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  • 2023.09.15 Friday
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パイナップルベイビーベイベー

「うちでも演って下さいよ?」
って呼んで貰える声に甘えて出かけて行って、
今年だけで大阪はもう六回目だ、異例にも程がある。
去年は京都がそうだった。呆れるくらい呼んで貰った。
そして今年は大阪。関西、肌が合うのかな?


大阪で定宿にさせて貰っている生野西にある長屋は、
その町会の催し事の会場になる駐車場の目の前。
前日どんなに飲んで遅くなっても、
朝みんなが集まってなんかしている音に眼が覚める。
そしてその催し事に、寝ぼけながら加わる。
一宿一飯の恩義もあるし、なんか楽しそうだし。
お祭りの準備、古紙回収、太鼓の練習の準備、
ダンボールやアルミ缶の回収、酒屋の配達(笑)などなど。
どういうわけかその催事と重なるんですね、
僕の滞在期間が、ぴったりと。
一度なんか町内会費も払いそうになったくらい、そこに居る。
でも不思議な事にその町会の皆さんは僕のことをね、
「なんやお前?」みたいには全くしない上に、
「あ、おはようさん」って居るのが当たり前みたいな、
なんだろうね、受け入れてくれちゃうんだよね、なんだろうね?
だから当然顔見知りになって行くし、挙句S介君にはお風呂借りたり、
どんどん気持ちの住民票が移って来ている大阪なのです。


で、今回。
その町会の仲間がライブを見にきてくれたんだよね。
初めてだよ、初めて。
嬉しい出来事です。やっと仕事を見てもらえた。
ダンボール運ぶのを手伝ってる以外の姿、見てもらえた。
そのI君ファミリーの子供達がさ、大合唱したのさ、
「パイナップルベイビーベイベー」と。
無くも、無いかな?これも、ありかな?
「もうええやん!」よりは、アリかな?と。


「ぱ」のぱずをさんにはこのところお世話になりっぱなしだ。
大阪の中で少しでも方々へ種を蒔いて、
僕のことを一人でも多くに知らしめて行きたい、
そんな気持ちでいろんな人を紹介してくれている。
だから僕はほぼ断ることをせず、毎回「行きます」
そしたら今年もう六回も行ってたんだね、すごいね。
ソロで回って道を作って、
それはでも龍麿3で回れるための道作りであって、
毎回が決してゴールでは無いけれど、
その都度シュートを決めなければ次は無い、みたいな。
応援してくれているみんなの気持ちを、
良い意味で裏切り続けないといけないと思うの。
前年度比は毎回上向きでないといけない。
そんな場所を与えて貰ってるのって有難いんだよ。
毎回暖かく迎えてくれてるみんなを、
予想以上に裏切り続ける使命、有難いです、ホント。


AcousticCamp2019もいよいよ佳境。
スタッフ間のやり取りも、出演者と音響のやりとりも、
大詰めを迎えている今日この頃。
予約してくれた皆さん、ありがとうございます。
まだまだ予約受け付けています。
迷っている方は、是非ね。
絶対お勧め、間違い無し。
一人でも多くの人に今年のAcousticCampを見て欲しい。
毎回同じメンバーでお届けしているわけではないので、
集客のベースが毎年揺らぐのです、それも覚悟の上でのイベント。
各々が伝えたいことは当然そのステージの上にあるし、
僕がこのイベントを通して伝えたいことも、
全てみんなの音楽の中にあると思っています。
全てはお客さんの顔が見える距離感での出来事。
そんなイベントがね、今時続いていたって良いじゃないか?、と。
今年も皆さんを迎えるためにスタッフが万全の準備に奔走してます。
ちょっと来にくい会場なのも分かってます。
でもね、あの森でしか響かない音が、あるんだよ。
そこで勝負出来る出演者、来て貰ってるからね、
ちょっと無理して来てください。
よろしくお願いします。
心から、お願いします。

 

 

町会の地蔵盆の片付け風景。
混ぜてもらえて嬉しいです。
ありがとうございます。

 

 

今回はよこへ君とセッションも。
こんなに音楽している瞬間って、なかなか無いよ。

 

 

初めての会場、焼き鳥又丸さん。
お世話になりました。ありがとうございました。

 

 

終演後、僕らはやっと焼き鳥に到達。
絶品だったなぁ、歯に当たっただけで美味しかった。

 

 

Instagramでは観覧車ドリームってシリーズ物になってるけど、
今回はこの景色の反対側まで行って見たのね。

 

 

そうしたら、こんなだった。
幻想的な景色、見つけちゃった。

 

 

 

ここからはAcousticCampのお知らせに終始すると思います。
必死になってやらなきゃいけないんだと思ってます。
付き合ってください、23年目のキャンプ。
今日も読んでくれてありがとう。
明日は現場に打ち合わせに行って来ます。

AcousticCampのスポンサーその3、そして車の話。

「北米仕様のベルトはディーラーが言ってるよりも丈夫だから、
150,000kmは大丈夫、走るよ」
って、ディーラーに居た友達が教えてくれた(笑)
愛車S-MXの、前回のタイミングベルト交換は220,000km。
走行が370,000kmを超えた辺りから不安はあった。
北米仕様とは言え、耐走行距離を超えていた。
今年もまだまだ関西方面や北陸、
そして九州へのロングツアー、走る予定はてんこ盛り。
「あのね、お金の心配は良いから早く持って来て!」
ってBluePanicの今野さんに言って頂いていたんだけど、
なかなかタイミングが合わずにいたんですが、
遂に預けることが出来たわけです。
メインの交換部品はタイミングベルトとウォーターポンプ。
さらに言えばベルト周りのオイルシールや、
これは多分、多分ですよ?
オイル漏れというよりは日常オイルを継ぎ足していた時に、
こぼしてしまったオイルこぼしのせいで汚れたヘッド周り、
タペットカバーやらディストリビューターやらプラグやら、
全部ついでに交換して頂いたのです。
「ラジエター変える方がよっぽど大変だろ」
とはエンジニア談(笑)
でもこういう機会だから全部お願いした。

 

「もう乗り換えたら良いのに」
「まだあの車直してるの?」
「新車の方がコストダウンだって!」
色んな有難い話を聞かせてもらうんですが、
何しろ乗りたい車が見つからない。
常にアンテナ張って気にかけて居るんだけど、
どれ一つ取っても、乗りたいと思わないの。
だから形式番号RH-1のこのS-MXを、直すの。
凄くない?形式番号が僕のイニシャルなんだよ。
ベンチシートも右側にあるハンドブレーキも、
僕が昔作ったステップバンと同じ仕様なの。
半端な愛着で乗ってるわけじゃないんだよね。

 

とは言え、車だって所詮はモノだ。
形あるものはやがて形をなくしていく。
経済的な事を突き詰めれば乗り換えを考えなきゃいけない。
でも、だからこそ、乗りたい車が出てくるまで、
こいつが本当に息絶えるまで、一緒にいたいと思う。
車で回ったツアーはすべてこのクルマで走った。
そしてまだまだ走りたいと思っている。
だから丁寧に乗って、メンテナンスもして、
出来る限り長生きさせたいと思います。
基本、手に入れたものはとことん大事にするタイプ(笑)

これが当時コンテストでトロフィー貰ったStepVan。
可愛かったんだよぅ、すっごく。
詳しくない人にはチンプンカンプンかも知れませんが、
新品のディストリビューターと青く輝くプラグコード。
20年以上替えてなかったところが新しくなったら、
当然走りも違ってくるのです。
正直、外装も相当なヤレかた。
でも、まだこいつと走っていたいんだよ。

 

 

 

 

スポンサー紹介(その3)
http://www.acousticcamp.net/
AcousticCamp2019をスポンサードしてくれているお店を、僕(端山龍麿)個人の主観でご紹介します。HPがあるところ、FBページがあるところ、それぞれリンクを貼ってみました。興味を持ったら是非行ってみて下さい。

 

★Led House
茅ヶ崎の海の近く、実はギブソンレスポールのスペシャリティショップ。でもで、時折とんでもないアコギが入ってくるたびに連絡をくれるのです。弾きに来てよ、って。ひっそりとした店構えに騙されてはいけません。一生モノの一本に出会ってしまう危険大のショップ。まるで辞典みたいな上原さんの話を聞くだけでも楽しいですよ?

https://www.j-guitar.com/shop/detail.php?shop_id=83

 

★やおひろ
辻堂南口、サーファー通りの入り口に位置するやおひろ。新鮮なお魚が評判のお店ですが、AcousticCampには豚汁やカレーでサポートしていただいています。名前の通り八百屋さんが母体なので野菜にもこだわりがあり、他では味わえないシチューを超えたシチュー、12
時間以上煮込む鹿カレーも絶品なのです。
https://yaohiro-tujidou.owst.jp/

 

★サマサマテッド
鴨宮駅から徒歩2分。AcousticCamp
のバースペースを引き受けてくれているミキティのお店。ここに行くと必ず誰かに会える、そんなお店なんですサマサマ。実はちょっと手の込んだメニューも旨いものだらけで、そんな中でもおろしハンバーグの破壊力には参ります、降参。二回に一回は帰れないない街、鴨宮。いろんな部分で助けてもらっている大事なお店です。

https://www.facebook.com/samasamated/

 

★炭火焼鳥 剛
気紛れにお休みになるので運が良く無いと入れない。が、どの焼き鳥も絶品です、絶品。大船駅前の商店街の中、ここも分かり辛いのが辿り着いた時の快感。お店が掃けた人たちでいつもいっぱいな店内。運が良ければ食べてみてください、タケの焼き鳥。ハツレバーモモ、おすすめです。

https://tabelog.com/kanagawa/A1404/A140401/14074846/

 

★なぶら
ここも紹介したくないです、本当は。辻堂駅の線路沿いにある一角、ホームからも見える場所にあるんです。鹿内さんは保護犬のイベントも熱心にやっているオーナー。名前の通りお魚が美味しいお店なんですが、僕が外せないのはアジフライと炙り白レバー。二階には日本酒バーもあります、なぶら。本当は教えたく無いんです。
https://www.facebook.com/tsujido.nabura/

 

★サムライジーンズ
大阪に本社があるジーンズメーカー。龍麿3は衣装提供までしていただいています。国産の綿にこだわるあまり、綿畑を作ってしまったという、まぁやりだしたら止まらない野上社長。いつもお世話になっています。履きごごちとか、ジーンズとの付き合い方とか、価値観が変わるかもしれないような一本。貴方も試してみては如何でしょうか?
http://www.samurai-j.com/
https://www.facebook.com/samuraijeans/

 

★カマクラックス
もうボディとプリントの組み合わせが尽きるくらいの間、AcousticCampのT
シャツを作ってくれているお店がジュンさんのカマクラックス。オリジナルデザインの物ならなんでも相談できます。センス溢れたカマクラックスの商品も僕は愛用者の一人。小さな、けれど夢が詰まった鎌倉のお店、是非行ってみてください。
http://www.kamakulax.com
https://www.facebook.com/KAMAKULAX-309402452438254/

 

★BluePanic
車屋さんです。音楽イベントに協賛してくれる車屋さん。ここも毎年トラックマスターズというイベントを、車文化の維持継承のために頑張って続けている。このお店、変な車がいっぱいあります。でもそれは乗って楽しい車。そんなお店に修理から車検から何から何までお世話になっています。車好きの方には本当にお薦め。お世話になって下さい。
http://www.bluepanic.jp/
https://www.facebook.com/Blue-Panic-1735416370097600/

 

★増田商店
静岡県焼津市にあるお米屋さんです。増田さんはオフィシャルカメラマン、そしてBBQのお米を毎年提供してくれています。お米屋さんのお米、美味しいんだよ?もう30
年くらいの付き合いになるけれど、変わらず応援してくれている。宿泊のみんながご飯を食べられるのはこの人のおかげです。心静かに感謝して頂けたら幸いです。

https://www.its-mo.com/detail/DIDX_DKE-3180714/

 

★竜馬亭
鴨宮駅前、ミキティのサマサマテッドの隣にオープンする昼間限定の飲み屋。オーナーはジーズキャフェのジョージさんです。過去何件も飲食店を立ち上げて来たジョージさんが自ら店に立つという、この時点ではまだオープンしていないお店です。でもみんな集まるに決まっている。ここで飲んで、隣に流れて行くに決まってる。今から楽しみにしています。

 

 

 

今日も読んでくれてありがとう。

大阪、行って来ます。


リスペクトとか、ギブアンドテイク、とか。

これはもうほぼ確信なんだけど、
何年かがかりで国が腐ってきたその行程が、
今民間レベルにまで落ちてきて、
身近で繰り広げられている気がする。
誠実であることを辞めて、
自分の身のためならどんな嘘もつく、
そんな気持ち悪い空気が、
民間レベルに落ちてきた。
決してニュースにはならないような地道さとか、
自己犠牲までも孕んだ思いやりとか、
蔑ろにしてはいけないと思う事が、
見えなくなってる人がどんどん増えてきた気がする。
幸い、こういう話が出来る人が周りにいてくれて、
主観と客観をキチンと言葉に出来る人達がいてくれて、
それが何よりの救いではあるけれども。


耳を澄ましていれば、
目を凝らしていれば、
聴こえる以上、文字面以上、
その向こう側の気持ちが伝わってくる。
嘘じゃないんだよ、伝わってくるんだ。
そのあたりの感性がさ、損なわれて行く。
テレビが、ネットが、SNSが、
それを鈍くさせている気がしてならない。


以前、自分の後輩からこんな事を言われた。
「自分はあの人のこと尊敬なんてしてませんから、、、」
師匠に対する言葉である。
「そりゃ龍麿さんは色々上手く行ってるから良いですけど、、」
こんなセリフも投げられた。
近所のアマチェアミュージシャンが、放った言葉。

この界隈では割と良くあるタイプの出来事。
分かるかな?これがどう言うことか?
僕はおろか飛び越えて僕の尊敬している人までも、
切れ味の悪い刃でぶった斬ろうとした。
それ以来僕はその人から距離を置かざろう得なかった。
別にその人に認められたからどうこうじゃなくてさ、
僕のここまでの道のりも、師匠の人には見えない旅路も、
想像する力すら無いのか?ってがっかりしただけ。
きっとそういう周りに囲まれて居るんだなって、

自分はそこにはなるべく居たくないと思っただけ。
歌が心に触れてこない事の、裏付けになった。
どれだけ周りがちやほやしようとも関係ない、
心が、揺れない歌とは関わらない。
あくまで僕の主観です。でもこれが僕の中での事実です。
それだけはどうしても譲れない。
信じてついて来てくれる人のためにも、譲れない。


一緒に暮らしている頃にGatsがこんなことを言った。
僕はまだ、バイトしながら歌っていて専業シンガーではなかった頃。。
「だからそれじゃダメなんだよ、全部音楽で稼いだ金でやらないと。
くだらないことに関わっていたらその先にはいけないんだよ。
全然楽しくないんだって!」
その後、同居が崩壊してから僕がツアーを回り始め、
一切を音楽に投げ打った頃にはこう言った。
「大変でしょ?ンフフ、でも、楽しいでしょ?」
こんな友達がね、キャリアから言ったら先輩だか後輩だか、
よく分からない友達がいてくれることは素敵。
もしもダラけていたら遠慮なくぶっ飛ばされる(笑)
別にね、音楽との付き合い方はそれぞれで良いんです。
でも、自分のスタンスと何年後かのイメージを大事にしたら、
自ずと色んなことが見えて来るはず。


お客さんもそうだよね。
遠慮なく離れて行く。
え?音楽を気に入ってくれてたんじゃないの?
じゃぁなにを求めてライブに来てくれてたの?
自分の判断で来てくれてたんじゃないの?
くらいね、傷付くくらいドライなのがお客さん。
だからさ、長いこと応援してくれる人が居る街は、
それだけで、行かれなくても励みになるんです。
ありがとう。心からありがとう。


そう、要するにゴタゴタ書いた挙句になにが言いたいか、
それは今近くに居てくれる人へのありがとうなの。
そこだけは見失わないで居たい。
心ある、愛がための辛辣な言葉には耳を傾けたい。
そうで無いものとの見極めを、出来る自分で居たい。
そう思います。
その期待と、それを上回る演奏と、
そんな毎日を転がして行きたいんです。


本当はこの時期、AcousticCampのことを前面に押し出した、
そんな記事を書かなきゃいけないって分かってるんだけど、

ここは言わば僕のお店であるわけで、
本音を書かないんだったら意味がない。
今日も読んでくれてありがとう。

次は宣伝、頑張ります。


AcousticCampのスポンサーその2、そして街の話

12歳まで、神奈川県の平塚という町に住んでいた。

それも漁師町、海辺の町。
僕にとっては街でなく町。
競輪場が学校のすぐそばにあり、
治安的にはかなり危険な場所だったのかも知れない。
小学校の校則には、
・競輪期間中は自転車に乗ってはいけません
・七夕期間中は子供同士で町へ繰り出してはいけません
・町の飲食店には出入りしてはいけません
など、他の町にはなさそうな項目があり、
その全てを破って朝から教卓の横に正座させられ、
来る先生来る先生に叱られたり殴られたり(笑)
そんな思い出が残る町、平塚。
預けられていたおばあちゃんの家は国道沿いにあり、
当時から片側二車線のその道は交通量も多く賑やかだった。
海に流れ込む一級河川の相模川で釣りをするか、
小さな公園に集まって野球をするか、
遊びはそれくらいだったから、はみ出したら殴られた。
今日はそんな思い出深い町に行ってきた。
平塚にあるリアリーミュージックという楽器屋さんで、
ギタースクールをやる事になったのだ。
あまり公言していないけれどここ15,6年、
密やかに個人的なスクールを続けている。
元は琢磨さんに誘って頂いた音楽院からキャリアは始まり、
そこがギター部門を廃止してからは様々な会場を借りてやっている。
今回、何故それをここで書いているかというと、
お店が絡むということは仕事としていつもよりちゃんと、
興業的なことも考えなければと思ったわけ。
習いたいという方が現れて始まった話だけれど、
なにが嬉しいってリアリーの松田さんにやっと何か恩返し的なね、
ことが出来るかもしれないってのが一番嬉しいわけです。
ずいぶん長いことお世話になっているけれど、
僕自身はあまり楽器を買い替える人ではないので、
お客さんとしては全く貢献出来ていないわけ。
なので今回頂いた話は少しでもお店が潤えばいいかなぁなんて、
だからここだけの話ですがちょっと情報を公開してみました。
もし近所の方で希望者がいらっしゃいましたら、リアリーミュージックへ是非。

 

 

 

告知していなかったので急な話になりますが、
週末また大阪へ行きます。
二日間、よこへ君と歌います。
こちらのインフォメーションもチェックして下さいまし。
よろしくお願いします。スポンサー紹介も読んでみてね?

 

 

信号待ちで撮った国道129号線の景色。

突き当たりは、海。

左折すると河口にある港へ行ける。

懐かしいなぁ、みんな元気かな?

 

 

 

スポンサー紹介(その2)
http://www.acousticcamp.net/
AcousticCamp2019をスポンサードしてくれているお店を、僕(端山龍麿)個人の主観でご紹介します。HPがあるところ、FBページがあるところ、それぞれリンクを貼ってみました。興味を持ったら是非行ってみて下さい。

 

★あるよ。
福岡市西区にある癒酒屋あるよ。ここ数年九州ツアーの度にお世話になっています。店主祐さんとメグちゃんのコンビにマリちゃんを加えた黄金のトリオでライブを切り盛り。色んな方と会わせてくれる交差点のようなお店です。そしてもちろん料理がバカ旨い。ここも是非行って欲しいお店の一つです。
https://www.facebook.com/aruyofukuoka2016/

 

★トナカイヘルパー
AcousticCampの送迎係を引き受けてくれてたトナカイ小島が立ち上げた、なんでもお手伝いするヘルパー。現在不慮の事故からやっとリハビリに辿り着いたトナカイ。ずっと力を貸してくれていたトナカイ。今は祈るしか無いけれど必ず帰ってくると信じてこのマークを載せさせてもらいました。早く帰ってきて手伝え!トナカイ!
https://www.facebook.com/%E6%A0%AA%E5%BC%8F%E4%BC%9A%E7%A4%BE-%E3%83%88%E3%83%8A%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%83%98%E3%83%AB%E3%83%91%E3%83%BC-357313817959625/

 

★じゃんぼ
元高校球児の太郎がやってる焼肉屋さん。焼肉屋さんなのにチャーハンが旨い。そして餃子も旨い。この餃子を武器に浜松の餃子フェスにも参加しているじゃんぼ。いつも良い匂いのするお店です。毎年期間限定のセールの時期には入れないです。それくらい地元に根ざした人気店。ご賞味あれ。
http://jumbo-chigasaki.com/

https://www.facebook.com/jumbo.chigasaki/

 

★リアリーミュージック
現存する楽器屋の中ではとても古いお付き合いのお店。オーナー松田さん自身も演奏家なので現場レベルで使えるものの情報は間違い無いです。まぁへんちくりんな楽器を扱わせたらこの界隈では右に出るものがいないお店。リペアも古い楽器の処分も気持ちよく相談に乗ってくれます。新店舗になって僕はここで内緒でスクールやるかもです。
http://www.reallymusic.net/

 

★伝兵衛堂
浜松市南区にある薪ストーブの販売施工を一手に引き受ける伝兵衛堂。まだオープンする前からのお付き合いなので、もう10年以上だね。ショールームで何度も歌わせてもらっています。当時から毎年年末に行われる大忘年会には縁のミュージシャンが集合。恒例行事は師匠亡き後も続いています。
http://den-bay.jp/
https://www.facebook.com/denbaydow/

 

★和・豊田
鎌倉市、というよりも大船駅前にある小料理が絶品の居酒屋豊田。いつ行っても家族のように迎えてくれるパパとママは実は音にとても厳しい二人。この二人に褒められると本当に嬉しくなります。良いライブ、演れたんだなぁって。ご飯セットを求めて車で立ち寄るミュージシャンも多し。場所が分かり難いのもまたたどり着く楽しみかな。
https://www.facebook.com/pages/%E5%92%8C-%E8%B1%8A%E7%94%B0/103557379743003

 

★小林園
茅ヶ崎にあるお茶屋さんです。小林さんは商店街の活性化にいつも走り回っていてパワー溢れる先輩。桑田さんのことをとても大事に思っていてオリジナルのお茶「茶山(サザン)
」なんてのも売っているので遠方から訪れるサザンファンが絶えない変なお茶屋なんです。買い物がなくてもちょっと寄りたくなる、そんな貴重なお店が茅ヶ崎にはまだあるんです。
http://www.southern-cha.com/kobayashien/

 

★ザンシン
自分のお店として残心を始める前にバースデーライブに遊びに来てくれた佐藤ちゃん、それ以来の付き合いで辻堂に於ける終着駅みたいなポジション。歯に衣着せぬやり取りがかえって気を使わずに居られる、そんなカウンター越しのやり取りが気持ちいいです。パクチービストロ、そして辻堂随一のライブの数、ここ発信の情報は見逃せないものがあります。
https://www.facebook.com/zancin/

 

★ジーズキャフェ
小田原市鴨宮というディープな街にして、旅のミュージシャンが必ず立ち寄るお店、それがジーズキャフェ。普段は20:00〜から営業の深い時間専用バーですが、ライブ時には細やかな音響と絶妙な距離感のライブバーとしてみんなが集う素敵なお店。来年からはレギュラースケジュール化しましょうと店長染谷くんと相談中。
http://blog.livedoor.jp/gscaffe/

 

★拓洋理研
福岡のお客さん、社長花井さんがスポンサードしてくれるというのでお願いしたのですが正直なんの会社か知りませんでした。どうやら漁業用の照明を作っているのが拓洋理研という会社のよう。折しもイカ釣り船という曲に取り憑かれているさなか、縁を感じずにはいられません。
https://www.takuyo-riken.co.jp/

今日も読んでくれてありがとう。
ポップコーンマシーンと格闘しています。
その様子も書けたら近いうちに。

AcousticCampのスポンサー、そして今夜はライブを聴いた。

久しぶりに鎌倉を歩いた。
12年前住んでいた長谷の周り。
こんな道の細さはこの界隈ならではだと思うんだ。
その細い道がどこへ出るのか知った上で歩きだしたら、
あぁ、そうだ、ここに住んでいたんだなぁって、しみじみ。
主催のZ氏に招待して頂き、古巣Daisy'sCafeでのライブへ。
初対面だったんですが我那覇美奈さん、とっても可愛い方でした。
歌はもちろん、Perc.のスティーブエトウさん、G.の長井ちえさん、
お二人とも素敵なヒトだったなぁ。
やっぱりDaisy'sCafe、居心地が良い。
ありがとうね、ジャスミン。また行きます。
で、AcousticCampです。
今回スポンサードしてくれているお店や会社をね、
僕の独断でご紹介したいな、と。
SNS用に書いたのですが、こういうのは持てる全てのチャンネルで、
一人でも多くの方へ届くようにやってみたい。
三回に分けてお届けするつもりなんですが、
どこもかしこも素敵なところ。
Webでもリアルにでも、是非行ってみて下さい。

 

 

 

スポンサー紹介(その1)

AcousticCamp2019
をスポンサードしてくれているお店を、僕(端山龍麿)個人の主観でご紹介します。HPがあるところ、FBページがあるところ、それぞれリンクを貼ってみました。興味を持ったら是非行ってみて下さい。

 

★Jaminn’
藤沢駅南口近くにあるジャミン。僕は毎年BD.Live
を演らせて頂いてます。名物クリーミーチキンは湘南の10皿に選ばれた料理。でもキーマカレーも美味しいです。店主イッタさんの人柄が滲み出るようなお店、所縁の深いミュージシャンのライブはいつも大盛況。藤沢に来たら是非寄ってみて下さい。
https://www.facebook.com/JamminFujisawa/

 

★中華三番
店主ひーちゃんを慕って訪れる旅の歌唄いのなんと多いことか。れっきとした街の中華屋でありながら、年間相当数のライブが入っている。湘南台deショーの主催でもあり、僕の中華料理の師匠でもあるひーちゃんに会いに行くだけでも価値ある店。その上ラーメン食べたら、貴方も夢中になるはずです。
https://www.facebook.com/%E4%B8%AD%E8%8F%AF%E6%96%99%E7%90%86-%E4%B8%89%E7%95%AA-162678320493019/

 

★Daisy’sCafe
オーナーのジャスミンとは15年以上のお付き合い。お客というより親戚に近い関係。節目節目で大事な事を教えてくれる店ですが、普段はご機嫌な酔いどれ達が集う居心地の良いバーです。窓から見える由比ヶ浜、海辺の白いカフェにようこそ!
https://www.facebook.com/Daisys-cafe-%E9%8E%8C%E5%80%89%E5%BA%97-191591394240538/

 

★GRABS
店主宮ちゃんが前のお店の店長だった時に食べたランチに憧れて僕はハンバーグを作り始めました。いわば僕のハンバーグ師匠。そのハンバーグ師匠が出したハンバーガー屋さんが美味しくないわけが無い。是非一度食べに行ってみて下さい。
https://www.facebook.com/GRABS2016/

 

★Drive

湘南を中心に数々のお店や建物をデザインして来た山さんの事務所。探して見ると行った事のあるお店も山さんの手によるものだったりすることもあるかも。リフォームや新築、建物に関するお悩みを相談するならここへ。クリーミーチキンバンドのボーカルという側面もお持ちの山さん。頼って下さい。

http://www.studio-drive.jp/

 

★田火田
本当は紹介したく無い大事な隠れ家なんです。小さなお店ですが出てくる料理は全部美味い。和食、それも魚に特化したメニュー。毎日食べても大丈夫な優しい味付けの一品。日本酒も焼酎も良いのが揃っています。ある年からAcousticCampのBBQ
を格段に美味しくしたのはここの店主橋本さんです。

https://www.facebook.com/%E7%94%B0%E7%81%AB%E7%94%B0-169297206503630/

 

★地から
田火田の二軒隣に出来た二号店的なお店。こちらは石焼の鳥、自分で焼き加減を調節して卵と混ぜる炒飯など、安くて美味しい料理がてんこ盛り。遅くまでやっているので藤沢で路頭に迷った際は是非。

https://www.facebook.com/%E6%BA%B6%E5%B2%A9%E7%84%BC-%E5%9C%B0%E3%81%8B%E3%82%89-1279913582064073/

 

★太陽ぬ荘
いつもリハーサルでお世話になっている藤沢の練習スタジオ。てぃーだぬそう、と読みます。ちょっとした機材の貸し出しやレコーディング、ほかの会場での音響の相談にまで気軽に乗ってくれます。僕らにとって困った時のてぃーだぬ頼みってくらい地元で頼りにしている場所です。
http://www.tiidanu.com/

 

★小川軒
鎌倉駅前の御成通りに本店を構える鎌倉小川軒。湘南土産として定着しているレーズンウィッチをはじめ、豊富な焼き菓子を取り揃えています。中でも僕がファンなのはプリン。限定で販売されるムーミンプリンやスヌーピープリンは売り切れ必至。毎年協賛してくれているデザートはみんなの楽しみです。
https://www.ogawaken.jp/
https://www.facebook.com/KAMAKURAOGAWAKEN/

 

★Spairal
浜松市は天竜区にあるジーンズショップ。僕らが天竜に歌いに通った理由はこのお店。国産のデニムに拘った品揃えは凄まじく、一回買ったら長く付き合えるものばかり。最近では皮の加工にまで乗り出しオリジナルアイテムも開発。オーナー郁子さん家は通称グルグル基地。何度も泊めてもらっている浜松の我が家。
http://spiral-jeans.com/
https://www.facebook.com/spiral.jeans/

事務仕事も忙しいんだけど、新曲にも取り掛かっているんです。

どちらも今しかないタイミング。

ふふふ、待っていてね?

今日も読んでくれて本当にありがとう。

また書きます。


男意気を、見た夜。

各々の、一音に賭ける意気込みたるや、
凄まじかったとしか言いようがない。
野呂さんは言わずと知れた鎌倉山納豆の社長さん。

オカヤンさんも電気関係のお仕事だと伺った。
要するにフルタイムのミュージシャンではないわけ。
なのに、、、
なのに、である。
真剣。
この上なく、自分に真摯。
こんな共演の方とやるライブが楽しくないわけがない。


本当に呼んで頂けたことに感謝。

野呂さん、ありがとうございました。
楽器に対する思い入れや、 故人に対するリスペクトや、
色んなものを音で感じた一夜だった。

言葉にするのも野暮だから書かないけど、
そう言うものが心に真っ直ぐに伝わるんだなぁ。
勉強させて頂きました。


この時期、準備に於いての事務作業が山積みなんだけど、
そんなものを軽々とこなして演奏に立ち向かえなかったら、
プロがナンボのもんじゃ?と。
突きつけられることのなんと多い夜だったか。


放たれた矢は過去である。
それは言葉も同じ。
そして、音も同じ。
気高くいるためには、自分のケツは自分で拭く。

それだけだ。 誤解も曲解もあるだろうさ。

それが相手にとっての真実ならば、 それをとことん信じて生きればいいさ。

それをね、対話で解こうとするのはなんか違う。
その後のそいつの生き方を、
その後の俺の生き方を見せ合えれば、いいじゃん。
いつまでもしつこいのはもう振り切るの。

良いもの聞いたり見たりしてないからかな?
いつまでもしつこいのは(泣)気の毒ですらある。
そして多分また簡単に裏切るようなことをする。
そう言う場所には居ないようにするしかないよ。
そんな諸々の覚悟で、それを知ってる上で、
もう少しだけハッピーになって帰ってもらえる、
そんな演奏をしていきたいの。
そことの戦いだけでも精一杯なんだから、
その他のこと、構っていられないのよ。
時間も有限なら、僕も有限なの(笑)

 

野呂さん、岡やんさん、素敵でした。

お客さん、スタッフのみんな、ありがとうでした。

また再演したい演目が増えた。

今日も読んでくれてありがとう。

AcousticCampの予約もありがとう。

まだまだ待ってますから!


時代が変わって行くと言う。

まぁここで書くべきでは無いのかもしれないけれど、
一番情報量の多いSNS、Facebookを見られるのを友達限定にしました。
とある出来事があってから、自分の中で抱えている人間不信をね、
こっちから薙ぎ倒していこうとしただけ。
もう放っておいてくれないか?ってだけ。
美味しいとこだけ取って行くなんてのは出来ないからさ、
その範疇の出来事は申し訳ないけれど全部カット(笑)
疑わしきを、全て捨ててスッキリしたいだけなんだよね。
ごめんね、でも、これが自衛策。
ストレスは、こちらから向かって行って、

なぎ倒して行くことを教えてもらったと思えばね、

不愉快も授業料のうちだと思えなくもない。


さぁて、AcousticCamp2019ですよ、そろそろ。
営業的に言えば本当に演ってはいけないくらいに儲からない(笑)
でも、だから、この規模のまま続けてこられたんだなぁってね。
あったんだよ?200万出すから冠つけてさ、みたいなおいしい話とか。
そういうのに全部背中を向けてきたのにはきっと訳があるんだよ。
毎年ね、20件を超えるスポンサーの皆様とのやり取りもね、
なるべく直接会うか、少なくとも電話で連絡するか、
そうでなきゃ失礼でしょ?俺は失礼な奴だなって、思う。
その電話や直接会って交わされる近況報告がまたシビれるのね。
実は体を壊していて大変な一年だったんだよとか、
君も知ってる誰かと仕事をすることになったんだよとか、
いろんな話を聞かせて頂いてる話の内容。
やっぱり、声って大事よ?
声の温度で大体のことは伝わっちゃうんだから。


例えばメールでもメッセージでも、伝わるものはある。
そうだなぁ、愚痴っぽくなるのは嫌だから、
ダメだった話をするよりも嬉しかったケースで話そうかな?
僕も尊敬してる年下の歌唄いが、とある街で通っていたお店が潰れてしまったと。
僕が最近行っているお店を紹介してくれないかって言ってきたの。
歌唄い同士、それぞれが通ってきたお店の地図はさ、
そいつの人生に他ならないわけですよ。
それをわかっている同士のやりとりとしたら、
これは余程のことだなぁと。
だからすぐに先方のお店に連絡して、
誰々から電話が行くと思いますけど自信を持ってお勧めしますから。
こちらの歌唄いにはお店の連絡先を教えていつ連絡しても大丈夫なように。


しばらくしてお店から「紹介してくれてありがとう」な内容が送られて来ます。
歌唄いからも「何月何日に行くことになりました」的なお知らせがきます。
僕も嬉しいよね?うまく決まったら嬉しいよ。
そしてライブ後、「また来ても良いって言って貰えました」と歌唄い。
お店からは「いや、素晴らしかったです、ありがとう!」な主旨の連絡が。


僕はね、こんなやりとりが普通だと思っていたの。
そう教えられて来たわけなの、礼儀としてね。
逆にお店と揉めた時にはちゃんと紹介してくれた人に報告して、
「もう寄れないかもしれません」って連絡してたしな。
株式会社自分的な歌唄いにとってね、
歌わせてくれるお店ってのは自分の人生の軌跡だと思う。
だから気軽に紹介してよ?なんて言えないんだよね。
そいつの人生の断片を自分が背負えるのかどうか?
その義理を背負えるのかどうか?
余程のことでなければ僕自身も紹介とか、しない。
で、まぁ、ここ何年か色々演ってみて、もう紹介はしない(笑)
こういうのを重んじているのが自分だけだって分かったから。
それが世代なのかどうか知らないよ?でも、当たり前で無いって分かったから。
それを期待して裏切られた気分になるのは自分勝手だからさ、
そういうことで誰かを嫌いになるのも自分的に不幸だな、と。
だからもう一切、紹介とかしない(笑)
でも古から伝わる旅人の仁義ってさ、あると思うんだよ。
それを受け継ぐつもりもなくて、気づく気配もなくて、
当然リスペクトも無しにただ一軒でも多く歌いたいとかさ、
そんな軽い心構えに応えている暇なんて、ねぇんだよ(笑)


親分M氏に相談したこともあったけど、
「連れてかなくていいよ?大変だろ?そんなの?」
って一蹴されてしまったことがあった。わかりやすい。
だけど、僕は師匠にしてもらったことについて、
「次は龍麿が誰かにしてあげればいいんだよ」ってね。
遺言みたいに言われていたから頑張ってみたんだけどね。
大体僕の人を見る目が成ってないだけのことだよね。
ここ数年で痛感しています、それ。
大体全部自分のせいにしてればまだ楽だよね。
他人を恨まずに済むんだから。
そうじゃ無い人たちの、誰かのせいにしないと気が済まない人たちの、
本当に心ない酷評に晒されても生きられるタフネス。
そういうのが必要な仕事なんだろうなって、思いました。
端山龍麿をやってくのも楽じゃ無い、ってことかも。

自分が歌っている場所を守るためなら本当のことを言うよ。

例え伝わらなかったとしても、本当のことを言う。

だから後悔なんてしていないし、

いずれ離れて行く関係なんだなぁって受け止めている。

筋を通すって、なかなかにヘビーな話しだよ。

 


時代が変わってきていると言う。

なぁ、俺たちも変わっていかなきゃいけないんだ、と。
もちろん変わらないために変わって行くことは大切だし、
それを怖がってしがみつくようなものなんて、無い。
でもね、と。
でもね、、、
思うんだよね、大事なことはやっぱり大事だと。
最近たくさんの人と話す機会があって、
こんな風なことを考えてました。
変わらなきゃいけない部分、
変わってはいけない部分、
今、真剣に考えて生きています。
今日も読んでくれてありがとう。
愚痴っぽくてごめんね(笑)


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10/01 神奈川藤沢市 龍麿1
10/14 神奈川横浜市 龍麿3

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