SNS

今回、千葉県の鋸南町に関しての諸々。
SNSでの発信がきっかけで世の目に触れることになったそうだ。
うちにはテレビがないからさ、
たまたま入った中華屋さんの点いてるテレビとかね、
やっぱり見ちゃうんだよね、夢中で。
でも、情報番組かな、見ている時。
SNSで「いいね」が多かった話題を、
テレビが取り上げていた。
何だこれ?順番、おかしくないか?
そんな風にしか作れなくなった番組。


じゃぁそのSNSがすごく正しいことばっかりか?
そんなことはないと思います。
ネットなんて所詮いくらでも嘘がつける。
だから自分で選ばなきゃいけないんだって。
こんなの無駄な労力だよなぁ。
って、思うよ、今でも。


だけど最近思ってるんだよね。
自分とSNSとの距離感って、
実際の人間関係のその取り方とすごく似てるって。
まだ建築現場にいた頃にさ、
結構非合法なものが流行っていて、
そういうのとの距離感についてね、
語った親方の言葉が忘れられないの。
「中毒になる奴はさ、ニンジン食ったって、なるんだよ」
まさにその通りだと思う。
今ね、断言するけどそういう非合法関係、
一切付き合いがないです。
何故なら?
ここまで増えて来たお客さんを悲しませるには、
あまりにも代償が大きすぎるから。
どんなに理屈をはべらせても、
今この国で合法でないものは犯罪なんだよ。
だから、それが露見した時に悲しむ人の数、
考えたらさ、そんなもの、僕はもう付き合わない。
そういう判断基準だって、いいと思う。


あ、SNSの話だったね。
使い方によっては本当に強い武器になり得るものだと思うの。
ただ、ニンジン食っても中毒になる人は、
こういうのの依存症みたいになるのかもね。
周りで上手く付き合ってる人を見ているとね、
実際の人間関係をきちん出来てる人は、
まず問題なくSNSを使いこなしている。
そんな風なバロメーターとして、僕も使っています。
息抜きくらいの位置だけど、何かに役に立つ。
だからあまりひとの記事とか読む時間がない。
たまたまトップに上がったのとかしか、読めない。
でも遠くの友達の近況がわかるのはすごいよ。
もちろんネットの世界だからさ、
誹謗中傷、驚くようなデマにも会います。
それでも使っているのは、
これが誰かを喜ばせるために使えると思うから。
だからガンガンとフォローしてね。
FaceBookも、Titterも、Instagramも、 諦めないで良い方への可能性、探っています。


今回みたいな災害時に、
ラジオの次に情報が早かったのはSNSらしい。
もしかするとラジオより早かったかも。
そんな風に使える道具をね、
うまく使えないのはこちらの力量不足だ。
その時は潔く諦めるよ、辞める。
でも、まだ可能性が残されているフィールドに、
ゴールも決めずに辞めるのは、僕らしくない。
そんな風に考えています。
だから今しばらく、
挑戦してみたいと思います、SNS。
きっと幸せな使い道があると信じて。


大阪は、どこまで近くなるのだろう?

9/23の茅ヶ崎ジャンボリー、残念ながら中止が決定しました。
あれだけの規模の出店とステージの設営、
そして何よりお客さんのことを考えての決断でしょう。
残念だ、本当に。
どれくらい龍麿3がやる気だったかと言うと、
何しろ今年は一般枠で申し込んだんだもの(笑)

そんで出ても良いですって言って貰ったんだもの。
それくらい気持ちの良いイベントだったんだよね。
片山君のね、注いだ時間や労力、思うとさ、
本当に悔しい。
規模は比べものにならないけれど、
同じ野外イベントを主催するものとして、
その想いをはかることぐらいは出来る。
でも当日、ステージコーチでなんか演る。
演る、らしいです。
楽しもうね、死ぬほど楽しもう。


そう、大阪。
今年、六回目の、大阪。
フルタイムではないにせよ、
埋もれている素晴らしいミュージシャンがいる。
去年の「ぱ」の周年ライブの時に聞いた、
よこへとウパ君の歌。
素晴らしかったんだよね。
だからよこへとは今年何本も一緒に演ったし、
ウパ君とは「ウパ麿」を演らせてもらった。
ウパ君はカレー屋さんなの。
行くたびに食べさせてもらうカレーの自由度は、
彼の弾くギターのそれと一緒なんだ。
だから今回、「ウパ麿」
楽しかったなぁ。
久しぶりにギターデュオを演らせてもらった。
これは、続くよ?(笑)


共演の市川まさみくん、
そしてカニコーセンさん(以下カニさん)
そこによこへが居て、僕ら。

まさみ君の歌詞の世界はね、

どう言ったら良いかなぁ?

馬場俊英さんと初めて会った時にも近い、

あぁ、パンクなのに言葉のプロ、だなぁ、みたいな。

カニさんはね、地元の大船パラダイスにも来ていた人。

話だけは聞いていたけれど、ステージの組み立てがもう、

下手な演芸よりも緻密に組み立てられた、間。

面白かったの。腹抱えて笑えるヤツ。

とにかく、無冠のチャンピオンみたいな人ばかりのこの夜。
何だろうなぁ、こう言う組み合わせをね、
実現するのってなかなか大変なんだ。
まず、客層が統一出来ないから読めない(笑)
集客のピントもどこに合わせたら良いのか?
そんな企画を立ち上げたぱずをさんの英断。
僕は絶対に支持します。
ありがとう、って言いたいです。
呼んでくれて、ありがとう、と。


今回も泊まらせて頂いている生野で、
7町会の古紙回収とアルミ缶集め、重なりました。
近所の人たちも、毎回来るわけではないんです。
そんな様子がわかってきた。
でも、会った事のある人の、その対応がね、
もう近所の人扱いになってきたんだよね。
何だろう?この受け入れてくれる感? そして自分の街を大切に生きている感覚。
これは僕、自分の近所に逆輸入してみたい。
次回のツアーからは新しい会場が増えるみたいだ。
今年これだけ大阪へ向けて走ったその距離が、
何年か後のライブで実を結ぶようにと、
みんなが思ってくれている。
ありがとうね、大阪。

いくら慣れても、460kmの距離は変わらないんですが、

それでもね、
いくらでも、行くで?

 

 

真昼間のカレー屋さん。

リピーターの方も増えて来たのはすごい事。

唯一心残りなのはこの日カレーを食べ損ねた事。

それより前に飲み始めてしまったのです。

 

 

「大丈夫ですよ、僕が生野まで運転します」

そんなウパ君の気持ちに乗っかってみたのだが、

ゴールは生野ではなく、美章園の「ぱ」だった。

この後僕とぱずをさんは弾きまくり歌いまくり。

まぁ、これはこれで大残業みたいな、ね。

 

 

ぱずをセレクト。

右から、

市川まさみくん、

よこへ、

カニさん。

普通の仕事だったら、

もっと言えば、

普通に生きていたら、

会えない人たちだった。

ありがとう、ぱずをさん。

 

 

さて、毎度お世話になっているT邸ですが、

またしてもよく分からないものがバラされていた。

子供用のスクーター型三輪車、か?

その奥にはL型エンジン用のソレックスが普通に置いてある。

この前来た時にはダンボールで出来た戦車があって邪魔だった。

毎回ね、もう大抵のことには驚かないです。

ここの町会の仲間になれたらこんな嬉しいことはないです。

 

 

こんなやりとり(笑)

まだ年内に二回、大阪行きます。

年末の行事、楽しみです。

 

 

今日も読んでくれてありがとう。

ってことは、次は岡山で。


個としてのメディアになる事

先日の鋸南町の一日を書いた記事を読んで、
物資を送りましたっていうメールを何件か受け取りました。
ありがとうございます。嬉しいです。
メジャーなメディアが伝えないことでも、
小さくても大切なことが沢山あって、
それをなるべく近い距離で、
できれば直接に近い言葉で、
伝えたいなぁと思って書いた記事。
伝わったのだとしたらこんな嬉しいことはないです。
ありがとう、みんな暖かいよ。
愛してます、みんなの気持ち。
そんなことがあってね、ちょっと改まってさ、
ここの存在意義みたいな事を考えてみたの。


もう15年、テレビを見ていない。
モニターとしての画面はあるけれど、
テレビは繋がっていない。
とても影響力のあるメディアだし、
出れば全国のお客さんも喜んでくれるだろうし、
過去に何度か出たこともあるけれど、
でもずっと繋いでない、必要ないと思ったから。
点いてる間はテレビが主役になってしまう、
そんな時間が勿体無いと思ったのがきっかけで、
結局は信用できねぇなってのが結論で。


福島辺りからの僕のブログには、
自分で見て来たこと、感じて来たこと以外、
書いてない。転載とか一切、ない。
信用出来るのはその場の温度を知っている個人の、
まぁ主観は入っているにせよフラットに近い情報だと、
せめて自分のチャンネルもそうありたいと思って、
一生懸命自分の言葉で書いてみているのです。


だから身近な会話だってそうだよ。
自分が見て感じた事を、
ちゃんと伝えたい相手にはきちんと話す。
結構辛辣な事も言わざろうえないし、
ましてや信じられないような話もあるだろうから、
どうして僕がそんな事を話すのか?
本当なら言いたくもない事を、
多分相手も聞きたくもない事を、
なぜ僕がそんな話をするのか?ってところをさ、
想像できない人たちには悪口を言ってるようにしか、
きっと聞こえないんだろうね。残念だけど。
そんなもん、その後誰が何をしてるのか?
ちゃんと見てれば自ずと答えは出るだろうに。
僕も含めてね、見てれば分かるだろうに。


今の自分の周りには、
個としてメディアになり得る温度の人たち、
そんな人たちが沢山居てくれる。
太くて短い繋がりを流れる情報は、
スピードも含めて信用しても大丈夫な新鮮さ。
こういうフィルターの浅い言葉を信じていれば、
そうそう間違えたりしないで済むはず。
西日本豪雨の時にしても今回の鋸南町にしても、
どういうわけか現場にいちゃうもんだから、
その場の温度感をなるべくフラットに伝えたいと、
そんな風に思っています。
これは17年維持して来たHPの責任でもあるし、
これからも変わらないで続けて行きたい事。
情報過多がデフォルトになってる今、
何を読んで何を聞いて何を信じるのかを、
選んで行かないと簡単に情報操作の餌食になってしまう。
そんな中でもあいつの話は信用出来るかも、
って思ってもらえるような温度感で、
これからもここにつらつらと書いて行きたいです。


そうやって信頼出来る個と個が繋がって、
だんだんと新しいメディアとしての流れになって、
宣伝や報道制限やそんなものに振り回されているテレビを、
凌駕して行ったりしたら痛快だよなぁなんて、
思っています。
だからね、ここは信じて大丈夫。
この目で見たことや触れて来た温度とかをさ、
なるべくそのまま伝えようと思います。
ライブの報告もね、同じスタンスで行きたい。
よく言われるんだよね、お客さんが少ない客席写真は、
マイナスのイメージにしかならないんじゃないの?って。
でもそこにいない人よりも、
そこに来てくれた人の気持ちが嬉しいから、
全部載せちゃうのね、それでいいと思うのね。
そんな、スタンス。
今日も読んでくれてありがとう。

 


そこには生きている人がいる。

千葉県の鋸南町へ連れて行ってくれたのは、
元ロケットデリ、現PESCAの店主、光太郎。
そしてお客さんの修平。 実家が全壊してしまった茂串くん一家。
最初はね、彼らに集まった物資を預けるところまで、
のつもりだったですよ、ほんとに。
そうしたらなんとまぁ、急な呼びかけにも関わらず、
とても沢山の支援物資が集まったの。
これは心から感謝します。ありがとう。
凄いね、みんな、あったかいよ。愛してるよ。
で、
沢山過ぎて修平の車にはもう入り切らない、と。
じゃぁすぐに必要な物を選別して積んでよ?
って、ここでもまだ行く気は無かったの(笑)
でもさ、せっかくみんなが気持ちで集めてくれたのに、
積めませんでしたって結末は、無いかなって。
結局、僕の車にも満載して一緒に連れてって貰ったの。

 


町のいたるところに瓦礫の山が出来ていて、
電気が途絶えている家、まだ通じている家、
断水している家、水は出ている家が点在。
信号も動いていたりいなかったり。
大混乱にならないのはここの人たちが、
まだ譲り合ったり助け合ったりすることを、
諦めていないからだと思った。

 


所々で電気が戻ったという知らせも届いている。
おそらくは関電工の人たちも頑張ってくれている。
不眠不休で復旧(ラップか!)に当たってくれているはず。
むかしね、バイトしてたんだよ、関電工(笑)
だからきっと頑張ってくれてるんだと思うんだ。
末端の人たちは、それを使っている人の顔が見えるから、
それこそ死ぬ気で頑張れるんだよ。
でもそれだって限界がある。体力は、有限な資源だ。

まだ港の近くは壊滅的な状況のままだ。
こういう時こそもっと上からの声で、
末端の人たちを守って欲しいと思った。
それくらいの規模の災害じゃないかと、
僕には見えました。
どこぞでゴルフをするのもいい。
閣僚を決めるのも大切かもしれない。
でもその瞬間にもそこには生きている人がいるということ。
このところ、凄く感じるのはさ、
これっぽっちも国に守られている気がしないんだよ。

 


さて、これから大阪に向かいます。
明日の13:00からのライブに間に合うように。
僕は僕の仕事を、する。
まずこれが一番、大事。
でも、結局ね、
音楽で行くのも被災地に行くのも、
スタンスは一緒なんだよね。
材料が違うだけで、スタンスは一緒。
スレスレの線上でのできごとは、
こういうことを改めて教えてくれる。
ありがたいね、なかなか、無いよね。

そしてSNSもさ、ちゃんと使えば悪いもんじゃない(笑)

 

 

この港の近くに車で何件も物資を降ろしに寄ったのに、

写真を撮るどころでは無かったのが実状。

こんな瓦礫の山が街の至る所にできていた。

半端な量じゃないんだよ。

 

 

全壊してしまった茂串くんの実家。

二階の屋根は丸ごと無い。

怖かったろうな、こんなの経験ないけど、

凄く怖かったろうね。

まずはこの家の片付けから作業は始まった。

 

 

港近くには作業小屋がいくつもあったけど、

小屋レベルの建物はこんな風になってしまっていた。

言い方は乱暴だけど、復旧もクソもない。

 

 

そして茂串くんのおばあちゃんちへ移り、

剥がれた屋根にシートをかける作業。

お父さんの見事なロープワークに見とれてしまう。

どんな場合も強いのは現場で身につけたスキルだ。

海の男の逞しさ、見せつけられました。

僕は直々にモヤイ結びを伝授して頂いた。

 

 

物資の受け入れ先になっている鋸南小学校の体育館。

沢山の人が次々に届く水(重たいのに)やブルーシート(これも重い)を

受け取ってくれています。

僕らはみんなから預かったものを、

ここに置いて行くものと直に配ったほうがいいものを分け(これは修平が一人でやってくれた)

必要な人に必要なものが届くように預けて行きました。

 

 

光太郎曰く「良い気分じゃない」ヤツ。

コンビニが閉まっている風景だけで、こんなに不安感があるなんて。

ましてやガソリンスタンドも電気が途絶えた場所では閉まっている。

いかに電気に支えられた暮らしなのか、思い知らされる。

 

 


 

 

 

再び港方面へ戻る渋滞の途中の風景。
こんな風に一枚ガラスが割れただけだって、暮らしのリズムは狂うのに、
そんな事を嘆けないくらいの被害が周りに溢れている。
想像しただけでも心が疲れてしまうだろうと。

 

例えば体育館まで行く手段がない、
手段はあってもガソリンが、ない。
そんな状況の人も沢山いるわけです。
それなら直接配って欲しいと役所の人から聞いて、
即戦力になる食べ物なんかはここ、
茂串邸の前に置いてみんなに持って行ってもらえるように。
光太郎に聞いたら子供の頃みんなで集まって遊んだんだって、ここ。
そういうオーラはいまだに消えず、大人もわさわさ集まってる。
そんな場所のこんな姿は思いもよらなかったろうに。
でも、お父さんもお母さんも元気だし、
わさわさした町の人たちも元気だった。
また、行こうと思います、鋸南町。
笑って釣りに行かれるくらいまで戻るように。

 

 

今日も読んでくれてありがとう。
最後に鋸南町のHPをリンクしておきます。
最新の情報はこちらから。


AcousticCamp2019後記

あぁ、この人に会えて良かったなぁって、

この人生で巡り会えて良かったなぁって、
そう思える人の笑顔であふれていた丸太の森。
来てくれたお客さんに喜んでもらうための、
スタッフの努力は想像を絶するものがあった。
来てくれたお客さんを喜ばせようとする、
その気持ちの塊はきっと伝わっていたと思う。
それが、あのみんなの笑顔が、一つの答え。

 


ここ数年、とにかく助けてもらっている。
イベントに賛同して手伝ってくれるみんなの、
その心意気にも現場での処理にも、
全ての面で支えてもらっている感じが、
本当に心強いんです。 だから出番になれば100%演者になってステージに上がれる。
これが一番ありがたいことなんです。
もう僕がいちいち口を挟むよりも、
持ち場の判断でどんどんやってもらえる。
実際、今年僕はとんでもない忘れ物をした。
BBQ用の焼き網一式を、積み忘れた。
しかもBBQ直前まで、気が付かなかった。
それをファインプレーで救ってくれたのは、
BBQスタッフの判断力に他ならない。

 


今年は演奏陣も凄かった。
エンジニアに「最強のトップバッター」
と言わしめたKayoに始まり、息つく間もないつなぎ。
本当に素晴らしい演奏、裸の演奏が揃ったと思う。
嫌な話、演者の選定については毎年毎年ね、
プロデューサー的な目を試されているわけで、
それでもAcousticCampなら間違いないと、
あの山を登って来てくれる皆さんに満足してもらえる、
そんなメンバーを目指して来てもらっているのです。
そして最後に龍麿3として悔いのない一本を、演る。
これが毎年の僕個人の目標。

 


良いことばっかり書くつもりもないんだよ。
正直、興行的には考えなきゃいけないことが山積み。
その一回の収益を考えれば、
名前が売れてる人を呼べば手早い収益には繋がるかもしれない。
でもね、それをやらないでここまで続けて来た理由。
その人じゃなくて自分がそこに呼ばれている理由。
出演陣にはそこをもう一度意味深く考えてもらえたら、
来年はもっと客席が賑やかになるはずなんだよね。

 


いい結果が出た時には出てくれたみんなのおかげ。
そうでなかった時には全部自分の手落ち。
そのくらいのつもりでないとイベントなんてやってられない。
誰かのせいにするくらいなら、自分でケツを拭く覚悟。
必要なのはそれくらいだと思う。
そこに来られないけどスポンサードしてくれている、
20軒を超える店主の皆様の気持ち。
以前出演してくれて、いまだに応援してくれている人の気持ち。
目には見えないけれどたくさんの気持ちを背負って、
あのイベントはやっと成り立っているのです。
どんどん巨大化して高額になっていくフェスの中、
一本くらいこんなイベントがあっても良いんじゃないの?
そんな気持ちで続けて来ました。
「続けてくれて、ありがとう」
そんな風に言われたらさ、来年も演るよ。
きっと、演るよ。

 


あの会場に来てくれた皆さん。
今年もありがとうございました。
ケヤキの樹が朽ち果てるのが先か、
僕が力尽きるのが先か、
先のことは誰にも分からないけれど、
今年もやって良かったなぁって、
心から感謝しています。
関わってくれた全ての方々に、
ありがとうございました。

 

 

ポップコーン隊長、チューソン。

マシーンが上手く動いて良かった。

 

 

サマサマテッドのミキティが今年もドリンクバーを引き受けてくれた。
隣は急遽スタッフ参加のゆーや。
この笑顔にどれだけ救われたことか。
ありがとうね、ミキティー。

 

 

スタッフ柏谷さんとこれを撮ってるのはサンゲン。
みんながBBQを楽しめたのはこの人たちのおかげなんです。
ありがとう、柏谷さん、サンゲン。

 

 

どれだけ豪華なんだよ、もう。
このイベント、やっぱり泊まらないとつまんない。
皆さん、来年は是非宿泊パックで!

 

 

とにかく演者が一番寝ない(笑)
旅の話、ライブの話、尽きない話題に夜が更けていく。

 

 

そして朝からまたこの賑やかさ。
あれだけ飲んで、よく食べられるよね。
それだけ朝ごはんが魅力的なんですね。

 

 

圧巻のステージを魅せたKayo。
一昨年の体調不良を乗り越えた、
歌う喜びに溢れたライブだった。

 

 

この日のけんぢまんも凄いライブだった。
良いライブって感染するんだよね。
今まで見た中でも秀逸な一本を見せてくれました。

 

 

初出場の吉村瞳ちゃん。
勝手が分からない会場でのライブは大変だったと思うけど、
それでも存分に吉村瞳を聞かせてくれた。

 

 

江口はりぶさんで来て貰って以来、初めてのソロかな。
朴訥とした江口の持ち味を発揮したステージだった。

 

 

AMI⭐︎TAMEのお二人。
ベテランの貫禄十分。
やっと丸太の森に来ていただきました。

 

 

酔いどれ過ぎたビトちゃん。
まぁこんなビトちゃんも見れたのは稀有。
どっちにしても僕は好きですが。

 

 

HalfMoon、啓子さん。

 

 

HalfMoon、仁さん。
なんともう11年もお付き合い頂いている。
この二人が心底愛を信じている姿は、
何物にも代え難い勇気をくれるのです。

 

 

三ヶ月ぶりに集まった龍麿3。
やっぱりこのバンドは最高に楽しいです。
最強の三人だと、自負しています。

 

 

出演陣、全員。
ありがとうございました。

 

 

お客さんも含めてのショット。
皆さん本当にありがとう。
来年もよろしくお願いしますね!

 

 

今日も読んでくれてありがとう。
明日からまた通常営業のライブに戻ります。

Our pray to Tonakai and HIgrassy.

今年のAcousticCamp、
重大な欠員。
トナカイと日倉士のアニキ。
トナカイは仕事中の不慮の事故で、
現在リハビリ中。
日倉士のアニキは癌と戦うべく、
日々キツい治療に耐えている。
こういう時に味わう無力感。
たまらないよね?
だから今年のAcousticCampは、
みんなの祈りを一点に、いや、二点に。
集めるようなライブをしたいと思っています。
もう亡くなってしまって会えない人もいる。
でも帰って来てくれるべき人には、
一刻も早く「お帰りなさい」を言いたいんだよ。

 

 

帰ってくるべき人、日倉士のアニキ。

初めて来てもらった2002年、大事なことを教えてもらったの。

アニキ、あなたは必ず帰ってくる。

待っています。

 

 

 

この一枚の写真が、AcousticCampに於けるトナカイを表してる。

人の目に触れないところで、いつもフォローしてくれていた。

トナカイ、お前もさっさと帰って来い!

みんな待ってんだから。

 

 

もうこれは趣味でいいです。

毎年の年号看板作り。

実はここからが大変だったりする。

 

 

本当は準備で四苦八苦している時期ですが、

エチケッツのたけちゃんとしんちゃんに会いに行って来た。

一瞬、音楽で癒されたい心を、見事に鎮火。

流石でした、お二人さん。

 

 

ライブパスも出来上がり、

 

 

看板もなんとか出来た。

 

 

 

 

Tシャツは近年稀に見るくらいの秀逸な出来栄え。

 

もう相棒はぱつんぱつん。

積載オーバー気味で走ります。

 

 

今日も読んでくれてありがとう。

戻ったら、またね?

 


パイナップルベイビーベイベー

「うちでも演って下さいよ?」
って呼んで貰える声に甘えて出かけて行って、
今年だけで大阪はもう六回目だ、異例にも程がある。
去年は京都がそうだった。呆れるくらい呼んで貰った。
そして今年は大阪。関西、肌が合うのかな?


大阪で定宿にさせて貰っている生野西にある長屋は、
その町会の催し事の会場になる駐車場の目の前。
前日どんなに飲んで遅くなっても、
朝みんなが集まってなんかしている音に眼が覚める。
そしてその催し事に、寝ぼけながら加わる。
一宿一飯の恩義もあるし、なんか楽しそうだし。
お祭りの準備、古紙回収、太鼓の練習の準備、
ダンボールやアルミ缶の回収、酒屋の配達(笑)などなど。
どういうわけかその催事と重なるんですね、
僕の滞在期間が、ぴったりと。
一度なんか町内会費も払いそうになったくらい、そこに居る。
でも不思議な事にその町会の皆さんは僕のことをね、
「なんやお前?」みたいには全くしない上に、
「あ、おはようさん」って居るのが当たり前みたいな、
なんだろうね、受け入れてくれちゃうんだよね、なんだろうね?
だから当然顔見知りになって行くし、挙句S介君にはお風呂借りたり、
どんどん気持ちの住民票が移って来ている大阪なのです。


で、今回。
その町会の仲間がライブを見にきてくれたんだよね。
初めてだよ、初めて。
嬉しい出来事です。やっと仕事を見てもらえた。
ダンボール運ぶのを手伝ってる以外の姿、見てもらえた。
そのI君ファミリーの子供達がさ、大合唱したのさ、
「パイナップルベイビーベイベー」と。
無くも、無いかな?これも、ありかな?
「もうええやん!」よりは、アリかな?と。


「ぱ」のぱずをさんにはこのところお世話になりっぱなしだ。
大阪の中で少しでも方々へ種を蒔いて、
僕のことを一人でも多くに知らしめて行きたい、
そんな気持ちでいろんな人を紹介してくれている。
だから僕はほぼ断ることをせず、毎回「行きます」
そしたら今年もう六回も行ってたんだね、すごいね。
ソロで回って道を作って、
それはでも龍麿3で回れるための道作りであって、
毎回が決してゴールでは無いけれど、
その都度シュートを決めなければ次は無い、みたいな。
応援してくれているみんなの気持ちを、
良い意味で裏切り続けないといけないと思うの。
前年度比は毎回上向きでないといけない。
そんな場所を与えて貰ってるのって有難いんだよ。
毎回暖かく迎えてくれてるみんなを、
予想以上に裏切り続ける使命、有難いです、ホント。


AcousticCamp2019もいよいよ佳境。
スタッフ間のやり取りも、出演者と音響のやりとりも、
大詰めを迎えている今日この頃。
予約してくれた皆さん、ありがとうございます。
まだまだ予約受け付けています。
迷っている方は、是非ね。
絶対お勧め、間違い無し。
一人でも多くの人に今年のAcousticCampを見て欲しい。
毎回同じメンバーでお届けしているわけではないので、
集客のベースが毎年揺らぐのです、それも覚悟の上でのイベント。
各々が伝えたいことは当然そのステージの上にあるし、
僕がこのイベントを通して伝えたいことも、
全てみんなの音楽の中にあると思っています。
全てはお客さんの顔が見える距離感での出来事。
そんなイベントがね、今時続いていたって良いじゃないか?、と。
今年も皆さんを迎えるためにスタッフが万全の準備に奔走してます。
ちょっと来にくい会場なのも分かってます。
でもね、あの森でしか響かない音が、あるんだよ。
そこで勝負出来る出演者、来て貰ってるからね、
ちょっと無理して来てください。
よろしくお願いします。
心から、お願いします。

 

 

町会の地蔵盆の片付け風景。
混ぜてもらえて嬉しいです。
ありがとうございます。

 

 

今回はよこへ君とセッションも。
こんなに音楽している瞬間って、なかなか無いよ。

 

 

初めての会場、焼き鳥又丸さん。
お世話になりました。ありがとうございました。

 

 

終演後、僕らはやっと焼き鳥に到達。
絶品だったなぁ、歯に当たっただけで美味しかった。

 

 

Instagramでは観覧車ドリームってシリーズ物になってるけど、
今回はこの景色の反対側まで行って見たのね。

 

 

そうしたら、こんなだった。
幻想的な景色、見つけちゃった。

 

 

 

ここからはAcousticCampのお知らせに終始すると思います。
必死になってやらなきゃいけないんだと思ってます。
付き合ってください、23年目のキャンプ。
今日も読んでくれてありがとう。
明日は現場に打ち合わせに行って来ます。

AcousticCampのスポンサーその3、そして車の話。

「北米仕様のベルトはディーラーが言ってるよりも丈夫だから、
150,000kmは大丈夫、走るよ」
って、ディーラーに居た友達が教えてくれた(笑)
愛車S-MXの、前回のタイミングベルト交換は220,000km。
走行が370,000kmを超えた辺りから不安はあった。
北米仕様とは言え、耐走行距離を超えていた。
今年もまだまだ関西方面や北陸、
そして九州へのロングツアー、走る予定はてんこ盛り。
「あのね、お金の心配は良いから早く持って来て!」
ってBluePanicの今野さんに言って頂いていたんだけど、
なかなかタイミングが合わずにいたんですが、
遂に預けることが出来たわけです。
メインの交換部品はタイミングベルトとウォーターポンプ。
さらに言えばベルト周りのオイルシールや、
これは多分、多分ですよ?
オイル漏れというよりは日常オイルを継ぎ足していた時に、
こぼしてしまったオイルこぼしのせいで汚れたヘッド周り、
タペットカバーやらディストリビューターやらプラグやら、
全部ついでに交換して頂いたのです。
「ラジエター変える方がよっぽど大変だろ」
とはエンジニア談(笑)
でもこういう機会だから全部お願いした。

 

「もう乗り換えたら良いのに」
「まだあの車直してるの?」
「新車の方がコストダウンだって!」
色んな有難い話を聞かせてもらうんですが、
何しろ乗りたい車が見つからない。
常にアンテナ張って気にかけて居るんだけど、
どれ一つ取っても、乗りたいと思わないの。
だから形式番号RH-1のこのS-MXを、直すの。
凄くない?形式番号が僕のイニシャルなんだよ。
ベンチシートも右側にあるハンドブレーキも、
僕が昔作ったステップバンと同じ仕様なの。
半端な愛着で乗ってるわけじゃないんだよね。

 

とは言え、車だって所詮はモノだ。
形あるものはやがて形をなくしていく。
経済的な事を突き詰めれば乗り換えを考えなきゃいけない。
でも、だからこそ、乗りたい車が出てくるまで、
こいつが本当に息絶えるまで、一緒にいたいと思う。
車で回ったツアーはすべてこのクルマで走った。
そしてまだまだ走りたいと思っている。
だから丁寧に乗って、メンテナンスもして、
出来る限り長生きさせたいと思います。
基本、手に入れたものはとことん大事にするタイプ(笑)

これが当時コンテストでトロフィー貰ったStepVan。
可愛かったんだよぅ、すっごく。
詳しくない人にはチンプンカンプンかも知れませんが、
新品のディストリビューターと青く輝くプラグコード。
20年以上替えてなかったところが新しくなったら、
当然走りも違ってくるのです。
正直、外装も相当なヤレかた。
でも、まだこいつと走っていたいんだよ。

 

 

 

 

スポンサー紹介(その3)
http://www.acousticcamp.net/
AcousticCamp2019をスポンサードしてくれているお店を、僕(端山龍麿)個人の主観でご紹介します。HPがあるところ、FBページがあるところ、それぞれリンクを貼ってみました。興味を持ったら是非行ってみて下さい。

 

★Led House
茅ヶ崎の海の近く、実はギブソンレスポールのスペシャリティショップ。でもで、時折とんでもないアコギが入ってくるたびに連絡をくれるのです。弾きに来てよ、って。ひっそりとした店構えに騙されてはいけません。一生モノの一本に出会ってしまう危険大のショップ。まるで辞典みたいな上原さんの話を聞くだけでも楽しいですよ?

https://www.j-guitar.com/shop/detail.php?shop_id=83

 

★やおひろ
辻堂南口、サーファー通りの入り口に位置するやおひろ。新鮮なお魚が評判のお店ですが、AcousticCampには豚汁やカレーでサポートしていただいています。名前の通り八百屋さんが母体なので野菜にもこだわりがあり、他では味わえないシチューを超えたシチュー、12
時間以上煮込む鹿カレーも絶品なのです。
https://yaohiro-tujidou.owst.jp/

 

★サマサマテッド
鴨宮駅から徒歩2分。AcousticCamp
のバースペースを引き受けてくれているミキティのお店。ここに行くと必ず誰かに会える、そんなお店なんですサマサマ。実はちょっと手の込んだメニューも旨いものだらけで、そんな中でもおろしハンバーグの破壊力には参ります、降参。二回に一回は帰れないない街、鴨宮。いろんな部分で助けてもらっている大事なお店です。

https://www.facebook.com/samasamated/

 

★炭火焼鳥 剛
気紛れにお休みになるので運が良く無いと入れない。が、どの焼き鳥も絶品です、絶品。大船駅前の商店街の中、ここも分かり辛いのが辿り着いた時の快感。お店が掃けた人たちでいつもいっぱいな店内。運が良ければ食べてみてください、タケの焼き鳥。ハツレバーモモ、おすすめです。

https://tabelog.com/kanagawa/A1404/A140401/14074846/

 

★なぶら
ここも紹介したくないです、本当は。辻堂駅の線路沿いにある一角、ホームからも見える場所にあるんです。鹿内さんは保護犬のイベントも熱心にやっているオーナー。名前の通りお魚が美味しいお店なんですが、僕が外せないのはアジフライと炙り白レバー。二階には日本酒バーもあります、なぶら。本当は教えたく無いんです。
https://www.facebook.com/tsujido.nabura/

 

★サムライジーンズ
大阪に本社があるジーンズメーカー。龍麿3は衣装提供までしていただいています。国産の綿にこだわるあまり、綿畑を作ってしまったという、まぁやりだしたら止まらない野上社長。いつもお世話になっています。履きごごちとか、ジーンズとの付き合い方とか、価値観が変わるかもしれないような一本。貴方も試してみては如何でしょうか?
http://www.samurai-j.com/
https://www.facebook.com/samuraijeans/

 

★カマクラックス
もうボディとプリントの組み合わせが尽きるくらいの間、AcousticCampのT
シャツを作ってくれているお店がジュンさんのカマクラックス。オリジナルデザインの物ならなんでも相談できます。センス溢れたカマクラックスの商品も僕は愛用者の一人。小さな、けれど夢が詰まった鎌倉のお店、是非行ってみてください。
http://www.kamakulax.com
https://www.facebook.com/KAMAKULAX-309402452438254/

 

★BluePanic
車屋さんです。音楽イベントに協賛してくれる車屋さん。ここも毎年トラックマスターズというイベントを、車文化の維持継承のために頑張って続けている。このお店、変な車がいっぱいあります。でもそれは乗って楽しい車。そんなお店に修理から車検から何から何までお世話になっています。車好きの方には本当にお薦め。お世話になって下さい。
http://www.bluepanic.jp/
https://www.facebook.com/Blue-Panic-1735416370097600/

 

★増田商店
静岡県焼津市にあるお米屋さんです。増田さんはオフィシャルカメラマン、そしてBBQのお米を毎年提供してくれています。お米屋さんのお米、美味しいんだよ?もう30
年くらいの付き合いになるけれど、変わらず応援してくれている。宿泊のみんながご飯を食べられるのはこの人のおかげです。心静かに感謝して頂けたら幸いです。

https://www.its-mo.com/detail/DIDX_DKE-3180714/

 

★竜馬亭
鴨宮駅前、ミキティのサマサマテッドの隣にオープンする昼間限定の飲み屋。オーナーはジーズキャフェのジョージさんです。過去何件も飲食店を立ち上げて来たジョージさんが自ら店に立つという、この時点ではまだオープンしていないお店です。でもみんな集まるに決まっている。ここで飲んで、隣に流れて行くに決まってる。今から楽しみにしています。

 

 

 

今日も読んでくれてありがとう。

大阪、行って来ます。


リスペクトとか、ギブアンドテイク、とか。

これはもうほぼ確信なんだけど、
何年かがかりで国が腐ってきたその行程が、
今民間レベルにまで落ちてきて、
身近で繰り広げられている気がする。
誠実であることを辞めて、
自分の身のためならどんな嘘もつく、
そんな気持ち悪い空気が、
民間レベルに落ちてきた。
決してニュースにはならないような地道さとか、
自己犠牲までも孕んだ思いやりとか、
蔑ろにしてはいけないと思う事が、
見えなくなってる人がどんどん増えてきた気がする。
幸い、こういう話が出来る人が周りにいてくれて、
主観と客観をキチンと言葉に出来る人達がいてくれて、
それが何よりの救いではあるけれども。


耳を澄ましていれば、
目を凝らしていれば、
聴こえる以上、文字面以上、
その向こう側の気持ちが伝わってくる。
嘘じゃないんだよ、伝わってくるんだ。
そのあたりの感性がさ、損なわれて行く。
テレビが、ネットが、SNSが、
それを鈍くさせている気がしてならない。


以前、自分の後輩からこんな事を言われた。
「自分はあの人のこと尊敬なんてしてませんから、、、」
師匠に対する言葉である。
「そりゃ龍麿さんは色々上手く行ってるから良いですけど、、」
こんなセリフも投げられた。
近所のアマチェアミュージシャンが、放った言葉。

この界隈では割と良くあるタイプの出来事。
分かるかな?これがどう言うことか?
僕はおろか飛び越えて僕の尊敬している人までも、
切れ味の悪い刃でぶった斬ろうとした。
それ以来僕はその人から距離を置かざろう得なかった。
別にその人に認められたからどうこうじゃなくてさ、
僕のここまでの道のりも、師匠の人には見えない旅路も、
想像する力すら無いのか?ってがっかりしただけ。
きっとそういう周りに囲まれて居るんだなって、

自分はそこにはなるべく居たくないと思っただけ。
歌が心に触れてこない事の、裏付けになった。
どれだけ周りがちやほやしようとも関係ない、
心が、揺れない歌とは関わらない。
あくまで僕の主観です。でもこれが僕の中での事実です。
それだけはどうしても譲れない。
信じてついて来てくれる人のためにも、譲れない。


一緒に暮らしている頃にGatsがこんなことを言った。
僕はまだ、バイトしながら歌っていて専業シンガーではなかった頃。。
「だからそれじゃダメなんだよ、全部音楽で稼いだ金でやらないと。
くだらないことに関わっていたらその先にはいけないんだよ。
全然楽しくないんだって!」
その後、同居が崩壊してから僕がツアーを回り始め、
一切を音楽に投げ打った頃にはこう言った。
「大変でしょ?ンフフ、でも、楽しいでしょ?」
こんな友達がね、キャリアから言ったら先輩だか後輩だか、
よく分からない友達がいてくれることは素敵。
もしもダラけていたら遠慮なくぶっ飛ばされる(笑)
別にね、音楽との付き合い方はそれぞれで良いんです。
でも、自分のスタンスと何年後かのイメージを大事にしたら、
自ずと色んなことが見えて来るはず。


お客さんもそうだよね。
遠慮なく離れて行く。
え?音楽を気に入ってくれてたんじゃないの?
じゃぁなにを求めてライブに来てくれてたの?
自分の判断で来てくれてたんじゃないの?
くらいね、傷付くくらいドライなのがお客さん。
だからさ、長いこと応援してくれる人が居る街は、
それだけで、行かれなくても励みになるんです。
ありがとう。心からありがとう。


そう、要するにゴタゴタ書いた挙句になにが言いたいか、
それは今近くに居てくれる人へのありがとうなの。
そこだけは見失わないで居たい。
心ある、愛がための辛辣な言葉には耳を傾けたい。
そうで無いものとの見極めを、出来る自分で居たい。
そう思います。
その期待と、それを上回る演奏と、
そんな毎日を転がして行きたいんです。


本当はこの時期、AcousticCampのことを前面に押し出した、
そんな記事を書かなきゃいけないって分かってるんだけど、

ここは言わば僕のお店であるわけで、
本音を書かないんだったら意味がない。
今日も読んでくれてありがとう。

次は宣伝、頑張ります。


AcousticCampのスポンサーその2、そして街の話

12歳まで、神奈川県の平塚という町に住んでいた。

それも漁師町、海辺の町。
僕にとっては街でなく町。
競輪場が学校のすぐそばにあり、
治安的にはかなり危険な場所だったのかも知れない。
小学校の校則には、
・競輪期間中は自転車に乗ってはいけません
・七夕期間中は子供同士で町へ繰り出してはいけません
・町の飲食店には出入りしてはいけません
など、他の町にはなさそうな項目があり、
その全てを破って朝から教卓の横に正座させられ、
来る先生来る先生に叱られたり殴られたり(笑)
そんな思い出が残る町、平塚。
預けられていたおばあちゃんの家は国道沿いにあり、
当時から片側二車線のその道は交通量も多く賑やかだった。
海に流れ込む一級河川の相模川で釣りをするか、
小さな公園に集まって野球をするか、
遊びはそれくらいだったから、はみ出したら殴られた。
今日はそんな思い出深い町に行ってきた。
平塚にあるリアリーミュージックという楽器屋さんで、
ギタースクールをやる事になったのだ。
あまり公言していないけれどここ15,6年、
密やかに個人的なスクールを続けている。
元は琢磨さんに誘って頂いた音楽院からキャリアは始まり、
そこがギター部門を廃止してからは様々な会場を借りてやっている。
今回、何故それをここで書いているかというと、
お店が絡むということは仕事としていつもよりちゃんと、
興業的なことも考えなければと思ったわけ。
習いたいという方が現れて始まった話だけれど、
なにが嬉しいってリアリーの松田さんにやっと何か恩返し的なね、
ことが出来るかもしれないってのが一番嬉しいわけです。
ずいぶん長いことお世話になっているけれど、
僕自身はあまり楽器を買い替える人ではないので、
お客さんとしては全く貢献出来ていないわけ。
なので今回頂いた話は少しでもお店が潤えばいいかなぁなんて、
だからここだけの話ですがちょっと情報を公開してみました。
もし近所の方で希望者がいらっしゃいましたら、リアリーミュージックへ是非。

 

 

 

告知していなかったので急な話になりますが、
週末また大阪へ行きます。
二日間、よこへ君と歌います。
こちらのインフォメーションもチェックして下さいまし。
よろしくお願いします。スポンサー紹介も読んでみてね?

 

 

信号待ちで撮った国道129号線の景色。

突き当たりは、海。

左折すると河口にある港へ行ける。

懐かしいなぁ、みんな元気かな?

 

 

 

スポンサー紹介(その2)
http://www.acousticcamp.net/
AcousticCamp2019をスポンサードしてくれているお店を、僕(端山龍麿)個人の主観でご紹介します。HPがあるところ、FBページがあるところ、それぞれリンクを貼ってみました。興味を持ったら是非行ってみて下さい。

 

★あるよ。
福岡市西区にある癒酒屋あるよ。ここ数年九州ツアーの度にお世話になっています。店主祐さんとメグちゃんのコンビにマリちゃんを加えた黄金のトリオでライブを切り盛り。色んな方と会わせてくれる交差点のようなお店です。そしてもちろん料理がバカ旨い。ここも是非行って欲しいお店の一つです。
https://www.facebook.com/aruyofukuoka2016/

 

★トナカイヘルパー
AcousticCampの送迎係を引き受けてくれてたトナカイ小島が立ち上げた、なんでもお手伝いするヘルパー。現在不慮の事故からやっとリハビリに辿り着いたトナカイ。ずっと力を貸してくれていたトナカイ。今は祈るしか無いけれど必ず帰ってくると信じてこのマークを載せさせてもらいました。早く帰ってきて手伝え!トナカイ!
https://www.facebook.com/%E6%A0%AA%E5%BC%8F%E4%BC%9A%E7%A4%BE-%E3%83%88%E3%83%8A%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%83%98%E3%83%AB%E3%83%91%E3%83%BC-357313817959625/

 

★じゃんぼ
元高校球児の太郎がやってる焼肉屋さん。焼肉屋さんなのにチャーハンが旨い。そして餃子も旨い。この餃子を武器に浜松の餃子フェスにも参加しているじゃんぼ。いつも良い匂いのするお店です。毎年期間限定のセールの時期には入れないです。それくらい地元に根ざした人気店。ご賞味あれ。
http://jumbo-chigasaki.com/

https://www.facebook.com/jumbo.chigasaki/

 

★リアリーミュージック
現存する楽器屋の中ではとても古いお付き合いのお店。オーナー松田さん自身も演奏家なので現場レベルで使えるものの情報は間違い無いです。まぁへんちくりんな楽器を扱わせたらこの界隈では右に出るものがいないお店。リペアも古い楽器の処分も気持ちよく相談に乗ってくれます。新店舗になって僕はここで内緒でスクールやるかもです。
http://www.reallymusic.net/

 

★伝兵衛堂
浜松市南区にある薪ストーブの販売施工を一手に引き受ける伝兵衛堂。まだオープンする前からのお付き合いなので、もう10年以上だね。ショールームで何度も歌わせてもらっています。当時から毎年年末に行われる大忘年会には縁のミュージシャンが集合。恒例行事は師匠亡き後も続いています。
http://den-bay.jp/
https://www.facebook.com/denbaydow/

 

★和・豊田
鎌倉市、というよりも大船駅前にある小料理が絶品の居酒屋豊田。いつ行っても家族のように迎えてくれるパパとママは実は音にとても厳しい二人。この二人に褒められると本当に嬉しくなります。良いライブ、演れたんだなぁって。ご飯セットを求めて車で立ち寄るミュージシャンも多し。場所が分かり難いのもまたたどり着く楽しみかな。
https://www.facebook.com/pages/%E5%92%8C-%E8%B1%8A%E7%94%B0/103557379743003

 

★小林園
茅ヶ崎にあるお茶屋さんです。小林さんは商店街の活性化にいつも走り回っていてパワー溢れる先輩。桑田さんのことをとても大事に思っていてオリジナルのお茶「茶山(サザン)
」なんてのも売っているので遠方から訪れるサザンファンが絶えない変なお茶屋なんです。買い物がなくてもちょっと寄りたくなる、そんな貴重なお店が茅ヶ崎にはまだあるんです。
http://www.southern-cha.com/kobayashien/

 

★ザンシン
自分のお店として残心を始める前にバースデーライブに遊びに来てくれた佐藤ちゃん、それ以来の付き合いで辻堂に於ける終着駅みたいなポジション。歯に衣着せぬやり取りがかえって気を使わずに居られる、そんなカウンター越しのやり取りが気持ちいいです。パクチービストロ、そして辻堂随一のライブの数、ここ発信の情報は見逃せないものがあります。
https://www.facebook.com/zancin/

 

★ジーズキャフェ
小田原市鴨宮というディープな街にして、旅のミュージシャンが必ず立ち寄るお店、それがジーズキャフェ。普段は20:00〜から営業の深い時間専用バーですが、ライブ時には細やかな音響と絶妙な距離感のライブバーとしてみんなが集う素敵なお店。来年からはレギュラースケジュール化しましょうと店長染谷くんと相談中。
http://blog.livedoor.jp/gscaffe/

 

★拓洋理研
福岡のお客さん、社長花井さんがスポンサードしてくれるというのでお願いしたのですが正直なんの会社か知りませんでした。どうやら漁業用の照明を作っているのが拓洋理研という会社のよう。折しもイカ釣り船という曲に取り憑かれているさなか、縁を感じずにはいられません。
https://www.takuyo-riken.co.jp/

今日も読んでくれてありがとう。
ポップコーンマシーンと格闘しています。
その様子も書けたら近いうちに。

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Live Information !

New Album「Tonaride vol.1」
2017 06 14 Release!


02/02 神奈川県鎌倉 龍麿1
02/09 神奈川県逗子 龍麿3
02/17 神奈川県藤沢 龍麿3
03/05 新潟県新潟市 龍麿1
03/06 新潟県加茂市 龍麿1
03/07 新潟県新発田 龍麿1
03/08 新潟県南魚沼 龍麿1
03/15 神奈川県大船 3OTS
03/16 神奈川県横浜 龍麿1
03/19 北海道函館市 龍麿1
03/20 北海道八雲  龍麿1
03/21 北海道札幌市 龍麿1
03/22 北海道苫小牧 龍麿1
03/31 神奈川県大船 龍麿3
04/10 神奈川県辻堂 龍麿3

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