全部、音楽の中に。

だいぶブログをサボってしまった。
おまけに今年に入ってからだいぶライヴ本数を絞っている感があるけど、
そのぶん一本一本がなにしろ濃いことになっている。
準備にはそれなりの手間暇も時間もかかるし、
でもそれ以上に本番を喜んでくれているお客さんの顔も見える。
ありがとうございます、何よりの励みになります。
その場に、足を運んでもらえる。
生の音を、聴きに来てもらえる。
これがどんなに特別なことなのか。
よく分かっているつもりです、いつもありがとう。


このひと月、色々あったんだけどさ、
例えばお世話になっているお店の、
辻堂残心の五周年とか金沢文庫ロード&スカイ二十周年とか。
その場に居られることの幸せと、歌わせてもらった喜びね。
大阪にはサプライズのためだけに行って来たし、
日倉士の兄貴のこれからの入院とか、色々あったんだよ。
細かいことは残っている写真と一緒に。


バースデーライヴ辺りから書いてないんだな、ブログ。
なにしろちゃんと車で家に帰って来られない日々。
お客さんの笑顔が嬉しくって酔っ払って居た日々。
事後報告ですがそんなわけでまた一つ歳を重ねることが出来た。
久しぶりに演奏で顔を合わせた龍麿3のメンバーと、
集まってくれた皆さんの暖かい心持ちに支えられて、
無事に一つ、歳を重ねることが出来ました。
ありがとうございました。


ここひと月、伝えたいことは全部音楽の中にあった。

ライブ会場で精一杯目の前のあなたに、伝えたつもり。
なので案外あっさりと振り返る日々になりそうな。
というのも、もう次の、その次の準備が始まっている。
そちらをお知らせする方が何倍もワクワクするからね。
これまでのありがとうと共に、
これからを、未来を、お楽しみに。

 

 

2/17 藤沢Jammin'

最高のオーディエンス、最高のスタッフに恵まれた。

みんな本当にありがとう。

一緒にお祝いできて嬉しかったです。

 

 

まぁなんというか、こんな関係性のトリオ。

最高のメンバーでございます。

 

 

うちの娘に頂いたプレゼントは多肉の鉢植え。
色と言い形と言い、良く好みを分かってらっしゃる(笑)

 

 

2/24 京都JIJI
いきなりシャンパンを開けて頂きまして、
そこからはホームパーティーみたいな雰囲気で。
超常連ともいうべき客席の顔ぶれは、そう言うことだったのかと納得。
ありがとうね、みんな。ありがとう。

 

 

2/25 大阪寺田町ROBIN
この人の還暦サプライズのためだけに寄った大阪。
あぁ、こう言うの大好きだ。喜んでもらえて嬉しいです。
ペッカーさん、おめでとうございました。

 

 

その夜遅く、歩いて向かった美章園の「ぱ」
結局何の打ち合わせにもならず、二人で飲んだだけみたいな、ね(笑)
でも会いに行けて良かったです。また寄らせてください!

 

 

2/28 横浜ThumbsUp w/のっさん
いやぁ楽しいライヴでした、予想以上!期待以上!
こんなにハマる組み合わせだとは。

 

 

とにかくのっさんのギターが素晴らしすぎ。
音色がまた気持ち良くてたまりませんでした。

 

 

完全にはしゃいだ子供だったと、お客さん評。
そりゃそうだって、仕方ないって。

 

 

これは再演決定です。
また近いうちに演らせて頂きます。
是非とも生でどうぞ!

 

 

のっさん、ありがとうございました。
またよろしくお願いします。

 

 

3/1 湘南台「中華三番」
来月から療養のため活動休止が決まった日倉士のアニキに会いに。
身体のことは年明けから聞いて居たんですが、
こう決まったらもうゆっくりと直して帰って来て欲しい。
そんな客席の思いが充満した三番の店内でした。

 

 

イットさんも駆けつけて、アミタメのお二人も居て、
とても素敵な夜だった。素敵なライヴだった。
早く「お帰り」って、言いたいよね?

 

 

満席のためこの日ははぼ厨房からの観戦。
自ずと仕事が回って来ていつの間にか炒飯を作る係に。
こちらも日々精進です。楽しかったなぁ厨房。

 

 

3/3 辻堂残心五周年パーティー
最近知り合った江崎掌と、初めて会ったエマニュエルサンフラワーくん。
この頃もうみんなベロンベロンだったはず。
そしてこの前なのか後なのか、演奏したとかしないとか(笑)
サトちゃん、おめでとう!そしてありがとう!

 

 

3/4 金沢文庫TheRoad&TheSky
こちらは二十周年のロースカ。
老朽化のためにこの建物では最後の営業の夜。
ご覧の通り、沿道にも溢れたお客さんたちで予想はつきましたが、
店内は身動きも出来ないようなパンパンの状態。
一言挨拶だけしてお店を後にしました。
ここは15年以上ものたくさんの思い出が眠る店。
ありがとうナルさん、これからもよろしくね。
そしてありがとう、このロースカの佇まい。
また新しい顔で会おうね。

 

 

さぁ3/10、これもスペシャルな企画です。
石井ちゃんのコントラバスとモモのバイオリン。
新しいレパートリーにも挑戦して居ます。
是非、生で!

 

 

3/23,24は大阪へ。
R3で行くのは半年ぶりかな?
3/24は車のイベントなのでフルサイズのライブはこの一本。
関西の皆様、お楽しみに!

 

 

全然あっさり書けなかった(笑)
そして来月もガンガン続くよ。
「最近ちかくに来てないなぁ」とか
「早くこっちにも来てくれよ!」とか、
このブログのコメント欄によろしくです、善処します。
今日も読んでくれてありがとう。
また書きます。

もう一つの故郷

「あの歌に出てくるお店に行ってみたいんだよ」
何人もの人にそんな風に言ってもらったっけ。
その度に場所を説明したり、
まだ鎌倉に住んでいた頃はお店で待っていたり。
それが海辺の白いCafe、Daisy’sCafe。

 


終電を逃したお客さんたちと、
眠い目を擦りながら付き合ってくれたスタッフと、
始発で帰れば良いよ、って言ってくれた店主。
久しぶりの里帰りみたいな鎌倉の夜は、
結局朝まで終わることなく。

 


ずいぶん沢山話をした。
長いこと不義理をしている実家に帰ったような、
そんな気分で沢山話をしたな。
思い立って古いDiaryを調べてみたらね、
初めてここで歌わせてもらったのは2004年の夏だった。
ってことはさ、そこから数えたらもう15年だよ。
そのきっかけをくれたのは熊本のSHUさんだったり、
今Surfersをやってるナルさんだったり。
その人達への恩返しはさ、自分がバリバリ音楽を演ることだから、
決して不義理はしていないつもりだけれど、
思い出すとやっぱり有難いよなぁって思う。
ほんと、ありがとうございました。


店主ジャスミンとはもちろんのこと、
その夜付き合ってくれたお店のスタッフも、
挨拶に行ったその日から知っているから、15年。
感慨深い夜だったわけですよ、僕にとって。

 


Daisy’s沖縄店を出す、って言い出したときは
一瞬目の前が真っ暗になったけど、
結局沖縄まで会いに行ってライブも演らせてもらったし、
何度目かの沖縄で出会った仔犬が、
今うちにいるトレ蔵な訳だし。
いろんな時間を乗り越えての、今。
その上での里帰り気分での、ライブ。
これはもう自分の中では言葉に出来ない想い。
そんな夜に聞きに来てくれた皆さん、ありがとう。
誕生日の常連さんもいたもんだから、
本編が終わった頃には僕もほろ酔いで、
残業も、いや、残業というより第三部みたいな、ね。
歌ったなぁ。歌ったし、話したし、翌日声がガラガラだった(笑)

 


あまりにも甘え過ぎたなぁと思って、
今日も行って来たの、Daisy’sへ。
ギターのメンテナンスを任せている工房が鎌倉で、
その帰り道に寄ってこようって決めてたの。
真昼間のお店でご飯を食べてアイスコーヒー飲んで、
窓から見える景色を見ていたら当時の心持ちが蘇って来た。
歌唄いとしてのスタートを切ったあの頃、
支えてくれた何件かのお店のことはさ、
未だ大切に思う気持ちは変わらないんだよ。
だからこそ今の自分の音楽で恩返し、したい。

 


「どうだった?ライブ?」
って裸で聞ける間柄のお店って、大事だ。
自分を変えてくれるのは、いつも他人だ。
それを真摯に受け止めて、その上で更に、
自分で居られるかどうか?
決してぬるま湯な街ではなかった鎌倉。
今、もっとたくさんの人に音楽を聞いて欲しいなぁって、
改めて思いました。
鎌倉の人たちに、今の僕らを聞いて欲しい。
だってここは第二の故郷みたいな街だから。

 

 

誰にもかばわれず我慢と無言のうちに、
消えていきそうな思い。
信じられなくなったものを、
無理矢理にでも信じようとする気持ち。
その辻褄を合わせようとしているうちにも、
時間はどんどん流れている。
もう、どうでも良いじゃないか。
そんなことよりもこんな風に大切な未来が、
ちゃんと先には用意されてるんだから。

 


ジャスミン、呼んでくれてありがとう。
亀山さん、見えない部分のフォローありがとう。
トモ、いつも笑顔で迎えてくれてありがとう。
そしてお客さんの皆さん、
あの場に来てくれて本当にありがとう。
4/7、今度はDaisy’sの周年ライヴでまたお会いしたいです。
よろしくお願いしますね。

 

 

なんと三年間も弾きっぱなしだった愛機。

不具合の箇所を一つ一つ確認して、

直してもらうことになりました。

弾き方まで考慮した上で楽器を整えてくれるF氏。

有難い存在なのです。

 

 

Daisy'sCafeといえばジャスミンズライスという位の定番メニューがあるのですが、

あえてそこを外して作ってもらったチキンロコモコ。

ジャスミンがハワイまで行って辿り着いたグレービーソースがね、

もう最高に美味い。自信を持ってオススメします。

 

 

来ない間に増えて居たメニューの数々。

これのデザインはもちろん亀山さんだね。

亀山さんは僕の三枚目までのジャケットデザインもしてくれたんだよ?

 

 

快晴の由比ヶ浜。

海がキラキラ。

こんなに国道が海の近くを走る場所、

134号線の中でもあんまりないんだよ。

 

 

とあるお客さんのテーブルに、陽だまり。

昼間からのビールが似合うお店でもある。

 

 

僕はいつものコーヒー。

これだけは変わらずに、コーヒーを。

ここのコーヒーは美味い。

嘘だと思ったら飲みに行ってごらん?

 

 

気をつけてないと通り過ぎちゃうからね。

本当に小さなお店なんだから。

と、ライブの夜の画像だけでは伝えきれない部分を、

明るいうちにレポートして見たわけですが、

もし気になった方がいらっしゃったら、

是非とも「海辺の白いCafe」へ。

 

 

ありがとうございました。

今年はもう少し頻繁にね、

寄らせてもらえるように頑張ります、鎌倉。

 

 

今月も楽しみなライヴが多くて困るよね。

是非何処かの会場で生でお会いしましょうね。

今日も読んでくれてありがとう。

 


エゴの、向こう側。

なんだか素敵な夜でした。
ありがとうございました。
互いの音楽に対するリスペクト、
自分の音楽に対する謙虚さ、
日倉士のアニキもビトちゃんも、
素晴らしい「人」だった。


何故か出演者は全員楽屋を使わずに、
物販コーナーに三人で座っていた。
まずこれが可笑しな絵だったと思う。
ビトちゃんが歌っている時にはアニキと、
アニキが歌っている時にはビトちゃんと。
それぞれの歌を本気で聞きながら堪能してました。
お互いのファン、とまでは言いませんが、
そうでなければあの空気は生まれなかったと思う。


二人とも、もう二十年を超える付き合いの中、
未だにその音楽のファンで居させてくれる人たち。
まずその事が奇跡に近い出来事だよね。
たまたま僕にブッキングを任せて頂けたので実現した組み合わせ。
あのね、アニキもビトちゃんも、
いい人でいようとしての姿じゃないんだよ。
言ったら、僕は二人の良い人じゃないシーンも知っている(笑)
あれが裸の人となり。
だから二十年以上も裏切らない信頼を保っている。
要するにそれを好きか嫌いか、でさ、
僕はね、大好きなんですよ、二人とも。


正直、不安が尽きない夜だった。
こんな組み合わせのブッキングにお客さんは来てくれるのか?
三人ともバラバラの音楽性をみんな受け止めてくれるのか?
これはお客さんに恵まれたんだろうなぁ。
誰もが「あっという間だった」って言ってくれた。
「もっと聞いて居たかった」って。
僕達の中の共通項を感じ取って「暖かかった」と、
ちゃんと感じてくれて居た。


でね、思い出したんだ。
AcousticCampで演りたいのは、
そういう事だったよなぁって。
打ち上げまで通してそんな思いで一緒に居させてもらえました。


まずは、お二人に感謝したいです。
人を信じることの素晴らしさ?
それが伝わることの素敵さ?
このところ自分で自分を疑わざろうえない中で、
改めて確信させていただきました。
大丈夫、信じて良いんだ、と。
ここでは書けないプライベートな事情も後で知らされて、
なのにそれぞれの思い入れも半端じゃなくて、

ごめんね説明不足で。事情は書けないんだけど。

でも目に見えないそんな思いの一つ一つが寄り添ったおかげで、
こんな夜が出来上がったんだと思います。
二人ともエゴとかの向こう側に行き着いてる人。
だからこそお互いの音楽をきちんと聞けたんだと思う。
本当に僕の心を暖めてくれたこの組み合わせ、
是非また再演したいと思います。


そして平日の夜に集まってくれたお客さんの皆さん。
ありがとう。
来てくれて本当にありがとう。
こういう夜は是が非でも目撃して欲しいんだ。
言葉にはされない様々な出来事が絡み合いながら、
それが全てを良い方向に向かわせた各々の力。
結果として音楽に全部出て居たんだと思います。
聞いてくれてありがとう。

僕もね、プロデューサー的なヤツ、頑張ったよ、精一杯。

ありがとうね。


付き合いが、続く。
そこにはちゃんと理由が、ある。
みんなが僕に対してどう思ってるかはわからないけれど、
僕はこういう関係を一番大切にしていきたい。
自分だけが笑って帰るようなことの無いように。
泣くなら一緒に泣いて、
いつか一緒に笑える日を目指す。
そこに含まれる気遣いも思い入れも、
ちゃんと伝わっている間柄だから。
そしてこの二人の演奏が、
今日の僕の演奏を更に高みに連れて行ってくれたことも、
決して忘れないように。
世の中には、そういう刺激のし合いも起こるんです。


自分の価値観が絶対だなんて思ってないよ?
でも今夜みたいなライブが演れるとさ、
あぁそんなに的外れでは無いかもな、って。
ちょっと嬉しくなったりもするんです。
みんな、聞きに来てくれて本当にありがとう。
心置きなく、前へ進めます。

 

 

こういう夜って思いもよらない人までも呼び寄せる。

お会いできた方々には心より感謝して居ます。

ありがとうございました。

 

 

2/7にレコ発の横浜ThumbsUpを控えたビトちゃん。

衣装合わせに余念がありません。

てか、遅いっての(笑)

お時間合う方は是非横浜へ。

R3のイットさんもベース弾いてます。

 

 

今夜も読んでくれてありがとう。

マイナスな部分を論うよりも、

プラスの部分を拾いまくって、

その理由に気づいてもらえたらいろんな事がね、

楽しく回っていくような気がします。

週末は、鎌倉Daisy'sCafeで。

 

 

 

 

 

 

 

あ、非難を覚悟して追記しておきます。
自分の中だけで良い反省やら文句やら愚痴やら、
そんなことを書く暇があったら、
それがどんなに素晴らしかったかを伝える飾らない素直な言葉と、
それを音楽に還元して伝える表現力を鍛えて発信していく。
そんな覚悟で今後も文章を映像を、そして音楽を、
届けていけたらと切に思って居ます。

そういう方向で有り得るとするならば、
インターネットもSNSもそんなに居心地の悪い場所にはならないはず。
デマも悪口も甘んじて受け入れます。

仕事柄を考えても仕方がないことだし。
でもね、言われた分だけのことをやってくれないとさ、
僕としても言われ甲斐が無いわけですよ(笑)

そこんとこ、よろしくね。


マミさんが還暦とか、とかとか

そもそもは琢磨仁さんのイベントで知り合って以来、
マミマロなんていうユニットまで一緒に演らせてもらい、
しかもまさか自分が波乗りなんて始めるとは思いも寄らず、
気が付けば十何年もお世話になって来たマミさんが、還暦と。


そんなお祝いの席だったらね、
久しぶりにマミマロも演りましょうよ、なんつって。
五年ぶりのリユニオンを果たしに行きました、鎌プリ。


マミさんには本当にたくさんの人を繋いでもらってて、
そのおかげで地元へ帰って来てから過ごし易いくらいの、
いろんな人たちと知り合う事が出来ているわけです。
それにしても一体何人集まってたんだろう?、今日。
350〜400人が駆けつけたプリンスホテルのバンケットルーム。
考えたらね、カイガンレコードのリリースパーティー以来かもしれない、ここ。
共演の井澤バンドの人たちも音響のaoさん夫妻も気心のしれたチーム。
もうリハーサルから楽しくなってしまった僕は迂闊にもお酒を飲んでしまう(笑)


行くテーブル行くテーブルでお酒を勧められるわけです。
ま、お祝いですからね、それも仕方ない。
超ひさしぶりのマミマロですしね、みんな楽しみにしてくれている。
でも、だんだん出番が近づくにつれ、
予想以上、想定外にヘロヘロになって行く自分が、
果たしてお祝いのための演奏が出来るのか?
こんなに酔っ払うのも滅多にないですから、
もう判断が出来ないのです。もう弾けないかも?的な。

でも今夜はマミマロを心から楽しんで演奏しました。
活動休止した頃のカリカリした気持ちは欠片もなく、
あんなに酔っていたのに楽しんで演奏出来た。
それは出番前までにたくさんの人に直接会えたことも大きいの。
ここ四、五年ご無沙汰していた海辺の方々に、
大勢会えた事が気持ちを楽にしてくれたんだと思う。

 

そもそもマミマロのきっかけを作ってくれた仁さん啓子さん、
このところ僕の不注意で失礼なことをしてしまっていたお二人に、
ちゃんと自分として会えた事が気持ちを楽にしてくれた。
誰かと一緒に演奏するってこんなに楽しい出来事なんだ、
そんな初期衝動に帰ってこられた事が嬉しかった。

 

マミさん、呼んでくれて本当にありがとう。
もしかして、また演るのか?マミマロ?(笑)

 

真っ赤なフリフリ。

おめでとうマミさん!

 

 

なんかねぇ、人と人を繋ぐ人、なんだよね、マミさんは。

 

 

あ、ツーショットとかほんとひさしぶり。

あれ、後ろにいらっしゃるのは???

 

 

日本を代表する名優、この方にも久しぶりにお会いしました。

本当は出演されている作品の話とかしたかったのですが、

嬉しくってそれどころじゃなかったなぁ。

鳥刺しの話とか、今度ゆっくり聞きたいです。

 

 

 

そんなわけで盛大に酔っ払ったわけですが、

明日も現場があるのでちょっとお先に失礼しました。

さて月末から来月にかけて面白い企画が目白押しです。

あ、来月末はまだ関西が追加になるかもです!

こちらをチェックしていただいて是非、生で会いましょうね?

今日も読んでくれてありがとう。

このハッピーな感じ、届けに行きます!


-1℃の暖かさ。

氷点下の街へ出かけて行く、
相当な覚悟もあったし不安もあった。
飛行機で向かったのは釧路空港。
外の気温は-3.3℃。まぁじゅうぶんに寒い。
どうして晴れているのにこんなに気温が低いのか?
バスに揺られて市内へ着く頃には-5℃まで下がっていた。
とにかく荷物をフロントに預けて街を歩いてみようと、
こんなに寒い中で自分がどれだけ生きられるのか?
と言うわけでホテルのチェックインまでの時間を潰すために、
シネコンがあるショッピングモールへ出かけてみることにした。
この時点でもう少しちゃんと経路を調べるべきだった。
駅前からどれくらい離れているのか調べるべきだったのだ。
止せば良いのにその寒風の中を僕は45分も歩くことになる。
途中で道を聞こうにも歩いている人なんてひとりもいない。
ニット帽をスーツケースに入れたままだったので、
耳がね、取れちゃうんじゃないかと思うくらい痛くなって来た。
でも何日か後に-15℃を経験してからは一桁の氷点下には驚かなくなった。
キンキンに冷えた風が吹いている-1℃は、
暖かく感じられるように身体が順応して行った。

 


戻って来た東京の気温は10℃。
さぞ暑くて汗かいてヒーヒー言うだろうと、
誰だって思うだろう気持ちで空港に降りたのだけど、
何故だろうか?東京の10℃はそれはそれでしっかり寒かった。
20℃近い気温差があると言うのに、
やっぱり寒いのだった。寒い。

 


一つだけ学んだことがあるとすれば、
人は案外そういう差異の中で、相対的なことで、
判断して反応するように出来ているんじゃないかってこと。
-15℃を体験すれば、-1℃は暖かく感じるし、
例えば今日、日中の12℃から下がった2℃はやっぱり寒いと思うのだ。
無意識な外的な要因でこれだけ判断が変わってくるのだとしたら、
人の心が変わっていくことなんてむしろ当たり前な気がした。
そう思ったらとても気が楽になったんだよね。
ここ最近抱えていたことに対して、すごく気が楽になった。
そんなことを道東Daysの中で、頭ではなく身体で、
感じていたわけです。
釧路でも帯広でも「夕焼け」を歌ったのはそのせいなんです。
あの曲の元は二十代の頃に作っていたとても古い作品だけれど、
テーマとして歌っていることがリアルに見えたのはつい先日だった。
この旅の最中に、やっと自分の歌になった気がしたんだよね。
それだけでも行って良かった。
迎えてくれた皆さんが、そこへ導いてくれたんだ。
ありがとう。

 


見た事のない広大な湿原。
思わず立ち止まった夕景。
その土地に暮らす生き物。
出会いはなにも人に限らない。
その街の風を肌で感じ、
その道をこの足で踏む。
そんな他愛ない時間が、
身体の中に確かに何かを、
刻み込んでくれる。
心の中のスペースを少し、
昨日より広くしてくれる。

 


モノを作る者にとって、
かけがえのない経験。
前回、借りた車で自走して、
どれだけ広いのかを体験した北海道。
移動にかけた時間と体力を、
経験と対比して理解したつもりでいた。
それだって気温と同じことだ。
身体で感じるまで、沁み込んでは来ない。

 


自分の物差しの通用しないスケールの出来事、
そういうモノに出会うと人は謙虚になる気がする。
そうならざろうえない気がする。
ひとくちに「自然」と言うけれど、
どう転んでも太刀打ち出来ないものが、
あるべきものがあるべき姿でそこにあるのを見てしまったら、
もうね、ぐうの音も出ませんて。
そう、あるべきものがずっとそこにある、
ただそこにあってそれを受け入れている街。
それが釧路という街のイメージ。

 


対して帯広は耕す街。
拓き耕された広大な農地。
どこまでも続くのは人が拓いた畑。
そこで何かを作って生活している、
そんな人たちが住んでいる街。
それが帯広の印象。
もっともっとゆっくり出来ればいろんな側面を、
見て感じて回りたいんだけど、今は感じたことを正直に。

 

今まで思い込みで見逃していたことのなんと多いことか。
毎晩毎晩歌って、翌日には次の街への移動。
それが当たり前だと思って走り続けて来たけれど、
この旅は同じ街に留まることが出来る日程だった。
最近はなるべく前後に余裕を持たせて同じ街にいて、
会場の空気以外の素顔のその街を歩くようにしているけれど、
そんな気持ちがまさか北海道で大きな実りを与えてくれようとは。
とても良い旅でした。
いろんなドアを開けてくれた旅。
それを作品にしてその街へまた持って帰るように、
繰り返し、繰り返し。
そう思っています。
何しろ、ありがとうございました。
次の作品を楽しみにしていて下さい。

 

 

1/11羽田空港

どうしてもこういうポジションに目が行ってしまう。

本体だけあったって、何処へも飛べやしない。

ライヴも飛行場も、材料が違うだけで一緒だと思う。

 

 

釧路着。

うろうろしてたら連絡バスに乗り遅れた。

外へ出て見たらこの表示。とても寒かった。

 

 

イオンからの帰り道、寒さに負けバス停でバスを待っていたら、

ゆっくりと日が沈んで行った。

こんな街中で見ても釧路の夕陽は美しい。

 

 

深夜にコンビニへ買い物に行くと、

道路がまるでスケートリンクになっていた。

少し希望は持っていたのだけれど、

冬に自分の車で来ることを早々に断念した瞬間。

 

 

1/12 釧路HOBO

待っていてくれる人がいる。

今回の釧路は風邪が大流行り、インフルエンザの人もいて、

全員集合とはならなかったけどたっぷり歌いました。

再会はね、本当に嬉しいもの。

 

 

マスターがこれでもかと出してくれた打ち上げのお料理に、

なんとイクラ丼の登場。

去年辺りから採れる量が減り高騰しているイクラ。

それなりに経済的な不安を持ってのツアーだったので、

すっかり魚介類を諦めていた僕は狂喜乱舞するのでした。

 

 

1/13

日曜日にオフという、通常では考えられない日程の中、

ホテルでボーッとしていた僕を釧路湿原へ連れてってくれたマスター。

丹頂鶴やオジロワシ、キツネに鹿、いろんな動物と出会い、

この絶景。

くねくね流れている釧路川にはネィティブなニジマスが泳いでいるはず。

すごい景色でした。もう自分の目盛りじゃ測れない景色。

 

 

1/14 会場対岸の釧路川。

凍ってる。

一級河川が、凍ってます。

「ほら、流氷だよ?」って言われたら信じてしまうくらい凍ってます。

 

 

車から降ろしたばかりのマイクスタンドも、凍ってる。

こんなに冷たいスタンドに触ったの、初めて。

 

 

友達のカナト。

一緒に演奏したりもします。

段々と出来て行く会場の様子。

 

 

冒頭マスターのバンドが演奏に上がってしまったら、

P.A卓に誰もいなくなってしまう、と。

働かせて頂きました。エンジニア龍麿の貴重な一枚(笑)

 

 

HOBOのゆきえさんが「今日の日の入りは16:11です」

って教えてくれるくらいの快晴な上に、

会場の外は有数の夕陽スポットだった。

だった、のに、

その時間ちょうどタイムテーブルの中休み、

マスターと一緒に何か演りましょうよと、

日没の時間と丸被ってステージにいたわけです。

慌てて飛び出して行った目の前にはこの景色。

寒さを忘れるくらいの素敵な夕焼け。

 

 

音楽祭の打ち上げはHOBOで。

初めて聞いてくれた方も沢山いたし、

旧知の方ともゆっくり話せた貴重な時間。

楽しかったなぁ。また出たいなぁ(笑)

 

 

1/15 釧路から帯広へ汽車移動。

のんびりと、ひたすらのんびりと三時間半。

車窓からキタキツネが見えたりもします。

何しろ自分で運転しない移動ってホントに珍しいからね、

本を読んだり外を眺めたりゆっくりと楽しみました。

 

 

この日は帯広に前乗りだったのでライヴは無し。

六年前に結構無茶なお願いをしてお世話になった源さんのお店、

B♭M7に挨拶に行きたかったのです。

ここ数年お店の近くに泊まっているので何度か足を運んだのですが、

お店がお休みだったり源さんがどこか遠くに行っていたり。

やっとお礼を言いに寄れたので胸の支えが降りました。

源さんの弾くJazzは優しくて楽しい。

Jazzと言うと難しい顔で難しいことを弾くイメージですが、

とにかく楽しそうに弾く源さんのベースは六年前と変わらず優しかった。

ありがとうございました。機会あれば是非またライブを!

 

 

その後もう一軒ゴキゲンなお店(何しろ名前が「絶好調」)に寄って、

初対面の方々と大いに盛り上がって気がつけば02:00。

夜になって降り出した雪は街を真っ白に塗り替えています。

出来ればもうふた晩くらい居たかった帯広。

次のツアーでは絶対に釣りをするんだ。

 

 

1/16 帯広音戯屋

真ん中にいるのは七年前に帯広で初めて歌わせてもらったお店、

HomeBoundをやって居た高田さん。

2017年に「どうしてももう一度帯広を演りなおしたい」と相談した僕に、

この音戯屋さんを紹介してくれたのは高田さんなんです。

しかも高田さんもこのお店、以前からの知り合いでもなんでもなく、

いきなり飛び込みで交渉してくれたんだって。

このメンツでの打ち上げが楽しくないわけがなく、

って言ってもほとんどが初めましての方でしたが、

下手したら終わらないんじゃないか位盛り上がってしまいました。

昭治さんメグちゃん、ありがとうございました。

次回はもっとゆっくりと迷惑かけに行きますね?(笑)

 

 

1/17 とかち帯広空港

この日の朝から舞いだした雪は次第に本降りに近くなり、

市街地にいる間はちょっと心配しましたが無事に離陸。

あれ?羽のクマが違う絵だ!とか思って見ていたら、

またしてもこの係の方に目線が行ってしまった。

行きの便よりも感慨深い、そんな心境の変化もありました。

 

 

今回は北海道の翼AirDoで飛んだのですが、

このクマね、BearDoって言うんだって(笑)

ちょっとハマってしまいました。
ありがとうね、クマ。
Got good trip.

 

 

さぁ月末も来月も楽しみなライブが目白押しです。
HPのインフォメーション、チェックしてください。
生で、お会いしましょうね。
今日も読んでくれてありがとう。
また書きます。

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Live Information !

New Album「Tonaride vol.1」
2017 06 14 Release!


04/12 神奈川県辻堂 龍麿3
04/20 神奈川県江ノ島   
04/25 神奈川県横浜 龍麿3
04/27 神奈川湘南台 龍麿1
05/10 宮崎県宮崎市 龍麿1
05/11 宮崎県日向市 龍麿1
05/12 宮崎県都城市 龍麿1
05/14 大分県大分市 龍麿1
05/16 山口県下関市 龍麿1
05/17 福岡県北九州 龍麿1
05/19 福岡県福岡市 龍麿1
05/24 神奈川県大船 龍麿1
05/25 神奈川湘南台 龍麿2
05/26 愛媛県八幡浜 龍麿1
05/27 高知県高知市 龍麿1
05/30 香川県高松市 龍麿1
05/31 愛媛県今治市 龍麿1
06/02 兵庫県洲本市 龍麿1

詳細はこちらで

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