
聴いている人を見た事も無い景色の中へ連れて行く。
音楽が描き出すものの素晴らしさ、
音楽が連れて行ける場所の奥深さ、
改めて思い知った夜だった。
あの夜起きた全ての出来事に、感謝。
ありがとうございました。
「龍ちゃんよぉ、物理的にドラムが入らないだろうよぅ?」
ポンタさんのシンバル二枚にはシズルといって小さなビスが付いている。
こういう演奏を聴いて笑顔になってしまうのは、
ホームと呼んで良いこのお店で、
自分が一番信じられなかったよね。
思えば伝兵衛が亡くなって以来、
初めてゆっくり話しが出来たポンタさん。
こんな僕と仲良くして頂けてることに感謝です。
いつもありがとうございます。
今度改めて演奏のお願いに伺います(笑)
今週はこの二本。
まずは札幌のアイドルを迎えて。
11/11(sat)
会場 --- 「Bay134」
神奈川県藤沢市辻堂 2-3-9-2F 0466-65-3585
時間 --- Open 19:00 Start 20:00
料金 --- ¥2,000.
出演 --- 端山龍麿、御曼けゑ志
そして大好きな大船のお店「和・豊田」の11周年を、
新たなユニットでお祝いします。
11/12(sun)
会場 --- 「和・豊田」
神奈川県鎌倉市大船1-20-19-C 0467-46-1140
時間 --- open 18:00 start 19:00
料金 --- ¥3,000. drink & food ¥500.CashOn
出演 --- RISM(端山龍麿+大澤イット+佐野聡+佐藤桃子)
なんだかんだ言っていつも言いたい事はひとつのような気がします。
とにかく、生で聴いて下さい、と。
そして会えるのは会うことが出来るうちなんだ、と。
今日も読んでくれてありがとう。
また書きます。
信じられないような忘れものをしてしまった。岡山のモグラに愛用のマイクM88とカズー。そして大阪は生野区でお世話になっているO邸に、歯ブラシひげ剃りなど必需品の入ったトラベルパック。どちらもスペアがあったのでこと無きを得たのだが、まったく気が急いているというかなんと言うか。その日に歌うまではモチベーションを維持するために無理にでも一旦リセットしたりして気持ちを持って行けるのだが、歌い終わってからは次の移動やらなんやらのことを先へ先へ考えてしまい、結果こういう一番忘れたくないものを置いて来てしまったりする。今回は久しぶりの龍麿3ツアーだったのでまぁ間違いなく舞い上がっていたんだと思う。気を付けないとね、迷惑ばかりかけてしまう。でも、いちいち楽しい旅だったなぁ。総じて言えば「もっと新鮮かと思ったら案外そうでもなかった」というユカリさんの一言に尽きると思う。もはやどんなに時間をあけても新鮮と呼ぶよりも戻って来る場所のようなそんなトリオになった気がする龍麿3。
今回歌わせてもらった三つの街。一年目の岡山、三年目の洲本、十年目の大阪。何度も言っているが、僕にはヒット曲も何も無くここ十年がむしゃらに旅を続けて来た。方法論としたら、初めての街でもとにかく歌わせてもらって生で歌を聴いて貰って、三年から四年でなんとか結果を出すという地道な草の根運動みたいな事を続けている。お客さんに判断してもらってそこで仕事が出来るかどうか、結果が出るまでに何年かかかるのは仕方ない。それが一番の近道だとも思っている。
例えば、集客力のある地元のミュージシャンと組んで初めての街を満席で終えたとしても、それが自分の旅に繋がるかと言うとそうでないケースも多々有るわけで。その夜に一発だけ一晩だけ、良い思いをするために旅をしているわけではないし、その同じ街へもう一度行った時に同じお客さんが待っていてくれるわけでもない。きっかけはどうあれ、自分でその街のそのお店のカレンダーに食い込んで行かなければ、自分の旅とは呼べない旅行で終わってしまうのだ。
岡山モグラは今年初めて行ったお店。しかもオープンマイクと勘違いして寄った夜はよりによって楽器禁止のトークイベントだった。その後改めて歌いに寄らせて貰って今回が二回目だ。まだまだ種を蒔き始めたばかりの街、岡山。結果が出るのは未だ未だ先の事だろう。でも着実に。そして誠実に。通い始めたばかりだ、焦ってはいけない。少しずつ、お客さんは増えている。
大阪寺町ロビン、前身のお店から数えたら五年目くらいかな?大阪というくくりで考えたら十年目。この日は方々からお客さんが集まってくれた。京都、兵庫、東京、奈良、そして地元大阪の人達。もう、ミラクルな顔ぶれとしか言いようがない客席。思えば師匠のツアーに同行していた時にもこういう瞬間に何度も立ち会ったのを憶えている。あの時に見た光景が、今自分のツアーで起きている。十年旅を続けて行くというのはこういう事なんだなぁと実感。本当に有り難い夜だった。
台風の通過で天気が危ぶまれた洲本ジョルジュでのライブ。リハーサルが終わる頃には晴れ間も見えて、結果満席のお客様の前で演奏する事が出来た。何がどうだってお客さんが来てくれるのにびしょびしょにならなくて本当に良かったと思う。大阪を出る時は車を取りに行くだけで靴がぐしょぐしょだったもの。やっぱりね、お客さんが楽しく来てくれる状況が一番嬉しいでしょ。ただでさえチャージ払って(ただじゃないね)来てくれるお客さんがね、苦労無く会場まで来る事が出来るのが一番だ。僕らの苦労なんて本来は見えなくていいんだから。そしてここにも京都のJIJIのメンバーが四人もサプライズで現れた。まったくもぅ、身体に悪いっての。オーガナイザーまでみんなで知っていたのに黙ってたのね。シビレました、ありがとう。その上愛知から終焉間際に辿り着いた某Mくんとか、止めて、ホントに。洲本のメンツが集まってくれただけでも本当に嬉しい夜だったし、その上予想外のお客様。ありがとうございました。本当に感謝。
語ろうと思えば幾らでも話しはあるし、でもやっぱりライブはその場で共有してくれた人達だけのものかもしれないし、この後も旅は続くわけだけど是非とも生で会いに来て欲しいんだよね、要するに。会えるのは、会えるうちだから。
久しぶりの三人旅ですが、いきなりこんなでした。
道中、龍麿号は330,000kmを突破。
もうね、ほんとにね、この人は。
こんな風に食べてるか、
こんな風に寝てるか(笑)Photo By ユカリさん
ちょっと前に岡山出身、里のうどん社長のN氏と話していたら、
「岡山は実はうどんが旨いんです」と。
だんだん見せられるものとそうでないものが微妙になってきます、画像(笑)
これはまだ許容範囲の岡山モグラでの打ち上げ。
もうベロンベロンのメンバーと、あきれている三二さんと。
この後三時間かけて大阪へ走る事なんか誰も気にしていない感じがね、
いつもの龍麿3のツアーっぽいよね。
大阪でいつもお世話になっているT邸は元々車のオーナーズクラブ繋がりで、
とにかく欲しいけどないものは作ったらええやんか?みたいな気質の人んち。
この、何に使うんだか分からない斧に金属バットのグリップ、とか、
さりげなく下駄箱に穴をあけていつでも出勤出来る状態のKTCのドライバー、
とか、
家の外には誰が乗るのかまったく分からないけど楽しそうな四輪車、とか。
発想を迷わず形にしてしまうスタイルって、カスタムの基本だと思う。
こんな雰囲気に憧れてここを訪れてからはや四半世紀が経とうとしています。
未だにすべての方向性のお手本みたいな場所なんです。
だいたいね、九時間走って岡山着いて歌って、
三時間かけて大阪へ戻って到着は午前四時みたいな行程はね、
もう自分のミスとは言えかなりキツいわけですよ。
翌日、大阪のファミリー達と繰り出したのは玉造にあるラーメン屋さん。
ここに来てやっとホッと一息つけたかなぁっていう良い時間。
ラーメンも激ウマなんだよね、ここ。
大澤さんが羨ましそうに見ているのは豚飯。
だけど、この人もしっかり頼んでいて、しかもタレ無しとか面倒言うから、
僕のが先に出来ただけです。この日は屈むとチャーシュー出そうだったな。
もう、これがギリギリ。
T邸にディスプレイしてあるサーフボードを無理矢理引っ張り出し、
全裸でポージングするユカリさん。
あのね、これはまだ見せられる範囲のヤツですから。
もっと酷いのが沢山あるんだよ(泣)
珍しく演奏中の画像。
寺田町ROBINは満席のお客様。
これはさ、現場でCDを買い損ねたYくんが、
打ち上げ会場まで追いかけて来てくれて、
勢い焼きたてのカルビを放り込んでいるところ。
これは開演ちょっと前の洲本Georges。
ここから見えるのはカウンターだけだけど、
あ、これはGeorgesでの演奏シーンだ。
ここで演奏させてもらえること、本当に嬉しいです。
で、洲本の打ち上げなんですが、このスナックがチョー強烈でした。
なにがって、このママがね、破壊力抜群なんです。
あげくに順番に歌うカラオケ大会が始まり、
僕も初めて聞きましたがユカリさんまでカラオケ。
18年振りだって自分で驚いてた(笑)
このスナックには多種多様な衣装が吊られていて、
大澤さんがセーラー服を着ると言って着替えに行ったのは良いものの、
セーラー服、つっかえて入らなかったみたいで、
じゃぁこれなら大丈夫と着替えたワンピースは意外に様になっている。
それじゃぁこれも大丈夫かっ?とまた着替えて来た。
サングラスはママの私物。
私物?どこでこぅてきたんかな、こんなん?(笑)
そんなこんなで久しぶりにR3のツアー紀行をお届け出来ましたが、
呆れないでね?お願いだから。
多分、ずっと、こんなんだから。
明日は突然決まったイベントにひょっこり出ます。
友達の駄菓子屋ROCKが絡んでる餃子食べ放題のライブ。
11/04(sun)
会場 --- 「善行Z」
神奈川県藤沢市善行7-4-12 0466-82-5834
時間 --- Open 17:00 Start 17:30
料金 --- ADV¥2,800. DOOR¥3,300.(餃子食べ放題付き)
出演 --- 端山龍麿、スペシャオ餃子BAND、駄菓子屋ROCK、RABUTORA、万里慧
そして日曜日はなんと村上ポンタ師匠が辻堂でライブと!